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房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

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  四街道市吉岡1010

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房総ブログ - 201703のエントリ

年度末のためか、少人数での輪読会スタートとなりました。
今回(31日)のテーマは、第23章「涅槃とは滝のよう」です。
この章は私(Y)が一番深く心に響いた章でもあり、皆さんの心にはどのように届くのかとても興味のあった個所でもあります。
 
鈴木老師がヨセミテ国立公園で見た大きな滝をテーマに命のことを語ってくださっているのですが、私の独断で要約すると以下のようになりました。
 
生まれる前 : 大きな川の水の一部
現 在   : 滝の水滴のひとつとなって川から離れている状態
死んだあと : 大きな川という原初に戻る(合流)
 
また、老師は「私たちは余りにも自分自身の個別の感情、存在に執着している」とも指摘されています。
 
先ごろ目にとめたホームページ「Temple いのちからはじまる話をしよう」
にも共通するような問いかけがあったのを思い出し紹介させていただきます。
 
ほんの少しだけ、想像してみてください。
私たちひとりひとりに、個別のいのちがひとつずつ与えられているのではなく、
ただ“ひとつ”のいのちが、私たちひとりひとりを生きているのだとしたら……?
いのちは、すべての真ん中にあるもの。(後略)
 
10年以上前に、ガイア思想というのがブームになったことがあり、宇宙船地球号などとも言われたりしましたが、改めて命がひとつだけ、と想像するのはなかなか大変なことですよね。
 
輪読会の後は、実性さんのお点前で桜餅と一緒にお薄をいただき、6人の少人数ながら集中して一炷香(45分)坐り(座禅し)ました。
 
 
次週は第1週ですので、今回(第5週)と同じように午後6時から輪読会、呈茶そして午後7時過ぎより坐禅を一柱香します。
年度初めでお忙しいとは思いますが初めての方も大歓迎ですのでぜひお運びください。(Y)

可憐に咲くカタクリ

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ブログ » 道場の姿
執筆 : 
惟然 2017/3/29 23:50
年は、3月に入って寒い日が続き、カタクリ(片栗)の花の開花も遅れておりました。
やっと4本つぼみが大きくなり、今日明日にも開花です。

 
数年前に、ネットで青森の方から、10本くらい譲っていただき、道場内の北向きの斜面に植えました。
2年前、7本咲き、昨年が5本咲き、今年は4本です。
 
双葉でないと開花せず、1枚葉のものは、数本あります。
ジリ貧ですが、管理をよくして、増やしていけたらと思います。
 
写真にありますように、可憐な花です。
 
今年は、仙台の方から、発芽した種を沢山、譲っていただき、
沢山、今ある花の周辺に植えました。
 
なんとか、房総道場の庭が、カタクリの花が名物になればと思っています。
 
4月中旬には、クマガイソウ(熊谷草)が見事な花を咲かせます。こちらは50ヶ以上の花が咲く一大群生地が近づいてきました。
吉岡の地は、クマガイソウにはあっている
ようです。
 
カタクリも数年後には、20ヶ以上咲くようになればと祈って、手入れをしたいと思っています。
 
4月2日の日曜日9時から、座禅をして、帰りにカタクリの可憐な花を観賞してみては如何でしょうか?
 
合掌 鉄漢

日曜座禅会 春雨と松籟

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2017/3/26 9:50
今朝(26日)の座禅会(静坐会)静坐会の参加者は19名(女性2名)、うち新到(初めての方)も4名でした。
 
何時もの如く玄関廻りの掃除などしましたが、今朝は春雨で少し冷え込みもきつく感じました!
また、今月初より鶯も鳴き始めています!
実のところ鶯は、小生宅にも先日より毎朝訪問があります、この年に成るまで鶯は見たこともなく、やっと今般実見することが出来ました!
地味目ですが、矢張りウグイス色を実感することができで満足です!
 
今日は茶友を誘って、静坐の後茶室でお茶を楽しみました!
春雨、釜の松籟(*)の中で、しっとりとお茶を楽しむことができ実に充実した一時でありました!
 
以上、駄文ご容赦!
 
おかもと拝
 
===
編者註
 
(*)釜の松籟(しょうらい)
房総道場の茶室の茶釜はよく鳴ります。
夏は涼しさを、冬は暖かさを演出します。
この音を「松籟」あるいは「松風」といいます。
 
この音を聞くと、故磨甎庵老師が
「この音を松風(マツカゼ)と言って、・・・」
と話されていたことをよく思い出します。
 
春冷えの中、皆様の心と身体を温める一服だったことがうかがえます。
そして、茶釜の作者もにんまりしていることでしょう。
 
追記
幕張公園見浜園の茶室を『松籟亭』といいますが、実性居士が担当したと聞きます。
 
蛇足
春を告げる鳥にメジロとウグイスがいます。
ホーホケキョと鳴くうす茶色のウグイス
花をついばむ黄色のメジロ
いずれの鳥の訪れも、本当の春は目の前だと告げていますね。
 
合掌 
惟然 拝
第169回房総道場摂心会
 
<日時>平成29年4月8日(土)夜 結制 ~15日(土) 円了・懇親会
 
<会場>房総坐禅道場(千葉県四街道市)
 
<担当師家>千鈞庵佐瀬霞山老師
 
<提唱・法話日課>
4月 9日(日)千鈞庵老師 『宗門無尽燈論抄』
4月10日(月)抱石庵老居士 法話
4月11日(火)千鈞庵老師 『宗門無尽燈論抄』
4月12日(木)放参
4月13日(木)嶢山居士 法話
4月14日(金)千鈞庵老師 『証道歌』
 
<摂心会の平常日課表>
 
<摂心会の持ち物・参加費>
 
<第169回摂心会 結制日 放参日 円了日の日程>
約2年前から、第4金曜日の太田(深達)先生の講座に参加している。
今回3月24日はたまたまブログを担当する事になった。
午後7時からの静坐の後、深達さんが独自で作られた資料を元に話をされ、その後参加した人達の感想・意見を求めて次に進めていくという、いわゆるワークショップ形式を取り入れている。
参加されている方は毎回12名前後でこの日も12名であった。
話の内容は坐禅(座禅)の質をより高める実践方法で、極めてシンプルである。
初めての人には少し難しい表現もあるが、解らない所は気軽に質問するという雰囲気がある。
月1回ではあるが自分の予定に入れており、出来るだけ参加するようにしている。
 
私は現在佐倉に住んでおり、講師の深達さんとは帰りの電車が一緒なので、講座の後一杯やって、昔話に花を咲かせるのが楽しみでもある。
私の家内も30年以上前「禅と茶の集い」に参加していたことがあり懐かしい思いはあるようで、この日ばかりは少々遅くなっても何も言わない・・・・。
 
合掌 東上床鉄心
今日はお彼岸にしては少し寒い朝でした。
道場への道すがら、桜・白木蓮(はくもくれん)のつぼみなどから、春たけなわがもうすぐと感じられました。
 
座禅会は当初、本堂内は18名でしたが、
少し遅れて別室の初めての方と指導者が加わり、参加者は20名となりました。
 
座禅中はエアコンの音以外、野鳥のさえずりもなく、静かに時間が過ぎてゆきます。
 
静座(坐禅、座禅)終了後は全員が諷誦(ふうじゅ 読経)をして、別室にて茶菓を頂きながらの懇談会となりました。
 
本日は道場内のLANケーブルの配線作業が予定されていたため、懇談会は比較的早く解散し、作業員5名を除き春の 暖かい日差しの中それぞれ帰途につきました。
 
LANケーブルの配線作業も、行き届いた準備作務のお蔭で予定通り午前中に終了。 
私も配線作業のお手伝いをほんの少しさせていただきました。
 
昨年12月「鉄心居士のみそ作り教室」に参加したことにより、
熟成期間(約3か月)が満了した「麦麹(こうじ)のお味噌」をいただきました。
明朝のみそ汁が楽しみです。
 
合掌 一心
本日(3/17)は年に一度の総会でした。
 
お知らせには坐禅をしてからと書きましたが私が到着したころにはすっかりと机が出されて総会会場設営が完了されてました。
役員が出そろうまでちょっと時間がかかり30分遅れのスタートでしたが、2時間にわたり今年度の活動・会計報告や、次年度の計画立案が真剣に討議されました。
昨年に引き続き栗田さんが司会を務めてくださいましたが、いつもながらスムーズで円満な議事進行でした。
 
議事中にも話題になったのですが、なんとこの「禅と茶の集い」ですが、今年の6月で40周年を迎えることが判明し、昔話に花咲く一幕もありました。
40年という長期にわたりこの会を支え、伝えてくださった会長、諸先輩型に感謝です。
 
次週は第4週ですので7時から坐禅を1炷香(45分)してから、8時ごろより太田先生によるワークショップとなります。
途中からの参加も大歓迎ですのでぜひお運びください。(Y)

有楽流茶道部 成長の春

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ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2017/3/13 23:50
茶庭の隅に昨年に移植した「貝母百合(ばいもゆり)」が沢山の蕾(つぼみ)をつけているのを発見して、“成長の春”を改めて実感いたしました。
 
今日のお稽古には、お客様として静坐会参加の支部会員3名の入席があり、裏千家のオブザーバー1名、生徒5名が参加しました。
 
最初にお客様に薄茶を差し上げ、近況などについて多少の歓談の後お稽古に入りました。
今日のお稽古は各人の技量に応じて薄茶の「茶桶箱(茶通箱)」扱い、台子を使っての「乱置き真のお手前」「天目茶碗扱い」などを行いました。
今日も各人が一回づつの稽古で時刻は優に2時を越え、ボリュウムのあるお菓子が殊の外美味しく感じられたことでした。
 
お菓子は先生ご持参の「繭最中」と「のし梅」、お花は抱石庵鉄漢老居士邸からの「黒文字」及び「侘助」。
そして軸は、これも抱石庵鉄漢老居士にご面倒をおかけして「念々正念歩々如是」耕雲庵老大師筆でした。
掛けた軸に相応しい稽古ができたどうか?
今後は軸について多少なりとも勉強して稽古に入りたいと思いました。
 
元禮

日曜座禅会レポート 音の春

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2017/3/12 23:30
今日の参加者は19名、内女性は2名でした。
 晴れたせいか今朝は冷えて風も冷たく、霜が降りていました。
いつものようにエアコンの低い音の中 とても静かで落ち着いて静坐(坐禅 座禅)ができました。
 
諷誦(ふうじゅ、読経)後の歓談、今日は会員手製の菓子をいただきながら、般若心経のお話から、桜の花、そして房総道場の今日に至る歩み等々、多岐に亘たり、タイムオーバーして大変盛り上がりました。
 
朝晩は冷えるものの、さすが弥生3月、陽ざしも日一日と明るさを増し、蕗の薹や薺、、カタクリなど春、春、春です。
 
寒い冬の間静かだった小鳥の囀りも賑やかになってきました。音の春到来です。
 
今日は茶道部の稽古日です。濃茶をいただき下山しました。
 
< 空白し うたの練習 ケチョケチョと >
 
< 芍薬が 赤い顔して 背伸びする >
 
一 徹 拝
昨年5月より会員同士の親睦を図ろうと、奇数月の第二週目は坐禅+懇親会としてきましたが今回で6回目、ほぼ一年続けて定着しつつあります。
 
8人の会員の方々がいつも通りコミュニティセンターに集って、1炷香(45分)の坐禅(静坐)をしました。
今回は会長から座布団の高さ、腰の入れ方など坐相の丁寧な指導がなされました。
 
しっかりと集中して坐った後は、懇親会場の鳥万まで皆でてくてく歩いて移動です。
カラオケはありませんので、おいしいお酒と料理をいただきながら会員の皆さんで趣味のお話などで盛り上がりました。
中でもマラソンランナーが二人もいらしたので、マラソン話に花がさきました。
宴もたけなわ、義存さんからショートメッセージも入りご披露する一幕もあり盛り上がりました。
 
来週金曜は年に一度の総会が開催されます。
6時から坐禅をして、その後に今年度の活動・会計報告や次年度の活動方針や役位などを皆で話し合われます。
懇親会で培ったチームワークできっと有意義な総会になることでしょう。
(Y)
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