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房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

〒284-0032
  四街道市吉岡1010

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房総ブログ - 201807のエントリ

台風が接近していまいしたが、第35回『子供禅のつどい」は、予定どおり7月28日(土)から29日(日)の1泊2日の日程で行われました。
 
今回の参加者は、小学校2年生から6年生の男子7名でした。
いずれもスポーツを趣味としていて、食前食後のことばなども大きな声で言える子供たちでした。
 
座禅(坐禅)は15分から20分を8回体験しました。
合計すると約2時間になります。
子供なのではじめはどうしてもキョロキョロと周囲に気が散れています。
坐具の高さを調整し、姿勢(坐相)を直しながら呼吸を意識させると、集中できるようになっていくのがわかります。
 
一日目は、台風による雨風の影響で屋内での活動となりました。
キャンプファイヤーに替えてキャンドルサービス、風船バレーボールなど、大いに盛り上がりました。
 
二日目は雨も上がり、屋外で竹工作や流しそうめんの排水路づくりに、夢中になりました。
最後は水路にダムや水たまりをつくる泥んこ遊び状態になりましたが、これも広々とした房総道場ならではの自然体験です。
お昼には、流しそうめんとバーベキューをお腹いっぱい食べました。
 
閉会式で、参加した子供たちは
「楽しかった」「仲良くなれた」「来年も参加したい」など
感想を発表しました。
 
保護者へのお土産は、禅誌と小川農園から届いた甘くておいしいミニトマトの袋詰めです。
この台風の影響で割れて規格外となったものですが、味は見た目とは関係ありませんね。
有難うございました。
 
房総道場の会員のスタッフ力をあらためて感じました。
先ずは概要報告まで
合掌 惟然 拝

日曜座禅会報告 台風

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ブログ
執筆 : 
惟然 2018/7/29 18:20
今日(29日)の日曜座禅会の参加者は18名、会員11名、一般7名、女性は5名、新到者はありませんでした。
会員のうち数名は昨日から行われている『こども禅のつどい』担当のため静座しませんでした。
 
昨夜台風12号が伊豆諸島付近から左旋回して東海、西日本へ向かい、今朝の千葉は雨もあがって日差しが見られ、蒸し暑さが戻ってきましたのでエアコンを入れての一炷香となりました。
道場は昨日からの『こども禅のつどい』で終日使用しており、堂内にはいろいろな虫も入り込んでいましたがあまり支障なく座ることができました。
いつもどおり静座、読経をおこないましたが、その後は『こども禅のつどい』の作務などで慌ただしく、用意された茶菓をいただいて散会となりました。
  
≪ 朝露を 集めて光る 一滴 ≫
 
≪ セミしぐれ 新顔参加 夏進む ≫
 
≪ 慈雨残し 台風一過 夏戻る ≫ 
 
 一徹 拝
台風が近づく中今月の、太田ワークショップが開催されました。
  
別室での個別指導がなされる中、大座敷での坐禅会はしっかりと一柱香つづきます。
 
午後7時からのワークショップでは、「禅修行の階梯を考える」p29から始まるⅧ「視覚の修練」を中心に、講義が進みます。
冒頭、太田先生より、なぜ視覚というものが禅修行で大切かの説明が、なされました。
この項の主眼として、「公案体系ができる以前の禅修行の工夫に思いをはせる」というサブタイトルについても、深く講義があった所です。
なので、マジカルアイといった平行視や交差視という視覚のテクニックだけとは、おおよそ違うのだそうで、坐禅体験を通して自伝的自己を棚上げしているからこそ見えてくる世界、その上での視覚の修練によってより三つの宝物を味わい使いこなせるというお話でした。
 
能の世阿弥が言われた言葉に、「離見の見」があります。
「花鏡」で述べられた言葉で、演者が自らの身体を離れた客観的な目線をもち、あらゆる方向から自身の演技を見る意識のこととされており、先生の言われる境涯にも通じるのかもと思いました。
離見の逆である自己中心的な狭い見方は「我見(がけん)」といい、これによって自己満足に陥ることを厳しく戒めているとも世阿弥は仰っているそうです。
 
次回のワークショップは、p35「3.体性感覚領域および聴覚領域における・・・」と聴覚です。
そして来週の『禅と茶の集い』は8月第1週なので、輪読会と呈茶、坐禅の3本立てで充実したプログラムです。
社会人のための坐禅ですので、遅れてくるのは全然気にしませんので、どうぞどなた様もお出かけください。
皆さんのご参加をお待ちしてます。(Y)
 
問い合わせ先 yfe53531@nifty.com
人間禅には、全国に19支部、10禅会、4座禅会の32の拠点があります。
この度の豪雨について、嶢山支部長に広島支部長小畠光禅居士より、豪雨の中での短期摂心会の状況を伝えるメールが届きました。
 
メルマガ『房総道場通信』は、第176号から体裁が変わります。
支部長は冒頭の文の中で、この度の大水害と呉座禅道場の事を紹介しています。
どういう状況なのか、ここで紹介させていただきます。
 
=====
  
広島地区では2年ぶりですが、この度は未曽有の豪雨災害となってしまいました。
  
しかしお陰さまで、幸いにも道場や、支部会員とその家族には直接の被害は無く、皆無事でした。
  
ただ、天応地区在住の会員の家族の方が所有している、小屋浦地区の建物物件に浸水被害があったのだそうです。
  
摂心中に水道が断水しましたが、断水の直前にフロと有りっ丈のバケツや大鍋などの容器に水を沢山貯めて、何とか凌ぎました。
 
今は水道は復旧しています。電気やガスが止まらなかったので助かりました。
  
摂心終了日は呉市の交通網がマヒして陸の孤島となり、蔵六庵老師には、海上から船便で、呉から広島に移動して頂きました。
  
老師自身の行き来や、お荷物の宅配も、間一髪のタイミングで間に合いました。
 
避難体制発令とサイレンが非常放送され、皆の携帯電話の警報が勝ってに鳴り響く中でのご提唱だったり、参加者の皆で天気予報を確認しながら、頻繁に近くの二河川の水位を確認しに行ったりなど、緊張感を持って緊密に協力し合って綱渡りして予定通り乗り切った、何とも思い出深い摂心会になりました。
 
 
呉市の交通網は、今でもまだ当分マヒ状態が続いています。
呉市でもまだ断水している処も有ります。
 
仮開通した国道は、各地からの応援部隊の来訪や物資の輸送、被災ゴミの運搬、ボランティアの車両などで、ひどい渋滞続きです。
 
JR呉線の広島と呉間の復旧は、11月を目途に進んでいます。
 
また猛烈な酷暑の中で、自衛隊などが、行方不明者の捜索活動し、学生さんなど各地から来たボランティアの人達が、被災家屋の片付け作業などを、皆で活き活きと助け合って頑張って行っておられます。
 
しかしこの炎天下での活動は、とても素晴らしいことではありますが、今年に限って云えば、実際、素人集団では、或る意味、無謀な命懸けなのかもしれません。
熱中症で倒れて搬送されたり、次々と体調不良を起こす人が有るのも考えものです。
 
今は、それ相当の装備や準備、それなりの訓練と経験知識、指揮統率体制が必要な状況なのです。
 
=====
 
支援をし、足元を見つめる一助となれば幸いです。
(私自身にとっても)
 
合掌 惟然 拝

有楽流茶道部稽古 猛暑の中の猛稽古

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ブログ
執筆 : 
惟然 2018/7/23 6:00
毎朝の天気予報が恨めしくなる猛暑の中、本日(7月22日)も房総道場で茶道部の稽古がありました。
日曜坐禅会から数名のお客様がいらしたので、まずは冷水を用いた水茶を呈茶させていただきます。
このために師範の妙珠先生みずからガラス茶器をいくつもご持参頂き、お客様だけでなく部員も水茶で一服させて頂いてからの稽古となりました。
 
今日の軸は「一華開五葉」大雲禅師(臨済宗の和尚)筆で、初祖達磨大師にも縁の深い禅語です。のびやかな筆跡も話題となりました。
 
花は道場杉林に自生している「姫檜扇水仙(ひめひおうぎすいせん)」と「藪茗荷(やぶみょうが)」です。
姫檜扇水仙は稽古中にもどんどんと花弁がひらいてまいりました。
残念ながら五弁(五葉)ではなく六弁でした。
 
稽古は『小四方盆濃茶点前』『長盆点(唐物茶入、高麗茶碗)』『真台子大丸盆乱置き』と、部員の技量に沿ってご指導いただきます。
部員の熱中症を気遣い、師範自ら保冷したお菓子や梅干しご持参いただきました。
感謝し、頂きながら稽古をしました。
 
茶室の中はエアコンが効いておりますが、やはりお釜の前でお点前をし始めると汗
が滴ります。
エアコンが効かない水屋の方で作務していると、むせ返る暑さでどーっと汗が吹き出します。
ベテラン部員の方さえも、あれあれ水継の持ち方が・・・と、猛暑の中の稽古はいろんなことが起きました。
そんな中、師範お一人はいつもと変わらぬ集中力で部員一同感服です。
なんでも「昨日まで中央支部の摂心だったので今日もそのつもりで来ただけです」と涼しいお顔。
いやはや何とも、改めて「茶禅一味」パワーを痛感した一日となりました。
いつもよりちょっと早めに後片付けに入り、猛暑の中の猛稽古は無事、円了です。
 
次回の茶道部は、8月26日の日曜坐禅会(静坐会)の後となります。
どなた様もお気軽にお立ち寄りください。
 
(Y)

日曜座禅会 猛暑にも鶯の鳴き声

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2018/7/22 23:50
外気温30度、蒸し暑い朝 道場に着いた時 鶯の鳴き声があちこちから聞こえました。
 
本日(22日)の座禅会参加者は会員14名(内女性1名)、一般の方4名(内 女性2名)、新到者1名(男性) 合計19名でした。
 
昨夜まで人間禅本部道場で中央支部の摂心会があり、
さらに連日の猛暑のためか、参加者はいつもより少なめでした。
 
45分間の静座(坐禅)の終了後、
元禮さんから、茶道の稽古日に当たり抹茶のご案内と
真浄さんから、7月28日・29日開催される「子ども禅のつどい」の参加者が7名にたったとのご報告がありました。
 
読経(諷誦)・懇談会後、鉄心さんのご指示により、私は新到者を境内の案内しました。
杉林の野草を愛でた後、茶室で冷たい抹茶とお饅頭を一緒に美味しくいただきました。
新到者は来週の座禅会にもご参加いただけるとのことでした。
 
孤峯さんのご好意による、お手製の美味しい「ラスク」を、皆さんお土産にいただきました。
 
一心 拝
7月21日(土)午後4時から、小日向れんげ山霊園で行われた。芳賀幸四郎先生二十三回忌法要、その後、日暮里澤木道場で行われた法要・偲ぶ会に参加させて頂きました。
 
私達人間禅者にとっては如々庵老師とお呼びしたほうが馴染み深い、と申しましても私自身如々庵老師のご指導を頂いたことはなく ただ一度、昭和58年だったでしょうか? 房総道場の落慶式にお出でになり、前夜祭の後千葉のホテルまで車でお送りしたことがありました。
禅を始めて間もない頃でしたので、「如々庵老師」というお名前の他は何も存じ上げておりませんでした。
無事ホテルに着いて車から降りられた老師が「ご苦労さん」と微笑みながら手を握って下さいました。握って下さっただけでしたがその手のなんと柔らかかったこと、禅者の手はこうも柔らかいものかとビックリしたことを覚えているだけでございます。
 
その後、縁あってお茶の稽古を始め、勧められて芳賀幸四郎著の『わび茶の研究』の勉強会に参加しているうちに、あの老師にもう一度お会いしたいという気持ちが募り、今回の法要に参加させて頂きました。
 
墓前法要には、ご長男の芳賀徹先生のほかご家族、裏千家、好日会、無茶会及び人間禅から16名の参加がありました。
折からの酷暑で、芳賀徹先生は参加者の熱射病を大変気にしておられましたが、定刻になって墓前に移動する頃から、それまでの酷暑が嘘のようにやわらかな日差しに変わり、心地よい風も吹いて、あの如々庵老師の微笑みとあの柔らかな手が思い出されたことでございます。
 
お墓は洋形で『大圓寂』と刻まれていました。
後の偲ぶ会での芳賀徹先生のお話では、如々庵老師はお亡くなりになる前にこの墓地と墓石をお求めになり、位牌の「如々庵太虚洞然大居士位」という戒名の揮毫も、机の中に準備されていたそうです。
 
また、その後場所を澤木禅道場に移し午後6時から「二十三回忌法要・芳賀先生を偲ぶ会」が開かれました。
先ず、了空庵堀井無縄老師を導師に法要が行われ、その後料理・酒が運び込まれ偲ぶ会となりました。
 
偲ぶ会では芳賀徹先生のご挨拶の後、お茶関係者の思い出話し、芳賀徹先生からここ澤木道場に如々庵老師ご一家で4年余りお住まいになったことのほか、ユーモアを交えながら如々庵老師のエピソードを聞かせて頂きました。
そして人間禅会員からは如々庵老師によく叱られた、しかしやさしかった等々の思い出話しが沢山出されました。
そして、最後は正に人間禅の懇親会の雰囲気、用意された歌集を使っての大合唱でした。
楽しい会でした。
『わび茶の研究』の勉強に更に邁進したいと思います。
 
合掌 元禮
1.はじめに
 
今日は私がお茶の担当なのですが、定例である会議が午後6時近くまでかかってしまいました。いつもなら、約1時間ぐらいのお茶の準備の時間があるのですが、皆さんの読書時間に掛かってしまいました。
今回も「禅と対話する」を皆さんで読み進めると言う事ですが、私は、お茶の準備のため、読書には参加できませんでしたので、なんともコメントできないことをお詫びいたします。
 
2.呈茶の時間
 
 
本日のお茶は、この猛暑の続くなかですので、涼やかな「みず羊羹(ようかん)」を用意いたしました。
ちょっと、はしでお菓子を懐紙に取るのが難しいようでした。
 
そして、懐紙は、普通の懐紙では、濡れて、破ける場合がありますので少し丈夫なものを要し致しました。
 
茶花は、いつもの大野さんが用意してくれておりますが、紫の桔梗とホタルブクロの色合いも良く、そして橙色のキスゲと花菖蒲の緑豊かな葉は絶妙でしたね。
 
お香もほんのりと、いつもの鳩居堂をもちいました。
 
本日の参加人数は、9名でした。
 
3.おわりに
 
最後は、皆さんで、広間にて静坐(坐禅、座禅)となります。
 
そして来週は、第4金曜ですので、太田先生のワークショップとなります。
 
また、7月最後の土・日曜日は、恒例の「子供禅の集い」が開催されます。
 
この集いは、これまでこの禅と茶の集いが中心となって開催してきた経緯があります。
 
ご協力できる方は、宜しくお願い致します。
 
そういう私は、
「土曜日・午前中は用事があり、午後からの参加となります。」
と言う伝達事項のあと、本日の禅と茶の集いは散会となりました。
 
栗田(亭主)
 

問い合わせ先 yfe53531@nifty.com

7月15日の日曜座禅会の参加者は18名でした。
 
久しぶりの三連休とあってか、幾分少ない参加人数でした。
昨日の土曜日は、買い物や行楽地に出かける車で道が混雑していました。
毎日が車に乗る仕事のため、ハンドルから解放される日は有り難く感じます。
 
今日は各地で猛暑日と予想されており、真夏を思わせる空気が漂います。
そんな中、道場の杉林に野の花が可憐な花を咲かせていました。
薄暗い林の中に咲く白い花々と甘い香りにうっとりさせられます。
 
静坐後は、写経の会の方々が無心に写経されていました。
 
一か月後には、第173回目の房総道場の夏の摂心会が始まります。
普段はなかなか聞くことのできない、老師による提唱にどうぞご参加ください。
一般の方の参加も可能です。
 
摂心会期間中〔8/11(土)~8/18(土)〕の日曜座禅会《8/12(日)》は、今摂心会から通常通りの日程(*)となります。
 
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
 
合掌 無端 拝
 
===
(*)編者註
 
・日曜座禅会(静坐会)の日程
 
当道場では、正しい座相と数息観の指導をしております。 
まずは思い切って道場に足をお運びください。
 
9時 静座(坐禅)開始:45分間
その後、お茶を飲みながらの談話会
 
摂心中は老師も入山していますので、面談等も可能です。
お問い合わせください。
 
・摂心会の午前の日程
(未入会の方も参加して体験することができます。お問い合わせください。)
 
8:15~10:00 作務(作業をしながらの禅(動中の工夫))
10:30~11:15  静坐(坐禅)
11:20~11:50頃 未入会の方は静坐(坐禅)
12:00頃(準備ができ次第) 昼食(作法に則って)
 
合掌 惟然 拝
平成30年度「第35回子ども禅のつどい」(心をきたえる会)のご案内を申し上げます。
林に囲まれた静かな房総道場で、普段できない坐禅を通して、
心をきたえる体験してはいかがでしょうか。
下記の通り行いますのでご参加ください。
 
 ━ 記 ━
 
1.目的
1 普段の生活では体験できない坐禅を通して、集中力をつけ心をきたえます。
2 みんなと一緒に生活をして、決まりを守ることを学びます。
 
2.とき
平成30年 7月28日㈯ :午前 9時45分、集合から
 7月29日㈰:午後 2時30分、閉会式まで。
(一泊二日)
 
3.ところ
房総坐禅道場
 
4.対象
小学校 3年生から6年生まで。
 
5.参加費
4千円(食費、宿泊費、保険料など)
 
6.申込方法
「参加児童の氏名・性別・学校名・学年・保護者名・住所・電話番号」
を書いて申し込んでください。
 
7.申込〆切 7月21日土 15名(葉書・faxでの申し込みを含む)で締め切ります。
(参加不可の場合は連絡します。)
 
8.主催
 子ども禅のつどい実行委員会
 
詳細・予約はこちらから↓
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