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房総坐禅道場
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房総ブログ - 201803のエントリ

本日(25日)の座禅会は、26名(うち女性7名)が参加しました。
 
快晴、座禅道場到着時は外気温10℃です。
途中の市内中央公園の桜はまだ満開には至りませんが、本日花見客は大勢であろうと感じました。
道場の山門前の辛夷(こぶし)の花の白さが目を惹きました。
 
座禅前に皆さんと庭一杯に布団を広げました、来週は第172回房総道場摂心会です。
今日も平常通りの座禅ですが、摂心準備作務を行うため般若心経の諷誦(ふうじゅ 読経)はしませんでした。
 
それぞれ担当ごとに道場及び敷地内に分散して作務開始です。
小生は杉林で落ちた枝拾いをしました。
楽しみにしていた鶯の鳴き声は聞くことができませんでしたが、遠く気の早い蛙の声がひとつ聞こえました。
 
作務の後に昼食が用意されました。
私は都合により頂かず、申し訳ない思いを抱いて下山しました。
 
合掌 不説 拝
関東では、ソメイヨシノの開花宣言がありましたが、花冷えのする3月末の『禅茶の集い』でした。
今日(23日)は第4週なので、ワークショップです。
まずは一柱香の坐禅より開始です。
 
今週は、坐禅中の脳内の状態についての説明でした。
「一次体性感覚野」「頭頂連合野」「大脳辺縁系」「島皮質」といった医学用語も交えながら、図式されての説明でした。
太田先生は、坐禅を「普段とは違う脳の使い方のトレーニング」としても捉えていらっしゃいます。脳生理学より具体的な説明で、「二念を継がず」を解釈して下さりとてもよく理解できました。
言葉を変えると、「無に至る知覚遮断の技法修得」が第一段階だとわかりました。
確かに息を数えても、呼吸に集中しても雑念が出やすいのですが、太田先生の言われる体性感覚を利用すると、比較的初学者でも集中した「断」の状態を会得しやすいと思いました。
 
みなで、調息山1合目を改めて実習して味わいました。
あっという間に終わりの時間となってしましました。
まだ聞き足りないメンバーにお付き合いいただき、千葉駅近くのカフェでカフェラテをいただきながらフリートークが続くといった状況でした。
 
来週は年度末なので、6時から総会予定です。
今年度の報告と次年度の計画など協議となります。
 
そして再来週は房総道場の摂心が開催中のため、次回の『禅と茶の集い』は4月の第二金曜(4/13)となります。
偶数月の第二週は、午後7時スタートで、坐禅を2柱香(45分を2回)するのですが、間に坐骨体操などまたやりましょうと声掛けしてます。
皆さんのご参加をお待ちしてます。(Y)
 
禅と茶の集いブログ
 問い合わせ先 

日曜座禅会ブログ 彼岸の入り

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/3/18 23:50
3月18日の日曜座禅会の参加者は、20名でした。
 
最近参加されるようになった方々、顔なじみになった方々も多く参加され、日曜座禅会の層の厚みを感じました。
 
<毎年よ 彼岸の入りに 寒いのは>
 
子規の句の通り、肌寒い彼岸の入りとなりました。
静坐中にウグイスの鳴き声が聞こえましたが、寒さのためか元気がありません。
  
しかし、春めいた天候が続き、道場の境内にも春の花々が咲き始めました。
 

片栗(カタクリ)の花が3輪、可憐な花を開いていました。
熊谷草(クマガイソウ)の芽もたくさん出て来ています、
その近くでは土佐水木(トサミズキ)(写真)の黄色の花が満開です。
 
 
これからは、さまざまな花々の開花のリレー、野鳥の合奏が始まります。
豊かな自然に囲まれた房総道場に是非お越しください。
 
合掌 無端

三寒四温で気温が乱高下した今週でしたが、室一杯の会員が参集し、輪読会からスタートです。
 
今日は『禅と対話する』の「禅と歴史形成」の章を読みました。
この章は社会学者の野沢教授と、白田老師との議論なのですが、片や社会科学者、片や宗教家の立場からの発言なので議論がかみ合っていないような・・
司会の島津先生が、間に入って質問をするのですが、
「禅を一人だけが極めてるんじゃなくて、たくさんの人が極めて、そのたくさんの人によって構成される社会があった場合」
という想定で質問を継ぎ足すのですが、困り顔の白田老師が見えるような気がしました。
輪読会メンバーからもいろんなキーワード、解釈をめぐって仏教や、歴史観などなど大いに議論が盛り上がりました。
 
そうした中、粛々と栗田さんが呈茶してくださりました。
ちょうど古参メンバーの大友さんのご命日ということで「夢」の軸をかけ、レンギョウの花を添え皆で追悼させていただきました。
 
座談後は東上床さんに助警をしていただき一柱香しっかりと坐禅できました。
警策を受けると、まるで「頑張れよ!」って無言の励ましがじんわりと背中から全身に伝わってくるようです。
帰路は一段と気温が冷え込む中、来週の再開を声かけながら散会しました。
 
来週は第4週なので6時から一柱香の坐禅、そして太田ワークショップ予定です。
禅と茶の集いは毎週どなたも大歓迎です。
ちょっと見学したいな、、、でもOKですよ~♪(Y)
 
「禅と茶の集いブログ」https://blogs.yahoo.co.jp/zenntocha

座禅と春の花の鑑賞会(3月18日)

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2018/3/12 23:50
厳しい寒さが続いた冬もやっと過ぎようとしている今日この頃です。
 
今日(12日)、房総道場の隣地で、カタクリの花が一輪咲き出しました。
他にも7つくらいつぼみが大きくなっております。
明日以降も暖かい日が続きますので、今度の日曜日(18日)には、カタクリは満開です。う
まくいけば、10ヶくらいの花が期待できます。
たぶん、18日以降の日曜日は、もうカタクリの花は終わっています。
 
是非、今度の日曜日に9時から座禅して、そのあと、カタクリの可憐な花を観賞しませんか?
また、春蘭も開花が始まりました。
今度の日曜日は、さくらの花見前の春の早いお花の観賞会にふさわしい日になると思います。
クマガイソウは、芽が出てきました。
花ではありませんが、芽を見て、1ヶ月後の花を想像するのもすてきですよ。
 
房総道場でお待ちしています。
合掌 久保田
 

日曜座禅会報告:春光

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ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/3/11 9:10
3月11日、今日の日曜座禅会の参加者は25名、内女性8名でした。
今日は静坐(坐禅・座禅)中に老師の面談も用意され、希望者2名(女性)が面談を受けました。
 
今朝は曇で無風、やや空気は冷たく感じられましたが、静坐には程よい気温で、落ち着いて座る(坐禅する)ことができました。
 
静坐終了後、吉川禅子の入会式が挙行され、さらに引き続き、人間禅房総支部平成29年度定期総会が、昼食を挿んで14時30分まで続きました。
 
朝、何気なく庭を見ると満開の紅梅に二羽の小鳥がいました。メジロでした。
夢中で蜜を吸っていました。道場に着いて庭を掃いていると、すぐ近くからウグイスの囀りです。
寒い寒いと思っているうちに、春は急激に動いています。下山するころには明るい光があふれていました。
 
< 春の風 セキレイ手伝う 畑おこし > 
 
< 紅梅香 窓紙に至る 春の夜 > 
 
一徹 拝

有楽流茶道部稽古 蕗の薹

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/3/6 23:50
先週までの房総道場では、土中で冬ごもりしている虫たちよろしく、
窓を閉め切って
音ばかりが大きいだけの暖房機のそばで背中を丸めてすくんでいたものでしたが、
今日(4日)は打って変わったポカポカ陽気で、
窓を開け放って戸外に出てみますと、
蕗の薹までもがこの暖かさにがビックリしたかのようにおどけた顔をのぞかせていました。
 
今日の稽古への参加者は前回と同じ二人だ
けでした。
少人数稽古がベターだとは承知していますが、
楽しい稽古にはやはり適正人数というものがあるようにも思ったりいたしました。
  
稽古の部員は二人でしたが、座禅会を終わった初めて道場においでになった方々5名を含む10名が茶席に入って下さいましたので、
先生以下3名で点茶し、
禅と茶の関わりから有楽流のこと、軸や花のことなど手短に説明しました。
それでもフト気が付けば何名かの方は足の痛みに耐えかねておいでの様子、
椅子を勧めなかったことを後悔することしきりでした。
 稽古の部員は二人でしたが、座禅会を終わった初めて道場においでになった方々5名を含む10名が茶席に入って下さいましたので、
先生以下3名で点茶し、
禅と茶の関わりから有楽流のこと、軸や花のことなど手短に説明しました。

それでもフト気が付けば何名かの方は足の痛みに耐えかねておいでの様子、
椅子を勧めなかったことを後悔することしきりでした。
 
軸は秋艸道人(會津八一)の『青山元不動白雲自去来』で、Yさんが芳賀幸四郎著の『一行物』を持ち込んでの解説付きでした。
 
紅梅・白梅は境内からのものでほのかな香り
 
今日のお菓子は「桜饅頭」

いつもの通り先生がご持参くださいました。漉し餡の甘味が抹茶の苦味に好くマッチして、ご相伴の方々からも好評でした。
 
お客様が退席された後は、前回同様台子の「二置五飾り」と濃茶の平点前を繰り返し稽古しました。
反復稽古とはいえ、「気続立て」なんて遠くて遠いその先の話です。
 
元禮

日曜静坐会 紅梅

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/3/4 23:50
今朝道場に着いた時、やわらかい春の日差しの中で庭の紅梅が一際美しく咲いていました。
 
本日(4日)の座禅会には、新到者が男性3名・女性2名の計5名の方が参加されました。
会員ほか19 名の方が出席し、参加者は24名となりました。
 
新到者は座禅の仕方等を教わり、座禅開始20分後に参加されました。
 
座禅終了後、連絡事項として本日は茶道の稽古日であり、
是非皆さまに抹茶を一服召し上がって頂きたいとのご案内がありました。
 
諷誦(読経)後の懇談会では新到者の感想は足が痛かったとのことでした。
 
懇談会終了後 別棟の茶室にて新到者全員を含め11名の方が、
大きくて美味しい桜饅頭と亭主お心尽くしのお抹茶を頂きました。
 
また、茶道・有楽流の謂れと掛け軸の説明もありました。
 
次週の日曜座禅会には、担当師家の千鈞庵老師が参加されます。
禅の詳しい説 明を伺いたい方は、是非またご参加ください。
   
一心 拝
3月3日ひな祭りの日に緝煕会が行われました。
 
寒かった冬も終わりをつげ、ようやく春がやってきました。
道場では、木々の芽がふくらみ、あちこちに蕗の薹が顔を出していました。
 
今回の参加者は8名でした。
家庭の主婦が土曜日の早朝から参加するのは大変なことだと思いますが、皆、家事や仕事のやりくりをして参加しています。
少しずつですが、参加者が増えてきたのは嬉しいことです。
 
堂内外の清掃の後、
釜の中で、しゃんしゃんとお湯のわく音や、小鳥のさえずりを聞きながら一炷香坐り(坐禅・座禅し)ました。
空気がぴんとはりつめ、心地よいひとときでした。
 
私には、月の初めの緝煕会は、前年のことを振り返り、新しい月への心構えをするよい機会となっています。
 
4月の緝煕会は第2土曜日(14日)です。
年齢も仕事もさまざまな人たちが参加しています。
坐禅に興味のある方は、ぜひ御連絡下さい。
お待ちしています。
 
合掌 林水精
3月に入って気温もぐんと上がりいよいよ春へと季節が移ろうとしております。
そして、『禅と茶の集い』にも春が舞い込んできたようで、一つは義存さんがご快癒されて久しぶりに参加いただけたこと、今一つはこのブログを見て初参加の方がみえられたことでした。
嬉しいことに茶室がいっぱいとなりました。
 
輪読会は『禅と対話する』の「禅と学問」「禅と社会の関わり」の2つを読み進めました。
久しぶりの義存さんの名解説に聞き入ったのですが「坐禅のすすめ」も引っ張り出してのふかーい解釈でした。
 
森本さんのお点前でお抹茶頂きながら、今日のお菓子は大友さんの奥様よりいただいたマドレーヌでした。
お花はいつも通りOさんが持参してくださり水仙と白梅で、新しく参加されたIさんのそばに飾られていました。
 
座談後は茶室では栗田さんに新人さんの坐禅指導をしていただき、他のメンバーは大座敷に移ってきっちり一柱香の坐禅です。
 
来週は奇数月第2週となりますので7時から一柱香の坐禅、そして懇親会予定です。
開始時間がこの週だけ1時間遅いのでくれぐれも間違わないようにお願いします。(Y)
 
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