メインメニュー
ブログ カレンダー
« « 2017 4月 » »
26 27 28 29 30 31 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 1 2 3 4 5 6
房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

〒284-0032
  四街道市吉岡1010

お問い合わせは⇒こちら




このページをシェア!
ここでブックマーク: Twitter ここでブックマーク: Facebook ここでブックマーク: Yahoo ここでブックマーク: Google
検索

房総ブログ - 201704のエントリ

今日(30日)の静坐会は、参加者が22名でした。
うち初めての方は2名でした。
いずれもご高齢の女性の方々で、座禅は前に一二回やったことがあるとのことでした。
 
静坐(座禅・坐禅)をすると、暖かい春の日差しの中で、田んぼに水を入れるポンプの音が遠くでドドドと鳴っており、この季節のカエルの声が聞こえます。
小鳥の声も鶯をはじめいろいろな鳥の声が聞こえます。
私が初めて座禅を始めたのが丁度このころですので、その頃のことが思い起こされてきます。
なんにしても座禅に一番いい時期だと思います。
 
座禅後は、お茶を飲んだ後に、正式なお茶を点てるグループと写経をするグループが残りました。
私は、家の畑の草取りをするため、竹藪のタケノコを横目で見つつ、もう家にはタケノコがあるから要らないなと思いながら急いで帰りました。
 
合掌 鐘声

4月29日の「禅と茶の集い」の参加者は13名、初参加の方は1名でした。
 
19時からの1炷香の静坐(座禅、坐禅)の後、月に一度の太田先生による坐禅ワークショップです。
最初に合掌する手の形の違いによる感覚の変化を体験しました。
左右の手を堅く合わせる堅実心(けんじつしん)合掌。
手のひらをしっかりと密着させると、力が入るので自然と奥歯を噛みしめるようになります。
虚心(こしん)合掌は自然に両手を合わせた形で、手のひらは密着せず、間に少し空間がある形。
力を入れずに手のひらを合わせるので、奥歯の噛み合わせも緩みます。
気持も穏やかになり、自然に口元が緩んでくるようで飛鳥時代の仏像のアルカイックスマイルをその例として上げられました。
金剛合掌は左右の手のひらを合わせて十本の指を交互に浅く交差させるもの。
代表的な三つの合掌の形の説明からワークショップが始まりました。
 
次は手のひらの握り方の違いによる感覚の変化を体験。
強く握りしめた拳では力強さ・真剣さを感じ、その拳を開いた瞬間の風の感覚では開放感や楽しさ・ゆとりを感じました。
手のひらの形が変わるだけで、感覚そして意識が瞬時に替わることを体験できました。
そのあとは、歩行をしながらこの感覚を味わう練習です。
風を手のひらで感じながらゆったりと歩く練習では、
白隠禅師の『もの持たぬ たもとは軽し 夕涼み』という句を上げて説明を受けましたが、
なかなかにそこまで感じることは容易ではなさそうです。
 
普段の生活では、脳(頭)で身体(行動)を仕切っている訳ですが、風を感じながら歩くことで、開放感やゆとりの感覚に集中し、その感覚で脳(頭)を仕切る・支配するということでした。
感覚と一つになることで三昧に入り、考えること(念慮)を棚上げにするということなのだと思いますが、仏法の練習(稽古)は難しいものではなく、行住坐臥の毎日の生活の中に取り入れることで習熟していくということでした。
                
来週5月5日の「禅と茶の集い」は、祭日のためお休みです。
 
合掌 無端 拝 

 

有楽流茶道部 心手期せずして

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2017/4/24 16:50
青葉若葉、風薫る、清々しいetc. 
どんな言葉でもがピッタリするほどの好天気に恵まれた今日(23日)は、日曜座禅会への参加者も多く、お茶席に入って下さる人も多いか! と期待しておりましたが、柔らかな日差しを浴びての境内、杉林などの散策の魅力にはかなわなかったらしく席にお入り下さったのは一人でした。
 
本日の生徒は二人、裏千家流のオブザーバーとお客様が一人。
何時にもなく寂しい稽古となりました。
 
しかし、生徒が少ない分各生徒の稽古時間は当然長くなり、ややこしい「大丸盆八段行之點前の第一四置五飾り」や「お薄の天目台出前」の稽古も、流石に二度繰り返せば「心手期せず」の感もあり、実のある稽古ができました。
 
軸は、房総茶道部生みの親 緝熙庵慧純老禅子が耕雲庵立田英山老師ご内室 珠月様から贈られた「珠月のたより」でした。
余りに達筆な仮名文字なので読みこなせませんでしたので、写真に撮って識者に解読してもらうことといたしました。
お菓子は先生ご持参の利休饅頭、お花は道場境内に咲いているシャガでした。
 
元禮
 
追伸
8月末に「浴衣茶会(仮称)」の実施を予定しています。
具体的な日時等は、後日ご案内します。
無風快晴、朝の内は鶯等野鳥の鳴き声が聞こえました。
座禅が始まる頃には、全く鳥の鳴き声もなく静かになりました。 
 
本日(23日)の日曜座禅会(静坐会)の参加者は総計22名(内女性3名)でした。
新到者はなく、一般参加者は半数の11名(内女性2名)でした。
 
座禅終了後に諷誦(ふうじゅ:経文を読み唱えるこ)しています。
本日からは (1)開経の偈 (2)般若心経 (3)四弘誓願文
を唱えることとなりました。
 
今日は茶道部(有楽流)のお稽古日にあたり、その準備のため3名が退室しましたが、残り全員で唱和しました。
 
その後の懇談会では、差し入れの「道場境内で採れた筍の煮物」と「イチゴ」を皆さん美味しくいただきながら、よもやま話に花がさきました。
 
帰りにはお茶席に入らない方数人が、道場庭先の「熊谷草」の花を観賞し帰宅の途につきました。
 
道場駐車場前の田んぼで水稲の肥料播きを手作業でなさっていた農家の方と、立ち話をすることができました。
その中で最近の農薬は改良されており、田んぼにザリガニやタニシ等が生息できるようになったそうです。
また 四街道市は地下水が豊富でこの田んぼの水も地下水を利用されているとのことでした。
道場界隈(かいわい)の自然の豊かさを改めて感じました。
 
一心
先週は房総道場の摂心会だったためお休みだった『禅と茶の集い』でしたが、
昨日は新しい見学の方も見えての輪読会から始まりました。
 
禅マインドの第25章「無常ということ」です。
 
たった4ページなんですが難しいテーマで
 ブッダの基本的な教えはものごとは移ろうということ、変化ということです
という一文から始まります。
 
途中には
悪は善であり、善は悪であり、善悪は同じ一枚のコインの裏表
という表現で平易な言葉を使っていますが、しっかりと理解するのは難しく、何人もの方々の感想など聞きながら読み進めました。
 
 
本日のお点前は、裏千家の栗田さんが亭主となり、薄茶をいただきました。
お菓子は桜の季節に合わせて『道明寺』で、お茶の苦みとぴったりです。
また今回の茶道具のひとつ、蓋置(柄杓を置く台)は栗田さんお手製だそうで、
しかも作ったというより、作務中に偶然できた竹の切り端をそのまま利用したものだそうです。
 
茶道部の妙珠さんにお見せしたところ「さすが茶人ですね」とお褒めいただいたと照れながらお話し下さいました。
 
お茶のあとは8名でしっかりと一柱香坐りました。
 
次週4/29は第4週なので太田先生のワークショップです。 
7時から開始ですし、遅れて参加も大丈夫です。
 
ご興味のある方はどなたも歓迎ですので、いらしてください。(Y)
 

日曜坐禅会レポート 桜吹雪

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2017/4/16 23:50
昨日までの摂心会の緊迫した雰囲気が、まだ坐禅道場内に残っておりました。
無風快晴、桜花花吹雪、そして鶯の声。
この時節の坐禅道場および敷地内は、一年を通して一・二を争う好い雰囲気の舞台であったと、私には感じられました。 
 
本日(16日)の日曜座禅会(静坐会)の参加者は総計21名でした。
そのうち新到者はオーストリアからの女性2名を含めて一般参加者は9名でした。
 
昨日までの摂心会を終えて、千鈞庵老師がもう一泊隠寮に泊まられており、一般参加の皆様と面談をされました。
 
海外からの参加者は一か月ほど日本旅行の最後ということで、常連(一般参加)の方が連れて来ました。
日本語はよくわからないようでしたが、支部長ほか英語が堪能な方が対応し、日本文化と日本の春を体験して喜んで帰りました。
 
私は5年前の四月に病をで二か月入院生活を送った折に、ベッドの上で思ったことを忘れてはいけないと、以来毎朝小筆で書いてきました。
文節はともかくとしてその中に「命」という言葉を入れていましたが、つい最近「命」という文字を「身心」に置き換えました。
幸い初則はすでに室内透過させていただいておりましたけれど、実のところ初則の真意を近々まで全く解っていなかった模様です。
老師に対して申し訳なく思い慙愧の念に耐えません。
私の感じたことが初則の真意に沿っているのかどうか、まだ確信はありません。
しかし、老師はじめご指導いただいた先輩諸氏の方々、そして道友に深く感謝の意を表します。
坐禅修行をまた新たな気持ちで取り組めそうです。
 
合掌 不説 拝
第169回房総道場摂心会 
円了日の日程を次のように変更します。

期日:
2017年4月15日(土)
 
日程:
(午前 平常日課)
14:00  作務
16:00⇒15:30 作務止め
16:30⇒16:00 静坐
17:30⇒17:00 参禅
18:00⇒参禅終了後 円了茶礼 記念撮影
19:00 懇親会

以上
よろしくお願いします。
 

第169回房総道場摂心会 結制

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2017/4/8 23:50
今夜(8日)の午後、摂心会の結制茶礼を前にした準備の作務を行いました。

桜は満開になりましたが、あいにく小雨。
それでも、雨の合間に、外回りの作務もそれなりにできました。


合掌 惟然

4月の第1週は禅マインドの第三部、第24章「伝統的な禅の精神」の輪読から始まりました。
私が遅れて参加したときには意見交換も終盤で、皆さんの感想も一部しか聴けず残念でした。
 
輪読会の後は、森本さんのお点前(有楽流)でお薄(薄茶)をいただきました。
房総道場の抱石庵老居士ご所有の炉縁のお披露目もあり、使い込まれた漆塗りの炉縁をしげしげと覗き込む場面もありました。
また、お茶をいただきながら6月の禅体験教室の詳細についても皆さんで協議し、日程と内容が決まりましたので文末にご紹介させていただきます。
 
次週4/14は房総道場の摂心会(集中坐禅合宿期間)中ですので禅と茶の集いはお休みとなります。
次回の禅と茶の集いは4/21ですのでお間違いのないようお願いします。
第3週ですので6時から輪読会、呈茶そして7時過ぎより坐禅を一炷香します。
 
新しい年度となりましたので、坐禅スタートもよい機会かも知れません。
禅と茶の集いは坐禅とお茶の勉強会を40年続けている市民サークルですので、ご興味のある方は随時、見学、参加いただけますのでぜひお運びください。(Y)
 
----------------------------
第39回 禅体験教室のご案内
 
「禅と茶の集い」では、下記の日程で初心者のための「禅体験教室」を開催します。
一日だけの参加でも結構ですので皆様お誘いあわせのうえ、ご参加ください。
 
                   記
 
1 日時
平成29年6月2日~6月23日 
毎週金曜日 午後6時30分~ 
 
全4回
 
2 会場 
千葉市中央コミュニティセンター 5階和室
 
3 内容
6月 2日  禅とは・坐禅の仕方      登坂英昭  元教師
6月 9日  坐禅と姿勢          山下祥司  理学療法士
6月16日  禅と茶(お茶をいただきます) 栗田和夫  大学研究員
6月23日  脳科学と禅          太田東吾  精神科医師
 
4 日程
18:30~19:30   講義
19:30~19;45   質疑応答
19:45~20:30   坐禅・点茶の実習
 
5 会費
テキスト、茶菓子代 1,000円(全4回で)
 
6 定員  12名
 
7 用意するもの  筆記用具、坐禅できるゆったりした服装(ジャージなど)
 
8 主催
市民サークル「禅と茶の集い」http://blogs.yahoo.co.jp/zenntocha
 
昭和52年6月に社会人のための禅による人間形成の場を提供することを目的に作られた市民サークルです。
坐禅や茶道に関心のある方は、どなたでも自由に参加できます。
 
9 申し込み
電話では登坂043-264-7614へ
メールは yfe53531@nifty.com
 
以上

結制日の日程

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2017/4/3 23:50
第169回房総道場摂心会の結制日の日程は次の通りとなりました。

4/8(土)

14:00 集合 準備作務
17:00 作務止め
17:30 夕食
19:30 結制茶礼
20:00 静坐
21:00 布教会議
20:00 開枕

内参はありません
よろしくお願いします。

詳しくは

http://www.ningenzen.jp/bousou/modules/pico03/index.php?content_id=15
をご参照ください
Copyright © 2013 人間禅 房総坐禅道場 (Powered by ImpressCMS)