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房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

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房総ブログ - 201612のエントリ

日曜座禅会 煤払い

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2016/12/25 23:40
本年最後の日曜座禅会(静坐会)は参加者17名でした。
女性およびはじめての参加者(新到者)はおりませんでした。
新到、まして女性参加者のない静坐会は最近の記憶にはないですが、これも師走で諸事ご多忙のためでしょう。
 
先週の冷え込みとはうらはらに、この時期にしては暖かいスッキリと気持ちの良い天気でした。
何時もの如く玄関廻りの掃除などして、静坐(座禅)となりました。
 
座禅後、直日(当日の責任者)から 座禅中 目を開けて数息観をし「畳の目」がはっきりと見えている時間がどのくらいあるか意識して坐る(すわる・座禅をする)ようにとのご指導がありました。
顧みて自分は「畳の目」がぼんやりと見えるばかりでなく、目をつむることも多いので大いに反省しました。
 
茶菓を頂きながら一休みした後、恒例の「煤(すす)払い」です。
日頃手が廻らない建物の軒下の蜘蛛の巣等を、手製の「笹の葉ほうき」で払い落としきれいしました。
 
帰りには 坐禅道場隣接の抱石庵邸の庭に咲いている「侘助(わびすけ)」(椿の一種)を各自お土産にいただき帰路につきました。
 
追伸
数日前、抱石庵亭に美しい羽の雉のオスが迷い込んだそうです。
来年が酉年でもあり、吉兆とも考えられますね。
皆々様にとって、めでたい年となることを祈念申し上げます。
 
以上
岡本居士 一心居士からの報告をもとに編集させていただきました。
 
合掌
惟然 拝
房総坐禅道場の行事の合間を縫って、厳しい寒さの12月17日土曜日の朝8時半集合で、第4回味噌つくり教室を開催した。
参加者は女性3名、内初参加2名を含めて8名、今回より味噌つくりの前に静坐30分間を入れることにした。
 
今回は今までの米みそとは違う麦みそに挑戦、材料の大豆は松戸の市場で北海道産の物を、今年は九州地方の大豆が天候不順による不作で、豆腐作りの人が困っているとのこと、豆腐作りには九州産の大豆の方が固まりやすいという専門的な話を聞くことができた。
そんな訳で大豆の値段はいつもより2割高のキロ600円、麦麴は台東区谷中にある豆専門店で、ここの店主は信州味噌の本場長野の出身で、行くとしばし味噌談義に花が咲く。
子供の頃大きな釜で煮た大豆をつぶすのに、上に藁を敷いて子供達に踏ませた事など。
 
9時半から作業を開始するも、圧力鍋で大豆を煮るのに少し間が空く。
大豆がゆであがると一気に味噌つくりのメインである、すり鉢で豆を潰す作業にかかる。
ここでしっかりつぶさないと、後で大豆がそのままの形で残ることになる。
それも手作り味噌の良さではあるが・・・。
女性3名が一つのすり鉢で3本のすりこぎを使っての作業も見られ、熱の入った賑やかさであった。
今回は材料の大豆がいつもより少ない3キロだった為に、作業は11時半には終了した。
 
12時からはお楽しみの昼食、献立は千葉県産コシヒカリのおにぎり、中身は不説居士差し入れのシャケ、手前みそを使っての豚汁、たくあん、それに道号真新しい春陽禅子からの差し入れの和え物とシンプルではあったが、皆で美味しく頂く事ができた。
 
楽しい味噌づくり教室も、予定より早い午後1時には終わる事ができた。
出来上がりは年明け3月20日頃を予定している。皆さんお楽しみに・・・・。
今年も何とか味噌つくり教室を開催することが出来て嬉しく思う。
味噌つくりの時期は寒仕込みと言って、10月半ば以降が適しているようで、次回は味噌つくりと合わせて沢庵漬けにも挑戦してみたいと思っている。
味噌つくりを通じてより健康に関心を持ってくれる人が増えてくれたら幸いである。
 
12月21日 冬至
 
味噌作り責任者 東上床鉄心記

有楽流お茶の稽古 美男葛と白玉椿

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2016/12/19 23:50
今日(18日)は今年最後の稽古日です。
常連の2人が業務多忙のため欠席して部員4名とやや寂しい稽古になりそうでした。
ところが、日曜座禅会から支部長以下6名の会員と初めて道場に来られた方1名、更に裏千家のオブザーバー1名に参加していただき、お茶に関する話なども弾みました。
そして、皆さんの退席のあともその弾みが継続したので、少人数であった分、なおさら真剣な稽古となりました。
 
本日の稽古は各人の技量に応じて、濃茶の『大丸盆』、『行台子の大丸盆乱置き』、『行台子の四置五飾り』でした。
50分近くを要する『四置五飾り』の御点前は一つの所作にも無駄がなく、“流石”と稽古の年輪を感じさせられました。
 
本日のお花は道場に咲いている「美男葛(びなんかずら)」と「白玉椿(しらたまつばき)」、お菓子は「豆大福」でした。
豆大福は、写真撮影の前に頂いてしまいましたのでゴメンナサイ。
 
1月のお稽古は22日(日)の予定です。
 
合掌 元禮 拝

日曜座禅会報告 霜柱

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2016/12/18 23:50
今日(18日)は朝から快晴でしたが厳しい冷え込みでした。
 
坐禅会(静坐会)の参加者は18名です。
内訳は一般6名、はじめての参加者(新到者)3名(女性2名、男性1名)、女性は4名です。
 
初めての参加者には支部長が対応されました。
座禅の座り方などを禅子寮で説明、指導され本堂での静坐には途中からの参加でしたが、3名とも座相もしっかりしていて、終わりまで座り続けました。
 
今日は茶道部の稽古の日で、静坐直後すぐに準備が始まり、新到者は引き続いて支部長が対応され、いつもの読経は12名でした。
 
その後は新到者をまじえて茶菓をいただきながら歓談、三々五々下山しました。
 
 
このところ冷え込みが厳しい日が続きます。
今朝道場の中庭は一面2,3cmの霜柱が立っていました。
いつの間にか周囲の落葉樹はすっかり葉が散り枯れ木のようです。
ついこの間まで鬱蒼として薄暗かった林間も、今では奥深くまで光が差し込み別世界です。
 
よく見ると木々の枝先には次の春に備えた新芽が立派な外皮におおわれてびっしりついています。
生命ある多くのものが休眠する冬季、彼らは次の飛躍に向けて準備を整えているのです。
大自然の偉大な力に畏敬の念を覚えました。
 
 
<ザクザクと霜柱踏む白い息>
  
<茜雲子供等帰りサッカーボール>
  
小林 一徹
今日(16日)の「禅と茶のつどい」の参加者は、13名でした。
 
月に一度の太田先生の坐禅ワークショップの日でした。
 
今回はいつものワークショップとは異なり、禅修行への取り組みに関してのお話となりました。
 
日常生活の場と禅修行の場の違いに関して参加者にも分かり易く説明がありました。
 
「正しく」ということが、一つに止まる(正)という具体的な説明があり、理解を深めることが出来ました。
 
また、太田先生は来年の 1月28日(土)日暮里の人間禅・擇木道場にて以下のセミナーのゲスト講師です。
是非こちらにもご参加頂きますよう、ご案内差し上げます。
 
無端
 
───────────────────────────
第56回禅フロンティア(於:人間禅・擇木道場)
 
★禅フロンティア 『「脳科学」と「禅」』
~~己事究明の脳科学 ・・・ 自己はどこからやってくる?~~
 
「脳科学」と「禅」:己事究明の科学・・・自己はどこからやってくる?
 
21世紀になってから脳科学の分野で「自己」の構造についての研究がずいぶんと進んできています。
この分野でトップを走っている研究者の一人にアントニオ・ダマシオという神経学者がいることを皆さんご存知でしょうか?
ポルトガル生まれで現在 南カリフォルニア大学の教授をしているダマシオは、その研究成果を一般人にも分かりやすく説明する才能があり、その著作は日本語にも翻訳されているので既にお読みになった方がおられるかもしれませんね。
 
一番新しい著書は【自己が心にやってくる】というタイトルで、以前の著作には【感じる脳】【無意識の脳、自己意識の脳】があります。
一連の著作の中で、ダマシオは「自己」を発達史的に見て「中核自己」と「自伝的自己」に分けていますが、この概念は禅修行における自己のとらえ方を整理するのにとても役立ちます。
 
「中核自己」は今・ここのみの自己で胎生期から生後間もない頃の赤ちゃんの場合は、この「中核自己」だけの存在です。 
その後、成長とともにイメージや言語を操作する力が発達した後は蓄積した記憶を常に呼び起こすことで、過去・現在・未来を考える個我である「自伝的自己」が生後18ヶ月頃に成立し、そして「中核自己」に取って替わっていきます。
 
禅修業の意味は、この「二つの自己」の長所を知った上でそれらを相互補完的に使いこなすことである。
と主張されているのが今回ゲストにお迎えする太田先生の立場です。
 
太田先生はダマシオの言う二つの自己の構造が、<大脳辺縁系─自伝的自己─情動><体性感覚・随意運動系─中核自己─感情>という二つの異なった系列であることに注目して、脳科学の成果に基づき、禅の修行をより深めるための調息と調身の工夫をしてこられた人です。
 
このフォーラムでは太田先生の話題提供を取っ掛かりにして、皆様の感想やご意見、実践している座禅の工夫などについて活発な発言を期待します。
 
初心者からベテラン、そして老師まで参加される会なので、どんな立場の方にも今までにない方向から自分を見直すことのできるフォーラムになると思います。
 
どうぞお気軽にご参加ください。
 
太田東吾 精神科医 昭和40年人間禅磨甎庵劫石老師に入門・禅修業歴50年・道号は深達
司会 光永道虔(医師・禅修業歴27年)
 
【日時】
平成28年 1月28日(土) 
13:30受付 
14:30~15:45フォーラム 
15:55~17:00 座禅(老師が禅についてのお話をする時間もあります。
 
【費用】2,000円
※初めて座禅をされる方はテキスト代として別途500円が必要です。
 
【会場】人間禅擇木道場
JR山手線 日暮里駅 南口 徒歩3分
台東区谷中7-10-10 TEL03-3823-7647
 
【連絡先】
 
───────────────────────────
追伸
月に一度の太田先生の坐禅ワークショップの日でしたが、
12月は変則的に第3金曜日の開催となり、18時からの開催と案内されたこともあり、
ご参加の方々にはご迷惑をお掛け致しました。
お詫び申し上げます。
 

「禅と茶の集い」について詳しくは、コチラ
「禅と茶の集い」のブログは、blogs.yahoo.co.jp/zenntocha
問い合わせ先s.s.gison@nifty.com
 
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日曜座禅会 チャボ帰る

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ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2016/12/11 23:50
本日(11日)の座禅会(静坐会)は、寒い中で行われました。
居士寮の屋根には昨日の霜が解け残っていました。
 
参加者は、15名で、新しい方は1人でした。
以前に少し座禅(坐禅)をしたことがあるとのことでした。
 
45分坐(すわ)り、今日は、木魚なしで読経をして終わりました。
 
昨日(10日)までの1週間、この道場で第168回摂心会が行われていました。
私とほぼ一緒に入会した5人衆もそれぞれの役位を担当して、大変なようでしたが、無事終了したようです。
ご苦労様でした。
鬼が笑うかもしれませんが、来年も頑張っていこうよーーーー皆!
 
なお、この5人衆も退職者の集まりですので、高齢化が進み、どう見てもあと10年頑張れるかどうかです。
引き継いでいただく若人を募集しています。よろしく!!
 
追伸
摂心会中(9日の午後)に隣の久保田邸の鳥小屋から逃げだしたチャボを、捕まえました。
今日の静坐会を終わり帰ろうとしていると、抱石庵老居士が駆けつけてきて「チャボが帰ってきて小屋の前にいる、小屋の中に追い込むのを手伝ってくれ」というので、不説居士と私の3人で追い込みました。
チャボも今夜からイタチの襲われることもなく、ゆっくり寝れるでしょう。
 
合掌 鐘声

臘八摂心会 初日

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ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2016/12/5 23:50
今日(4日)は臘八摂心会の初日
天候にも恵まれ、冬とはいえ穏やかな一日でした。
 
大きな作務は、隠寮の池を撤去し暗渠排水の敷設でし
た。
先ず苔をはがし踏み石をどかし、溝を掘って塩ビ管を入れ、埋め戻してまた石を置き苔を張ります。
大変な作業でしたが、人海戦術で、一気に一日で終えました。
どこに管が入っているか、わからない状態に戻りました。
 
私はといえば、例年通り屋根に積もった落ち葉の撤去をしていました。
屋根に積もる落ち葉の量は、例年より少な目でした。
というのも、この夏に大がかりな選定の作務をしたからです。
根元から切り倒した大きな木もありました。
その結果、屋根の上にかかる大きな枝がかなり減り、その部分の落ち葉はなくなりました。
まだ屋根にかかる枝があるので、落ち葉を想定した選定も続けると助かると思いました。
 
なにしろ、屋根に上っての作務できる人が限られています。
私は子供のころから、屋根に上ったり、縁の下に潜ったりして遊んでいました。
若い人のなかに、上ったり潜ったりするのが好きな人が現れたらいいな。
私も還暦。そろそろ足腰を心配しなくては・・。
 
合掌
惟然 拝

臘八摂心会 結制

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ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2016/12/4 0:00
第168回房総道場摂心会の結制茶礼に先立って、本日(3日)に道号授与式、進級式、職分任命が行われました。

道号授与
小川春陽 禅子

田沢玄風 居士
松浦雲月 居士
キーン九龍 居士

進級 
空大級 久保田梅香 禅子

職分任命 
輔教師 東原光瑶 居士

 
合掌
惟然 拝

今日はもう師走です。年々時が経つのが早くなっているような気がします。
 
この時期になると、職場の忘年会などで出席できない人が増えますが、今日(2日)は9名の参加がありました。
 
6時からの読書会では、「禅マインド・ビギナーズマインド」の続きで「修行における間違い」というところを読みました。
 
本文から少し抜粋します。
 
 修行に欲が出るとそれに負けてしまうのです。こうして自分の修行で、やる気を失ったり、そのほか弱い点が出てきたりしたら、それを警戒信号として感謝すべきなのです。
 そのときは、間違いはもうすべて捨ててしまい、また新たな道を歩き始めれば、初心の修行をまた始めることができるのです。
 
 
これは、欲が出るほど修行に打ち込んだ人向けの言葉かもしれませんが、初心が大切だということは、繰り返し書かれています。
 
 
さて、次はお茶の時間です。
今日は森本さんのお点前でした。
楽しく歓談した後、45分の坐禅をしました。
 
 
房総坐禅道場では、明日(3日)から摂心に入ります。
これをご覧になっている方はたぶんHPを見ていると思うので、ニュース欄で確認してください。
 
普段とは一味もふた味も違う緊張感の中で集中して坐禅や作務ができます。
 
部分的な参加もできます。
 
ということで、来週9日の禅と茶の集いはお休みです。
 
次回は、16日6時からです。
 
読書会の後、軽くお茶を飲んで、
7時から坐禅。
 
7時45分頃から、太田先生による今年最後の坐禅ワークショップがあります。
 
今年の禅と茶の集いは、この日が最終日となりますので是非ご参加ください。
お待ちしています。
 
 義存
 
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