メインメニュー
ブログ カレンダー
« « 2017 12月 » »
26 27 28 29 30 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 1 2 3 4 5 6
房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

〒284-0032
  四街道市吉岡1010

お問い合わせは⇒こちら


または
090-7188-4873
  久保田
090-9827-8261
  みつなが
に電話ください。


このページをシェア!
ここでブックマーク: Twitter ここでブックマーク: Facebook ここでブックマーク: Yahoo ここでブックマーク: Google
検索

房総ブログ - 201712のエントリ

本日(24日)の日曜座禅会の参加者は18名、内女性は2名でした。
 
冬至も過ぎていよいよ年末です!
今日はクリスマスブとかで、世間は何やら賑やかですが、小生などは仏教徒で昔より何とも違和感が強いです!
 
今朝は入山の折、雉君の出迎えがありましたが、何時もの彼かは不明、
また鳩他の鳥も多くて華やかに見えました!
 
サッパリ雨は降りませんが、でも寒さで霜柱なのか地面は湿っています!
何時もの如くに玄関廻りの掃除をして静坐です!
 
今朝は入山者も少ないだろうと予測をしましたが、まずまずの人数です!
 
また、今年最後になる静坐会なので、道場のすす払いや庭の落ち葉掃除の作務などをして昼前に下山です!
 
以上、毎度の駄文ご容赦!
 
おかもと 拝
冬至、一年で一番昼間の短い日に今年の「禅と茶の集い」最終日を迎えました。
第4週ですので坐禅一柱香のあとに太田先生のワークショップです。
 
本日は体験学習主体に印契を用いた歩行による修練から始まりました。
ハイヒールを履いたつもりでの踵上げての歩行や、踵を踏み下ろしての歩行、両手で風を感じながらの歩行など実際に体験しながら、体から何を感じるのか精神状態はどうかといった質問がばしばしときます。
ちょっとだけご紹介するとハイヒール歩きでは「生活感からの離脱」というのがキーワードでした。
 
つづいて聴覚の修練と続きます。
先生ご持参のCDで唱歌からマドンナ、クラッシックまで音を聞きながらそれぞれの聞き方を意識します。
普通は自然音にしろ音楽にしろ耳(鼓膜)で聞くものと思ってますが、ディスコティックな音楽は鼓膜でなく外耳道の皮膚で聴け!って言うのです。
ベートーベンのThe triple Conchrto in C Major,OP.56第二楽章 largoなどは目頭で聴くのにふさわしい音だと・・・
A.ボロディンの「中央アジアの草原にて」ではヴァイオリンの高音の弱音の持続音を眼頭で聞くのだそうです。
(自宅に帰って改めてネットで聴いたり調べてるうちに「音による絵のような曲」との紹介文を見つけました。)
(なるほど、目で聞くにふさわしい曲なんだと思い知らされると同時に、太田先生の博覧強記ぶりにあらためて驚かされました。)
 
最後に早めのお年玉と言いながら先生から、これまでの改定箇所も含めた新しいテキストブックが配布されました。
年末年始よく読み込んでおくようにとの言葉も添えられ、これではお年玉でなく宿題だーーー!と一同が思ったというのが今年の締めくくりです。
 
来年は1月5日18時より釈宗活老師の亀鑑の輪読から「禅と茶の集い」は幕開けです。
どなた様も歓迎ですのでぜひご参加ください。
それでは皆さん、良いお年をお迎えください。(Y)
 
 
天気予報では「今年一番の寒い朝」ということでしたが、気温の低下は案ずる程でもなく風もない穏やかな日曜日の朝でありました。
 
今年最後の有楽流茶道部稽古は、部員の一名が風邪のため欠席のほかは裏千家のオブザーバーを加えて皆さん元気に参加。
今日(17日)はお客さんはどうかな?と思いつついつもの通り稽古が始まりました。
 
程なく“ガラガラ”と隠寮の扉が開いて、一人二人三人と、今日初めて道場にきて初めての座禅を体験をしたという方、最近入会したばかりの方、
近く入会予定の方を含む6名もの方々が入席して、稽古に華を添えて下さいました。
 
今日の稽古は、台子を使っての「五置き五飾り」、「大丸盆乱置き薄茶」及び「大丸盆乱置き濃茶」などでした。
お点前が複雑になってくるだけ所要時間も長くなり、それだけ足の痺れとの戦いも長く、稽古が終わってホットするのは、どうも私だけではなさそうです。
 
今日のお菓子は先生ご持参の「もみじ饅頭」と同じく先生ご持参の「金沢のくるみ」、そして裏千家オブザーバー差し入れのお手製の「柚子饅頭」でした。
正午を過ぎて1時を過ぎる頃になると、お菓子の美味しさはまた一入(ひとしお)です。
 
  

軸はYさん持参の秋艸(しゅうそう)道人(曾津八一)の「無」、
お花は温室で咲いたものでしょうか、頂き物の「ぼけ」の一枝でした。
 
次回からは、軸についても少し勉強の時間を設けて頂くようお願いしようかと思っております。
   
元禮

日曜座禅会 初冬の寒い朝

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2017/12/17 23:50
初冬の寒い朝の中、私が7時半に道場に着いた時には、元禮さんが茶道のお稽古の準備のためにきておりました。
 
私は房総支部員等の名札を統一するために用意した各人の名札を、ケースに入れてから道場の掃除に取り掛かりました。
 
本日(17日)の日曜座禅会の参加者は、20名うち女性3名。新到者は女性1名でした。
 
定刻 空調の音以外はまったくしない中で坐禅が始まり、
終了後は『開経の偈(げ)』『般若心経』『四弘誓願文』を諷誦(声に出して読み上げる)しました。
 
連絡事項として次回12月24日(日)が本年度最後の日曜座禅会となり、12月31日の日曜日は休みとの報告がありました。
 
また、本日は茶道の稽古日であり、「是非皆さまに一服召し上がっていただきたい」とのご案内がありました。
 
その後の懇談会では、孤峯さんからホテル謹製のバームクーヘンがふるまわれました。
いつもの全粒粉の手づくりのパンも美味しいのですが、
ふわふわしていて甘味もほど良く、みなさん感謝しながら賞味しました。
一足早いクリスマスケーキとなりました。
 
帰りはお茶をご馳走になる方・ご自宅に急ぐ方とそれぞれ散会しました。
  
一心 拝
 
12月になったと思ったらすでに半月をすぎ、そろそろ年末カウントダウンですね。
それにしても今年は冬本番が早くきているようです。
 
先週は房総道場摂心会のためお休みでしたので、2回つづきで「禅マインド・ビギナーズマインド」の輪読会から開始です。
ついに巻末のエピローグ「禅の心」までたどり着きました。
この章は長かったのですが10名ほどのメンバーが集っているので皆で輪読しました。
禅マインド、仏性、悟り、大いなる心とこれまでの内容を総括するような文章が続く中、アメリカ人にとっての禅、サンガ、戒律のあり方などの言及もあり内容盛りだくさんです。
 
これでようやく1冊の本を読み終えたわけですが、私はあらためて本との接し方を考えさせられました。
というのもこんなに長く1年以上かけて本を読んだという経験がなく、またいろんな人の感想や意見を聞きながら進める輪読会は日頃の読書とはぜんぜん違うものでした。
昨年の秋までは義存さんが解説して下さっていましたが「どの章も同じことを表現を変えて繰返しているんだよ」という言葉が印象的でした。
 
輪読会後の呈茶は、裏千家の栗田さんのお点前でお抹茶をいただきました。
本日はOさんが早咲きの水仙や南天、紅葉など持参頂いたこともあり、華やかな一座建立(*)となりました。
お菓子も牛皮入りの最中をご用意いただき、ほどよく懐石(腹中を暖めることが)できて、お腹の虫を黙らせながら一柱香の坐禅を致しました。
 
来週は、今年最後の禅と茶の集いとなり、第4週なので午後6時から坐禅、7時から太田先生のワークショップです。
新年は1月5日、森本さんのお点前でお茶をいただきながら、輪読会+坐禅と通常のスケジュールです。
翌週の12日は奇数月の第2週なので、新年会予定となっております。
 
寒い日が続きますが、コミュニティセンターでの坐禅は寒さ知らずで快適な安楽の法門です。
真剣で楽しい坐禅、ぜひご体験ください。皆さんのご参加をお待ちしております。(Y)
 
「禅と茶の集いブログ」https://blogs.yahoo.co.jp/zenntocha
 問い合わせ先 yfe53531@nifty.com
 
===
編者註
一座建立(いちざこんりゅう):招いた者(亭主)と招かれた客の心が通い合う気持ちのよい状態
 
合掌 惟然 拝

日曜坐禅会報告 霜

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2017/12/10 23:50
今日(10日)の参加者は17名、内 新到者は男性1名、一般8名、また、女性5名でした。
いつも通り、9時から静坐、諷誦(読経)、その後菓子をいただきながら喫茶、歓談をしました。
 
静坐中はエアコンが入りましたが、それでも畳の下から冷気が立ち上る感じで、
ひんやりした空気に包まれ、眠くもならずに落ち着いて一炷香坐ることができました。
 
歓談では新到者が足が痛たくつらかったことを報告、また16日に行う予定の『第5回房総道場味噌作り教室』が話題になりました。
 
今朝もこのところ連日の冷え込みで霜で真っ白でした。
道場の周囲の落葉樹はほとんどその葉が落ちて、
暖かい時期には葉に蔽われて見えない幹から枝の先まで朝陽を浴びて輝き、
青空ととてもマッチして新たな景色を感じました。
 
庭は昨日まで行われた摂心会中の清掃で掃き清められ、きれいになっています。
 
< そら青し 落ち葉ジュータン 年の暮れ >
 
< 庭の隅 侘助佇む 霜柱 >
 
一徹 拝
明日(12月9日(土))は、 第171回房総道場摂心会円了日です。午後の日課が、変更になりました。
今朝発表されましたので、緊急報告いたします。
是非、ご参加ください。
なお 講本『証道歌』は、今回で講了となります。
 
(午前 平常日課)
14:00 講本下読み
14:30 提唱 『証道歌』 (57~64)
16:00 参禅
 参禅終了後 円了茶礼 記念撮影
17:30 懇親会
 
合掌 惟然 拝
本日(2日)夜7時より、結制茶礼に先立ち、2名の入会式がありました。
 
本摂心会では、結制茶礼後に内参(*)がありました。
禅堂で静坐(坐禅)する30名のうちの多くが参禅しました。
また、新入会者とは別に、新たに男女2名から参禅願いが出され、初々しく参禅していました。
 
外からは寒々とした空気が流れ込みますが、熱い摂心会になりそうです。
 
合掌 惟然 拝
 
註:
*内参:日課にはない特別な参禅(独参:老師との一対一の問答)の機会
 
旧暦の12月(臘月)8日=臘八(ろうはち)
釈尊が菩提樹のもとで暁の明星を見て悟りを開いたとされる日
フォントの関係で蝋八と書かれることもあります
今年もカレンダーが最後の一枚となりました。
自宅の「茶禅一如」カレンダー、今月の文字は「関」
天龍寺元管長 平田精耕老大師の揮毫です。
師走にびしっと身が引き締まる思いです。
 
そして一昨年から1年以上読み続けて来た「禅マインドビギナーズマインド」も最終章の36章「ブッダの悟り」となりました。
6時からの読書会ですが今回はメンバーの出足も良くすぐに茶室一杯の参加者となり、みなで輪読しました。
 
この章は
「ブッダが菩提樹の下で悟りを得たといわれるこの日、ここにいることができて、大変うれしく思っています」
という一文から始まっていますが、ちょうど12月8日(*)だったのでしょうか?
今日が12月であることもあり、ブッダが悟りを開いたとされる12月8日成道会(じょうどうえ)が最初に話題になりました。
 
「仏性とは、私たちの本来の姿です。
 坐禅をする前、私たちにはすでにそれであり、意識の領域でそれを認める前に、すでにそれいあるのです。
 この意味で、何を行おうともそれはブッダの活動です。」
と話が悟りについて展開していきます。
 
臨済宗の朝比奈源老師はよく
「人は仏心の中に生まれ、仏心の中に生き、仏心の中に息をひきとる。
 仏心から外れて生きることも、仏心のほかに出ることもできない。」
と悟りの境地をわかりやすく説明されたそうですが、鈴木俊隆老師のお話しされた仏性、ブッダの悟りも同じものを指しているように思えました。
 
悟りのお話に盛り上がりつつ、森本さんのお点前でお抹茶をいただき、本日は山田饅頭の「こびき」という可愛く、そして上品な甘さのおまんじゅうをいただきました。
 
お茶の後は、悟りに思いをはせながら、真剣な一柱香の坐禅を致しました。
 
来週は房総道場摂心中のため禅と茶の集いは休会となりますので次回は12月15日となります。
第3週なので18時から輪読会、お茶、そして坐禅となります。
 
何かと気忙しい暮れでありますが、そんな時こそ坐禅で心と頭のリフレッシュしませんか?
皆さんのご参加をお待ちしております。(Y)
 
「禅と茶の集いブログ」https://blogs.yahoo.co.jp/zenntocha
 問い合わせ先 yfe53531@nifty.com
 
===
編者註
 
*:旧暦の12月(臘月)8日=臘八(ろうはち)
釈尊が菩提樹のもとで暁の明星を見て悟りを開いたとされる日
フォントの関係で蝋八と書かれることもあります
 
合掌 惟然 拝
Copyright © 2013 人間禅 房総坐禅道場 (Powered by ImpressCMS)