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房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

〒284-0032
  四街道市吉岡1010

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久保田
090-9827-8261
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房総ブログ - 201606のエントリ

7月の予定

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2016/6/28 6:10
7月の予定カレンダーを更新しました。
この房総支部HPで紹介している行事は次のとおりです。
 
・日曜座禅会(静坐会) 毎週日曜日 9:00~ 房総坐禅道場
 
・禅と茶の集い     毎週金曜日 18:00(19:00)~ 千葉市中央コミュニティセンター
 
・緝煕(しゅうき)会(女性のための禅とお茶の会) 7月は9日 (土曜日) 9:00~
 
・茶道部(有楽流) 7月は10日 (日曜日)  10:30~(日曜座禅会に引き続いて)
 
・第33回 子ども禅のつどい(心をきたえる会) 7月30日(土曜日)~31日(日曜日)
 
いかがでしょうか。
興味を持たれた方がありましたら、ぜひ一度足をお運びいただければ幸いです。
 
8月以降の予定は、
詳細のわかったものからアップいたします。
 
合掌
惟然 拝
 

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平成28年度「第33回子ども禅のつどい」(心をきたえる会)のご案内を申し上げます。
 
林に囲まれた静かな房総道場で、普段できない坐禅を通して、
心をきたえる体験してはいかがでしょうか。
下記の通り行いますのでご参加ください。
 
 ━ 記 ━
 
1.目的
 1 普段の生活では体験できない坐禅を通して、集中力をつけ心をきたえます。
 2 みんなと一緒に生活をして、決まりを守ることを学びます。
 
2.とき
平成28年 7月30日(土)
:午前 9時45分、集合
 
 7月31日㈰
:午後 2時30分、閉会式まで
 
3.ところ
 房総坐禅道場
 
4.対象
 小学校 3年生から6年生まで
 
5.参加費
 4千円(食費、宿泊費、保険料など)
 
6.申込方法
イベント予約

備考欄に
「参加児童の氏名・性別・学校名・学年・保護者の氏名・住所・電話番号」
を書いて申し込んでください。
 
7.申込〆切
7月21日㈭ 15名で締め切ります。参加不可の場合は連絡します。
 
8.持ち物
 歯ブラシ・タオル・コップ(割れない物)・水筒・シーツ・パジャマ・着替え・
 短パン・帽子・筆記具など
 (ゲーム機・トランプやカード類・マンガ本・菓子類は禁止です)
 (植物・昆虫観察に参加の場合は、長袖・長ズボンを用意してください)
 
9.主催
 子ども禅のつどい実行委員会
 
10.指導者
 禅と教職の経験者
 
子ども禅のつどい実行委員会 代表 高貫隆二
 
==
日程詳細
1日目:9:45集合
 10時:開会式、オリエンテーション、施設案内、坐禅の仕方(保護者の方もどうぞ)、坐禅15分
 12時:昼食
 
午後1時:野外活動、森林浴、ターザンロープ等(自主活動)
 2時頃より福田洋先生(失われゆく千葉の植物)の指導で野外観察:『植物を知ろう』~休憩、おやつ
 4時:坐禅15分×2回、柔道の受身(転倒でのけが防止)の実習、入浴
 
 6時:夕食
 7時:キャンプファイヤーの準備~キャンプファイヤー、花火、蛍狩り等
 9時半:就寝準備
 
2日目:5:00起床、洗面、坐禅15分×2回
 6時:体操、ウォーキング、朝食の準備
 7時:朝食
 8時:坐禅15分×2回・お話
 9時:野外自主活動後 9:30頃より植物・昆虫観察と福星寺へのウォーキング(図工等への変更あり)
 
 11時半頃から、バーベキュー、ソーメン流し、スイカ割、後片付け
 
 午後1時:坐禅20分×1回、感想文、後片付け
 
 2時半 閉会式
 解散、午後3時の予定です。(若干時間が前後するかもしれません)
 
房総坐禅道場:
住所:四街道市吉岡根太1010
電話(行事中の連絡先):043(432)0166
 
 交通:
★四街道駅より約6km(タクシーで約2,000円)
★千葉モノレール終点の「千城台駅」下車し、
 「御成台車庫」行バス終点で下車。徒歩15分(タクシーで1,600円)
参加者は保護者が送迎してください。 駐車場あり。
 
★できるだけ開会式や坐禅の実習に保護者の方もご参加ください。
 

 
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本日(26日)の参加者は21名、うち新到が1名、女性は4名でした。
 
今朝は梅雨の晴れ間、雨の予想もありましたが幸い好天となりました!
 
何時もの如く玄関廻りの掃除などをして、静坐に臨みました!
 
以前にも書いておりますが、今だに鶯が主でホトトギスがマイナーなのは不思議でなりません!
梅に鶯で、鶯は早春の鳥との摺込が強いので、関東では?未だに鶯が かんばって鳴いているのに??と不思議に思うのです!
 
これは拙宅の近所でも同様ですが、数日前にやっと蛙がなき始めました!
6月初に田植えがなされたのに、ずっと蛙がなかず?でした! 
ことしは少し遅いようで、これも昨今の気候異常の一つかと!?
 
今日は、あとに茶会の予定があって、静坐のあと早々に下山をしました!
 
雨中のお茶は情緒も深いものですが、最近の雨はやたらと過激で、今日は雨もなく幸い!
参加の茶友との台子の茶事を楽しむことができました!
 
さて一句
 <雨も良し 晴れて楽しき 四畳半!>
 
以上、駄文ご容赦!
 
おかもと拝
 

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今日(24日)は禅体験教室の第4回目、テーマは「脳科学と禅」です。
 
いつものワークショップに参加しているメンバーも来たので、全員で20人となり、部屋はほぼ満室状態でした。
 
今日は、講義の前に、休憩をはさんで20分の坐禅を二回しました。
休憩の時には最近よくやっている真向法をやりました。
これは簡単な4つの体操で、休憩中にやっても、坐禅の前にやっても効果があります。
 
初めて坐禅をした方も今日で4回目です。
みなさんだんだん姿勢がよくなってきました。
一方、気持ちがよくなって眠りそうになる人もいました。
 
正しい姿勢を身に付けるためには毎日坐禅を続け、そして定期的に姿勢を誰かにチェックしてもらうことが大切です。
 
さて、坐禅の後は太田先生による「脳科学と禅」をテーマにした講義です。
 
講師の太田先生は、学生時代から坐禅を始め禅歴は50年。
現役の精神科のお医者さんです。
 
配布された資料には脳の断面図と側面図がありました。
 
最近では、脳のどの部分が何を担当しているかがだいぶわかってきているようです。
手短に説明してもらいましたがなかなか難しいです。
でも興味のある人にはなかなか生では聞けない話でもあり、途中で難しい質問もありました。     
 
一つめは、「中核自己」といって胎生期から生後18か月ころまでの自己です。
これは、赤ちゃんを思い浮かべると分かりやすいです。
まだ言語も使わず記憶も蓄積されていないので、いつもありのまま。
世界と自分の区別もはっきりとはつかず、いつも「今・ここ」のみの自己です。
 
二つ目は、「自伝的自己」といって、18か月ころに形成され始め、イメージや言語を使うようになり、過去や現在や未来を考えることができる自己。
普通私たちが自分だと思っている自己です。
 
ものを考えるということなしには生活できませんが、考えることによって本来持っている「中核自己」を忘れてしまい恐怖や悩みが生ずるということです。
 
この二つの自己をうまく使いこなしていくために禅仏教の「行」の持つ重要性があるというのが結論です。
 
 
読み直しても、ちょっとこれだけでは何が何だかわからないかもしれません。
 
 
太田先生のワークショップではいつもこんな難しい話をしているのではなく、むしろ体を使って体験的に自分を見つめていくという方法をとります。
 
これも会場に来て実際に自分でやってみないと分からないので、興味がある方は毎月第4金曜日のワークショップに参加してみてください。
 
 
興味深々の方は、講義が終わった後も太田先生に質問をしていました。
 
まあ、徐々にわかるようになってきます。
 
 
今日で禅体験教室は終了しましたが、来週からも毎週禅と茶の集いの例会はあります。
 
 
読書会で読んでいる本は、「禅マインド・ビギナーズマインド」です。
ちょうど読みやすいように、短い章にまとめられた禅の話があります。
それを題材にみんなで感想を言い合ったりしながら、お茶の時間も楽しめます。
 
途中から参加することもできますし、太田先生のワークショップに通い続ける人もいます。
 
どうぞ一度遊びに来てください。
お待ちしています。
 
 義存
 
「禅と茶の集い」について詳しくは、コチラ
問い合わせ先s.s.gison@nifty.com
 
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日曜座禅会報告 空梅雨?

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2016/6/19 23:50
今日の参加者は24名でした。内訳は女性5名、新到者3名(女性1名)です。
昨日は早くも真夏日。
今朝もほとんど風はなく、晴れて暑くなるかと思われましたが、
静坐中は時折微風も舞い込み、さわやかで落ち着いて座ることができました。
 
読経後の歓談では、
新到者の方の[静坐中、終わりの10分位足の痛さで油汗が出てどうなることかと思った]ということから、
一同足の痛さとその対策の話で盛り上がりました。
 
今日は茶道部の稽古の日でした。
歓談後、皆さん小川農園の新鮮なキュウリ・トマトをお土産に下山しました。
 
関東は梅雨に入っても降水量が少なめで、利根川水系の10%取水制限が始まりました。
夏は猛暑の予報もあり、今後の水不足が心配です。
 
 < 涼風を 青葉が運ぶ 座禅堂 >
 
 < 昼顔が そっと見上げる 梅雨の空 >
 
合掌  一徹  拝
 

 
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梅雨に入ったのにあまり雨は降らず暑い日が続いています。
今日は禅体験教室の第3回目、テーマは「禅と茶」です。
 
今回は、あまり難しいお茶の話はせずに、お茶の飲みながら禅やお茶について気軽に語り合おうという趣向です。
ちなみに「禅カフェ」と呼んでいます。
 
まずはお菓子をいただきながらお茶をいただきました。
お菓子は小川さん手作りの「ういろう」でした。
お茶は冷茶でいつもとは一味違う味を楽しむことができました。
 
亭主の森本さんからはこんな話題が提供されました。
 
※人間性の封印としての坐禅
文字を見たときは、一瞬、なんだこれは? と思いましたが、少し説明を聞くとなーるほどと思いました。
 
人間をほかの生き物と区別する特徴として、(1)立って歩くこと、(2)手を使うこと、(3)言語を使うこと、(4)抽象的な思考活動があげられます。
 
坐禅とは、このすぐれた能力を一時的に棚上げすることで、坐禅の姿勢は人間をちょっと一服した姿ということです。
 
確かにお茶も、一服いただくと言いますよね。
忙しい日常生活の中でお茶を飲むのは、そこで日常生活を少しの間棚上げするというですね。
 
しばらくこの話題で盛り上がりました。
太田先生の坐禅ワークショップでも同じようなことはよく言われます。
 
この後も、見性成仏といことを目指す臨済禅の立場からの話とは一味違った曹洞宗の只管打坐の立場など、いろいろな話が出ました。
たぶんどちらでも最後は同じだろうといういう話で落ち着きましたが、初心者にも参考になる、もしくはちょっと難しい話も出ました。
 
最後に、高田敏子さんの「ベンチ」という詩の紹介がありました。
 
   ベンチ
 
 母と子と
 一日じゅう しょっちゅう
 話をしているようでも
 ほんとうの話なんて
 あんがい していないものです
 だから 買物の帰りみち
 おせんたくのすんだあと
 ほんの十分間でも
 こうして家のそとにでて
 話をしてみましょう
   そのために
   やさしい木かげがあるのです
   そのために
   あいたベンチがあるのです
  
この詩の、「木かげ」と「ベンチ」を座布団に読み替えて坐禅をしてほしいというとのことでした。
 
 
来週は、「脳科学と禅」というテーマで、禅歴50年、現役精神科医の太田先生に話をしていただきます。
たぶんワークショップ的な時間になると思います。
 
どうぞお楽しみに。
 
来週だけ話を聞きに来ることもできます。
 
お待ちしています。
 
 
義存
 
 
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本日(12日)の日曜座禅会(静坐会)の参加者は20名でした。
うち女性3名、新しくお見えになりました方は男性1名女性2名でした。
 
梅雨に入りましたが 高曇り・無風、湿気も少なく快適でした。
梅雨の合間の快適な日で、道場の窓も半分網戸にして座禅(坐禅・静坐)を開始しました。
 
最初に初めて道場にお見えになられた方々に座布団の敷き方・座禅の姿勢(坐相)について助警(座相を正し、怠惰を戒める係)から懇切・丁寧に指導がありました。
今日は野鳥の声が心なしか遠く聞こえて、時折鶯の声が近くで聞こえました。
素晴らしい環境の中での座禅会でしたが、自分は雑念ばかりでいつもいつも坐相を含めて反省ばかりです。
 
坐禅終了後 読経とハブ茶をいただいて懇談しました。
 
その後数名の方々と真竹の筍狩りを楽しみました。
数十本の収穫があり、皆さんお土産としてお持ち帰りになられました。
 
我が家では美味しい筍のみそ汁を夕食時いただくことができました。
 
感謝・感謝です。
 
合掌 一心 拝
 

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梅雨に入ったばかりですが、今日は暑い一日でした。
 
今日は禅体験教室の第2回目、テーマは「禅と職業」です。
 
 
講師の栗田さんは、先週80回目のフルマラソンを走って完走したそうです。
いきなり、一同びっくりです。
 
栗田さんは、昭和53年のこの講座に参加して以来ずっと坐禅を続けています。
禅を生活の基本とする「総北五葉塾」に三年通い、茶道もずっと続けています。
 
長年、区画整理事業に携わり、ご自身で会社を立ち上げ多くの仕事をし、東日本大震災の復興支援にも参加しました。
 
今日は、この経験からの話を聞くことができました。
 
 
仕事に就くということは、(1)生活の糧を得る、(2)生きがいを求めて、(3)その他。
が考えられるが、好きなことを仕事にして、生きがいも感じ、経済的にも豊かになるということはなかなかできるものではないです。
 
禅を続けていくには、それなりの環境があると思います。
確かに仕事や家庭の事情であまりに忙しかったり、経済的な理由で苦しいという場合もありますが、できればそんな人にこそ坐禅を勧めてみたいです。
 
禅でも茶道でも人間形成ということが言われています。
禅では作務といって、掃除や草取りなどを通じて集中力や三昧力を養うという修行がありますが、まさに、日常生活の中に禅を生かすということです。
 
この際に、「段取り・真剣・尻拭い」ということを学びました。
実際の日常生活や仕事にも大変役に立っています。
 
震災復興の現場での住民説明会などを多くこなしましたが、お互いに信頼を得る人間形成が必要だということを痛切に感じました。
大反対運動にも直面しましたが、とにかく辛抱強く話を聞いて説明をしました。
 
この時に禅で養った力が役に立ったと思います。
ストレスがたまる仕事が多かったのですが、毎朝必ず坐禅をしてなんとか平静を保っていたように思います。
 
いつも、自分自身に向かって、「明るく・正しく・楽しく・仲良く」、と言っています。
 
還暦もとっくに過ぎていますが、禅も職業も生ある限り続けていきたいと思います。
 
 
この後は、15分の坐禅を2回しました。
今日からこの講座に参加した人もいて、足がしびれたとの感想を漏らしていました。
 
ほとんどの人が、日常生活では畳の上や座布団の上に坐るということをしていないそうです。
確かに和室も少なくなりました。
 
 
来週は、「禅と茶」をテーマに実際にお茶をいただきながら懇談する時間もあります。
 
来週からの参加も歓迎します。
 
お待ちしています。
 
義存
 
「禅と茶の集い」について詳しくは、コチラ
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本日(5日)の日曜座禅会(静坐会)の 参加者は20名でした。
そのうち、女性は2名です。
新しく訪問された方は珍しく居りませんでした。
 
 
皆さんが坐禅道場へ向かってくる頃は、小雨が降っていましたが、いつものように掃除を中心とした作務を行っているときはその雨も上がっていました。
 
曇天・無風・鳥の声、そして木々の緑、本日6月上旬の坐禅道場は捨てがたい味があります。
 
道場内に警策(*1)の音が4人そして5人と響きます。
助警役(坐相(*2)を正し、怠惰を戒める役)の鐘声さんも摂心の時とは違うようで、その警策の音も心優しく聞こえます。
 
座禅(坐禅・静坐)の後、読経と茶話をして解散しました。
 
 
会員のOさんが、トマトときゅうりを持ち込み販売しました。
たくさんあったのに完売です。
 
昨年秋、私はOさんの畑へ芋掘りの手伝いに行きました。
 
お土産に、お芋やそのほか農産物を抱えるほど戴いたので、これは私の所属する業界用語だと「原価割れ」と言うのではないかと、とても心配でした。
 
「今年も行きますよー」と声をかけたら、「今年は芋はやめて落花生です」との答えでした。
 
私は思わず「よし今年も頑張ろう」と、内心秘かに決意を固めました。
O農園の場所は秘密です。
 
 
合掌 不説 拝
 
===
編者註
*1:警策(けいさく)
静坐(座禅)中に坐相を正す(指導)するときに使う棒。
眠い時や背中がこった時にたたいてもらうと、すっきりとして目も覚めます。
初心者に対しては、本人が警策を受けようと合掌して待つとき以外は、やたらとたたいたりしませんのでご安心を。
 
*2:坐相(ざそう):座禅の姿
座禅には座禅のの効果の現れる坐り(すわり)方があります。
その座禅をする姿を坐相といいます。
正しい坐相を続けることで、座禅の効果が表れます。
 
足が痛くなったとき、寝くなったとき、数息観が続かないとき、いずれも坐相が乱れてはじめているときであると、経験的に実感します。
 
座禅とは、あしの柔らかさの優劣を競うものではありません。
我慢大会でもありません。
ただし、
誤った坐り方を続けると座禅の効果が出ないばかりか、かえって病気になる
と言われています(確かにそう思います)。
 
経験を積んだ助警であれば、一人一人の状況を判断し、その場で適切に助言してくれることでしょう。
もちろん、聞いてみようという姿勢がない人(坐相を正されることに反発する人)には何を言っても効果はないので、(かわいそうなことに)助言もそこそことなることでしょう。
 
合掌
惟然 拝
今日(3日)から、第38回禅体験教室が開催されました。
第1回は「禅とは・坐禅の仕方」です。
 
まず、「禅とは」ということですが、これを言葉で簡単にいうことはでしょう。
弟子丸泰仙というヨーロッパで禅を広めた禅僧は、講演をたのまれた時にその時間中ずっとテーブルの上で坐禅をしたそうです。
 
この真似をするわけにはいかないので短時間ですができるだけ本質にせまることを話しました。
  
テキストの「坐禅のすすめ」には、
 
元来、禅というものは、信仰や哲学ではなく修行である。
したがって、そこにはいわゆる霊魂や死後の世界はもちろん、特定のよるべき教義や経典や信仰の対象となる神などはない。
ただ坐禅を行じ、本来の面目にかえるのみである。
 
とあります。これではなかなか難しいので、一つ一つ例を挙げながら説明しました。
たとえば、禅には特定の神や仏を信じれば、死後に天国や極楽に行けるなどという教えはありません。
 
神や仏に何かをお願いするということもありません。
 
もちろん、信仰は自由ですから、今書いたような宗教を信じている人を否定する気は少しもありませんが、禅の立場ではないということです。
 
そして、「衆生本来仏なり」や「仏道をならふというふは、自己をならふなり」
という言葉を紹介しましたが、初めて聞く言葉だったという方がほとんどだったようです。
 
今書きましたように、坐禅は頭で理解するものではないので、さっそく坐禅の実習に入りました。
 
ほとんどの方が初めての体験です。
 
畳の部屋に座っての生活が少なくなってきているせいもあるのか、なにしろ、足がうまく組めません。
パソコンに向かって仕事をすることが多いのか、背筋を伸ばすということにも、慣れていません。
 
自分ではそうしているつもりでも、なかなか正しい姿勢で座るということは難しいので、正しく指導を受けることが必要です。
 
この体験教室の4回の講座の間にできるだけ正しい姿勢を身に着けていただきたいと願っています。
 
今日は初めてなので、15分の坐禅を2回しました。
 
足がしびれたとか、なかなか背筋が伸びなかったという感想のほかに、気持ちがすっきりしたというものもありました。
 
とにかく少し続けてみましょう。
 
来週10日は「禅と職業」というテーマで話があります。
 
定員に少し余裕があるので、来週からの参加も歓迎します。
 
お待ちしています。
 
義存
 
参考までに今日のレジメを添付しますので、興味のある方は読んでみてください。
禅とは  第36回禅体験教室用27年度 
 
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