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房総ブログ - 20161221のエントリ

房総坐禅道場の行事の合間を縫って、厳しい寒さの12月17日土曜日の朝8時半集合で、第4回味噌つくり教室を開催した。
参加者は女性3名、内初参加2名を含めて8名、今回より味噌つくりの前に静坐30分間を入れることにした。
 
今回は今までの米みそとは違う麦みそに挑戦、材料の大豆は松戸の市場で北海道産の物を、今年は九州地方の大豆が天候不順による不作で、豆腐作りの人が困っているとのこと、豆腐作りには九州産の大豆の方が固まりやすいという専門的な話を聞くことができた。
そんな訳で大豆の値段はいつもより2割高のキロ600円、麦麴は台東区谷中にある豆専門店で、ここの店主は信州味噌の本場長野の出身で、行くとしばし味噌談義に花が咲く。
子供の頃大きな釜で煮た大豆をつぶすのに、上に藁を敷いて子供達に踏ませた事など。
 
9時半から作業を開始するも、圧力鍋で大豆を煮るのに少し間が空く。
大豆がゆであがると一気に味噌つくりのメインである、すり鉢で豆を潰す作業にかかる。
ここでしっかりつぶさないと、後で大豆がそのままの形で残ることになる。
それも手作り味噌の良さではあるが・・・。
女性3名が一つのすり鉢で3本のすりこぎを使っての作業も見られ、熱の入った賑やかさであった。
今回は材料の大豆がいつもより少ない3キロだった為に、作業は11時半には終了した。
 
12時からはお楽しみの昼食、献立は千葉県産コシヒカリのおにぎり、中身は不説居士差し入れのシャケ、手前みそを使っての豚汁、たくあん、それに道号真新しい春陽禅子からの差し入れの和え物とシンプルではあったが、皆で美味しく頂く事ができた。
 
楽しい味噌づくり教室も、予定より早い午後1時には終わる事ができた。
出来上がりは年明け3月20日頃を予定している。皆さんお楽しみに・・・・。
今年も何とか味噌つくり教室を開催することが出来て嬉しく思う。
味噌つくりの時期は寒仕込みと言って、10月半ば以降が適しているようで、次回は味噌つくりと合わせて沢庵漬けにも挑戦してみたいと思っている。
味噌つくりを通じてより健康に関心を持ってくれる人が増えてくれたら幸いである。
 
12月21日 冬至
 
味噌作り責任者 東上床鉄心記
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