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房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

〒284-0032
  四街道市吉岡1010

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房総ブログ - 静坐会・行事カテゴリのエントリ

有楽流茶道部 雨あがり

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/9/18 23:50
あの暑さはなんだったのでしょう‼、まるで嘘のようなここ数日の涼しさです。
雨あがりのせいもあって、隠寮茶室の庭はしっとりと水気を含んでいます。
どこからかやや遠慮気味なスイッチョ⋯⋯⋯スイッチョと、虫の声も聞こえてきました。
 
今日の参加者は、ベテラン部員2名と私です。
Tさんは夏バテの回復に手間取って大事をとってお休み。
Yさんは仕事の都合で暫くお休みと、チョット寂しい稽古です。
それでも時折りお手本を見せて下さる準会員的存在の裏千家のオブザーバー、日曜座禅会を終わった4名の会員が激励に入席して下さって、稽古に勢いがついた感じでした。
 
今日は人数が少ないこともあって3人が同じく『大丸盆極真二ッ袋(天目茶入)』〈ただし便宜上草の台子使用〉の稽古を一度ずつ行いました。
このお手前(点前)では通常使用する紺袱紗のほかに、台子裏を拭う浅黄色の袱紗、天目茶碗の下に敷く袱紗の計3枚が必要とあって、“そこまで!”の思いがしないでもありませんでしたが、袱紗1枚1枚をさばくことによって心も錬られるか、と思い直して取り組みました。
 
まず、経験済みの先輩2氏からが模範の点前の披露があり、次いで見様見真似で継ぎはぎだらけではありましたが、私も一通り完遂させていただきました。
 
今日の軸は如々庵老師筆の『不識』。
お菓子は、先生ご持参の「蕨餅(わらびもち)」と「羊羹(ようかん)」。
花は境内からの「彼岸花(ひがんばな)」「薊(あざみ)」と「藪蘭(やぶらん)」をくみあわせました。
(花の割に花器が小さ過ぎた感じでした。)
  
 
元禮
本日(16日)の参加者は6名で、二『典座のつとめ』より『献立の相談』を読みました。
今回も、読下しと訳を読み終えた後、自由に感想を話し合いました。
 
先ず鉄心居士から、本部道場で典座長をしていたときの体験談があり、
他の参加者も、自宅で典座をしている様子などを紹介しあいました。
その中で、最近の健康ブームで注目の「雑穀」「玄米」の効能や、「玄米」の食べ方なども話題になりました。
 
合掌 惟然 拝
 
房総禅道場では、有志による写経の会を毎月一回行っています。
そして、今年の4月からは、その延長で『典座教訓(*)』の輪読も始めました。
*テキスト:『典座教訓・赴粥飯法』道元(著),平野正章(訳) 

日曜座禅会 夏から秋へ

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ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/9/16 18:00
9月16日の日曜座禅会の参加者は24名でした。
 
このところ秋雨が続き、暑かった夏から秋へと季節が替りました。
静坐をしていても汗をかくことがなくなり、これからが坐禅に適した季節となります。
 
45分の静坐の間、開け放した窓からはヒグラシでしょうか、蝉の声が聞こえてきます。
しかし、8月のようには、大きな鳴き声に聞こえません。
 
【寒蝉抱枯木 泣盡不回頭】
寒蝉(かんせん)枯木(こぼく)を抱き、泣き尽して頭(こうべ)を回(めぐ)らさず。
 
虫に単と書いて蝉。無心に只管(ひたすら)に鳴いていました。
 
静坐の後は、抱石庵老居士お手製の栗の渋皮煮をご馳走になって歓談。
下山する人、写経の会(典座教訓を読む会)、有楽流茶道部の稽古と、各々分かれて行きました。
 
久しぶりに田舎道を歩いて帰りました。
柿の実は色づき始めたばかりですが、所々に彼岸花が咲き始めていました。
 
合掌 無端

日曜坐禅会 吹き抜ける風

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/9/9 23:50
天候は晴れ、数日涼しかったのですが今日は暑さがぶり返しました。
道場に向かう車の運転席は朝日が眩しく稲刈りの終わった田んぼも多くなり深まりゆく秋を感じました。
 
本日(9日)の座禅会は不説が直日を担当させていただきました。
参加者は20名で新到者はいりませんでした。
 
初めて他支部のT居士が参加されました。
私は四街道坐禅塾で一度会っていましたが、残念にもお声を掛けるきっかけをつかめませんでした。
 
窓は網戸にして坐りました。
道場内はエアコンの音もなく、時折ツクツクボウシのなき声が聞こえ、
網戸を通して時おり右手(隠寮側)から左手に緩やかに吹き抜ける風を、気持ち良く感じます。
皆さん心地良く充実した静坐(座禅・坐禅)ができたこととと思います。
 
連絡事項として、元禮さんから10月21日(日)の「文化講演会(ドリームマップと禅)」と「芋煮会」についてのご案内がありました。
 
読経後の懇談会では、86歳の実乗さんもお元気にお話しされておりました。
 
ここのところ中国地方の大雨災害、大阪での台風被害(貝塚市に住む身内は初めて感じた強風とのこと)、そして北海道の地震。
お亡くなりになった方々に心からご冥福をお祈り申しあげるとともに、
被害にあわれました方々について衷心よりお見舞い申しあげます。
 
人命を多く失い復興もままならないなか、宮沢賢治の『雨にも負けず』という詩を思い浮かべました。
 
合掌 不説 、一心 拝
とても暑かった8月も今日で終わりです。
輪読会の読書スピードはメーターが上がっているようで今日は「寺院仏教が問われているもの」「禅の社会的責任」「大学も問われている」と三章を読み進めました。
読後は現在の子育てについて「ひきこもり」「ADHD」など子供たちを取り巻く社会状況について、意見や実体験など討論が続いておりました。
 
もちろん第5週なので、有楽流でのお手前で呈茶もあったのですが、O先輩の無茶ぶり?で途中から私が亭主代行をつとめさせていただきました。
 
いつものことながら1時間過ぎてもぽつりぽつりと仕事帰りの参加があり、気が付くと10名以上で茶室がいっぱいとなりました。
茶道の稽古をしていても実際に呈茶できる機会は少ないもので、どんと背中を押してくださった先輩に感謝しながら冷や汗かきながらお手前させていただきました。
 
今日はお花はやぶ蘭、お菓子は鹿児島銘菓のかるかんでした。
  
なかなかトークが終わらないほどの盛り上がりでしたが、中仕舞いをして、坐禅会場へと移動し、みなで一柱香(45分)、しっかりと坐禅して散会でした。
 
来週は9月第一週となりますので、今回と同じように輪読会、呈茶、坐禅の3本立て、18時から3時間弱に及ぶ充実のプログラムです。
 
もちろん途中参加も大歓迎ですので、お気軽にお立ち寄りください。
(Y)
 

問い合わせ先 yfe53531@nifty.com

有楽流茶道部 大丸盆乱置真

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/8/27 23:50
今日(26日)は8月最後の日曜日。
例年ならば、木陰を流れる風に秋の気配を感じる頃ですが30度は優に超えているでしょう『異常』としか言いようのない暑さです。
 
いつも早く来て準備して下さっていたYさんが都合で欠席ということで替わって準備しました。
暑さのせいでか、花も軸も完全に忘れてしまっており急ぎ取り繕った始末でした。
 
参加の生徒は2名、新しい方の入室はなくチョット寂しい感ではありましたが、会員が5名と裏千家のオブザーバがお客様として入室して盛り上げて下さいました。
 
先ずお客様に冷茶を差し上げて何時もの稽古に入りました。
生徒が2名でしたので『大丸盆乱置真』の稽古を先輩は一度、私は二度やらせていただきました。
 
稽古の間に裏千家オブザーバーが『行の行(乱荘り)』という奥秘伝のお点前を披露して下さいました。
お手前の違いはともかく、立ち振る舞いの所作の重厚さにはいたく感服致しました。
あのようになりたいものでございます。
 
軸は、耕雲庵老大師筆の『好児不使爺銭』でした。
入室のMさんが、座禅修行上の観点から解説を加えてくださいました。
芸道上からは『守・破・離』の“離”の世界のことかと思いましたが、“守”が精一杯の段階では何をか言わんやでした。
 
お菓子は何時もどおり先生ご持参の「ご息女様お土産のキャラメル最中」と「富士の羊羹」でした。
「キャラメル最中」は写真に撮るタイミングを失してしまったので画像はありません。
 
花は道場山内からの「ギボウシ」を先輩が活けてくださいました。
手元が狂ってピンボケになってしまいましたのでこれも画像はありません。ゴメンナサイ。
 
9月の稽古は16日です。多くのご参加をお願いします。
 
合掌 元禮 拝
8月最後の日曜座禅会は、相変わらずの暑さの中での開催となりました。
参加者は24名。残暑に関わらず、大勢の方々に参加頂きました。
 
日中は空の高さを感じるようになり、今日あたりは満月のようです。
気の早い虫の鳴き声が、夜になると聞こえてくるようになりました。
 
静坐会の後は、有楽流茶道部の稽古にお邪魔しました。
ガラスの器で、冷たく美味しい薄茶をご馳走になりました。
 
駐車場に行くと下の水田では、稲刈りが始まっていました。
刈り取った稲をおだに掛ける(*)天日干しの作業に、精を出していました。
 
最近になって巣立ったツバメが、電線に群れるようになりました。
そして、いつの間にか見かけないようになるのです。
いよいよ夏の終わりが近づいてきました。
 
合掌 無端 拝
 
===
編者註
おだ掛け:刈り取った稲を、竹の横木に掛けて干すこと
千葉県地方では「おだがけ」と呼ばれるが、
地方によって稲掛け(いねかけ、いなかけ)、稲機(いなばた)、稲架(はさ、はざ、はせ、はぜ、はで)などと呼ばれる。
ひと手間かかるが、じっくり天日干しをすることで米が熟成し、さらに甘みが増しておいしくなる。 
明治末から大正期にかけて、「日本農政の父」と呼ばれた加納久宜(帝国農会初代会長、貴族院議員、最後の一宮藩藩主、元鹿児島県知事、一宮町町長、他)が推奨し広がったと言われる。
 
合掌 惟然 拝
スーパー猛暑はまだまだ続いておりますが、8月も第4週となり今日は太田先生のワークショップの日でした。
 
坐禅一柱香で始められましたが、三々五々にと会員が集まりワークショップが始まるころには10名となりました。
最初にテキストから離れて、耕雲庵老大師の十牛の図の復習から入りました。
居士禅と、修行僧の禅の違いを中心に社会人として禅修行を続ける意義や方法論を図解を用いながらの説明でしたが、内容はなかなか一回では消化しきれない深い内容だったと思います。
 
ワークショップ後半はp30「視覚の修練」の復習を中心にお話があったようですが、私は所用があり途中退座となってしまい自宅でテキスト読み返そうと思っております。
 
来週は8月31日(金)第5週ですので輪読会と呈茶そして坐禅という通常プログラムが18時から始まります。
途中入場も歓迎ですのでご参集ください。
(Y)
 

問い合わせ先 yfe53531@nifty.com

日曜静座会 秋の気配

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/8/19 23:50
本日(19日)の日曜静座会は、参加者が16名でした。
行事の後にも拘わらず、いつものメンバーが集まりました。
 
昨日で、1週間の泊まり込みで行う夏の摂心会も終わりました。
摂心中の作務で庭を掃き、木々を剪定しましたので、庭が奇麗になっています。
気持ちがいいです。
多数の初心者が一気に剪定しているので、木の種類ごとに違う花芽を知らないため、「切り過ぎだ!来年花が咲かない!」との声も一部にありましたが・・・。
 
空も高く晴れて、風も涼しく吹いてきます。
秋の気配がします。線香の煙が横に流れていきます。
森の中で蝉の声が小さく聞こえます。
摂心会の疲れが残っているためか、座っていると寝むくなります・・・・・・・。
 
読経(諷誦)後、摂心会で残ったスイカを食べて・・よく冷えていました・・・散会しました。
 
摂心会ご苦労様でした。
 
合掌 鐘声
本日(12日)の座禅会の参加は5名は、新到者はいませんでした。
 
曇りで、朝の室内温度は26℃、一時の暑さからすればしのぎやすい感じでした。
 
摂心中に日曜座禅会を行うのは、私の浅い体験ですが初めてのことです。
会員の皆様は午前作務に専心しており、そういった中での日曜座禅会は、正直なところ始定前まで落ち着かない感がありました。
 
しかし、いざ始めると、遠くで電動工具の作動音が少々聞こえましたが、外部の会話など全く聞こえません。
いつもと変わらぬ坐禅に入ることができました。
 
滅多にない機会なので、参加者で一般の方お二人が支部長案内で師家と面談のため隠寮へ入りました。
摂心中の日曜座禅会でもっとも特徴的な場面です。
禅に興味関心を持たれる人にとって、師家から直接話を聞くことができる良い機会として次からは積極的に参加してもらえればと思います。
 
合掌 不説 拝
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