メインメニュー
ブログ カレンダー
« « 2019 2月 » »
27 28 29 30 31 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 1 2
房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

〒284-0032
  四街道市吉岡1010

お問い合わせは⇒こちら




このページをシェア!
ここでブックマーク: Twitter ここでブックマーク: Facebook ここでブックマーク: Yahoo ここでブックマーク: Google
検索
  • カテゴリ 静坐会・行事 の最新配信
  • RSS
  • RDF
  • ATOM

房総ブログ - 静坐会・行事カテゴリのエントリ

日曜座禅会 紅や白の梅の花

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/2/17 23:50
2月も中旬を過ぎて陽の光が少しづつ力強くなり、ようやく紅や白の梅の花が開き始めました。
庭にも、蕗の薹が開き始めていました。
 
2月17日の日曜座禅会の参加者は22名。
先週は雪の影響で、参加者はわずか8名でしたが、いつもの賑やかさが戻ってきました。
初めての方が1名、このところ熱心に参加頂いている女性の方が1名でした。
 
このところ腰痛のために自宅で座る場合は、45分間はなかなか集中して座れないのですが、道場に来て皆さんと一緒に座ると、一炷香が短く感じられます。
 
静坐(坐禅)のあと、新しく立ち上げた『若葉座禅会』の紹介が、道虔・副支部長からありました。
 
場所は、千葉市若葉区小倉町829 千城台クリニックの隣「寿クラブ」の建物・脇階段を上り、3階屋上の入口を入った右の会議室が会場です。
 
皆様のご来場をお待ちしますとのことでした。
 
読経・茶話会の後は、禅堂で「写経の会」その後「磨甎抄を読む」と続きました。
 
合掌 無端

日曜坐(座)禅会 美しい雪景色

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/2/10 23:50
無風好天のもと昨日の残雪が眩しく、美しい景観でした。
チャボの餌やりをしましたところ、雪の中に動物の足跡が点々と残り(イタチかウサギ?)、梅林のなかでは一本だけ桃色の花をたくさんつけていました
 
本日(10日)の座禅会は8名でした。
私の記憶では最小数での開催でした。
一般参加者2名でうち1名が新到の方でした。
 
雪のせいで、坐禅堂内が明るく感じました。
平常通り、一炷香の座禅と読経後、居士寮で茶話の後、解散しました。
 
新到Tさんのお住まいは県北ということで遠方ですが、勤務先が道場からほど近く、「いつも道路わきの看板を見ていて、興味を持っていた」とのことです。
今週から正式に立ち上がる若葉座禅会の会場が近くなので、「仕事の後に立ち寄ったらいかがですか」と、お勧めしました。
これからも縁が続くこと期待します。
 
合掌 不説 拝

日曜座禅会 寒肥

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/2/3 23:50
気温マイナス1度の中、2月最初の日曜座禅会参加のため8時半に入山しました。
 
霜柱が道場中庭の土を持ち上げる中、中庭は既に入山された方々により落ち葉が掃き集められ、きれいになっていました。
私はいつものように、山に入り枯れ枝集めの作務に専念しました。
 
板木が打たれ、作務を終了し、9時に座禅を開始。
今日(3日)の参加者は16名、女性の方は1名、新たに参加された方はいませんでした。
 
達磨ストーブの低い緩やかな「ゴーー」という音が堂内に静かに流れ、東の窓際には明るい陽射しが畳を一部照らすのを目の端に感じながら、45分の座禅終了となりました。
 
座禅終了後、部屋で皆さんの語らいの中、お茶を飲み体を温めました。
月の最初の座禅会のため、半年ほど前から始めた月例の「作務」を10時過ぎから開始しました。
 
参加した有志は10名。
今日の作務は「寒肥」。
私は初めての体験でしたが、冬のこの時期、木々に感謝と越冬の力を注ぐため、肥、化学肥料、堆肥を木々の脇に穴を掘って入れていくという作業です。
禅堂の裏にある栗の木に感謝し、又、垣根越しに植えられている山茶花にも各人役割の下1時間ほど寒肥を行いました。
 
作務終了頃には中庭の霜柱もすっかり溶け、温かく感じられる陽射しの中、三々五々下山し、家に帰って恵方巻を食べました。
 
合掌 龍山
2月2日(土) 
暦ではそろそろ立春。
この日は快晴、毎月一回の緝煕会。
青空に恵まれ、道場へ向かう道中も、冷たい風と眩しい朝陽を頬に受けて気持ちが踊ります。
「今日はどんなお話が伺えるのかな。この前に皆さまとお会いしてから、一ヶ月はあっという間だな」
と、つらつら自身の過ごした時間を振返りながらハンドルを握ります。
 
道場に到着して見える冬の景色も素敵です。
私にとってほっとできる大切な空間となっています。
この日は7人が集いました。
 
部屋に一歩踏み入れると、床からしんしんと寒さが伝わってきます。
でも、みんなで障子をあえて開けて、外から差し込む陽の明るさに温かさを感じ、9時から静坐をしました。
 
今回は前回からの続きで、慧玉さんから平成25年8月14日(於四街道坐禅塾)で開かれた稲瀬光常氏(金峰庵老師)の法話(抜粋)の『坐禅の効用』と『本格の修行』の前半を輪読しました。
 
『はじめに』の中に「教外別伝」という言葉がありました。
 
(中略)仏教の教え、経文を離れ、或いは文字というものを離れて、「生きた人間の心そのものの本当の姿というものを坐禅によって取り戻す」
「本来の自分に還る」「正しい心になる」ということを坐禅だけでやるということです」また、「元来お釈迦様が悟られたものは、外から与えられるものではなく、自分自身が持っている、人間としての本性、即ち人間性、これを仏性といいますが坐禅を通じてそれを悟られ、それによって仏教を開かれたのであって、文字とか、教説とかいうものは一切必要ない訳です
 
私は、この段落の文章が、この日は一番心に残りました。
公案を与えてもらい、その解を悶々と想ってみても、どんどんわからなくなる。
ヒントを得ようと書物を漁りヒントを探すのですが、一層わからなくなるばかり。
そんな私に、この一文が今も響いてきます。
「外からではなく坐禅を通して自分自身が持っているものを悟れ」
と。
坐禅とはそういうことなのか。
 
毎回、輪読は新たな気づきを与えてくれる大事な機会となっています。
有難い時間です。
 
その後は、坐禅の仕方を全員で経験を出し合いました。
数息観をするには「正しい坐相」が基本であること。
呼吸は意識的に行わないこと。
二念を継がないこと。
雑念と遊び、物思いにふけったのでは坐禅の格好をして考えごとをしているに等しく、これは坐禅ではない。
自分のことを見透かされた言葉で、聞いていて思わず苦笑いしてしまいました。
 
輪読後は恒例のお茶会。
鉄釜からのお湯で戴くお抹茶は、やっぱり格別です。
お湯がまろやかです。
「桜餅」や「道明寺」を頂きながら、インフルエンザが猛威をふるっているこの時期の対処法など、各々の経験談から感染症予防の話、Tさんの骨盤体操で結跏趺坐ができるまでの方法など、12時まで、それぞれの話しは尽きません。
本当に充実した会となり、また次回の再会が楽しみです。
それまで、三昧で頑張ろうと思います。
 
合掌 吉川
本日(2月1日)は『ブッダはなぜ子を捨てたか』の「林住期」という自由な時間・シャカの6年間の苦行とは・家出がもたらした子捨て親捨て」の見出しのか所を輪読
 
一人自由な遍歴の旅に出たけれど、悩みと焦りを抱えて家出と出家の間をさまよい歩いた。
悩みの根元であったかもしれない子捨て親捨ては、血縁のわずらわしさそのものから脱出という意味かもしれない。
 
退職し、しがらみから離れた林住期に相当する参加者の現在の状況を話しあう。
また、以前学生の時、インドに旅行するなど自由な時間が多くあったが、今の学生は就活が早まり、伸び伸びした生活を送れないでいる。
茶席の亭主は森本さんだったが、インフルエンザでお休み。
ペットボトルのウーロン茶と大石さんの持ってきてくれた饅頭をいただく。
 
眞浄

有楽流茶道部 今季一番の冷え込み

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/1/28 23:50
1月最後の日曜日です。
「今季一番の冷え込み」の触れ込みではありましたが、バス停から徒歩で入山したせいでか左程の寒さは感じられず、それでも玄関あたりには霜柱の立っているのを発見して予報通りの冷え込みであったことを納得いたしました。
 
日曜座禅会への参加者は通常通りのようだが、房総禅道場にとっての初稽古への茶道部の参加者はどうだろうか、と案じながら稽古の支度をしました。
 
人間禅ではここ数年、年末の摂心会の期間中に総裁をはじめ老師方及び有志の会員が青竹茶器を作り、それでもって各道場での初稽古を行わせていただいております。
茶入れ・蓋置・柄杓・菓子箸・黑文字など比較的小さい青竹のものは、ここ房総道場の竹を使い、水指・建水・花入れなどの大きな青竹は茨城の潮来辺りまで出向いて採取されたものです。
 
折角の初稽古でしたが、「今季一番の冷え込み」を心配してか稽古への参加者はベテランのO女史と私の二人だけでした。
それでも、裏千家のオブザーバのO氏と座禅会を終えた会員仲間4人が入席してくださいましたので、まずお客様に一服、ご希望の方には更に一服差し上げた後稽古が始まりました。
 
本日の稽古は、O女史は炭手前、私は台子の手前をやらせていただきました。
O女史はスラスラこなされましたが、私にとっては三度目の台子の稽古でしたが、何度目であっても“初めての稽古”と同じ冷や汗タラタラでした。
 
お軸は、道場の『不識』如々庵芳賀洞然老師筆です。
 
花は抱石庵邸から頂戴した椿です。
白玉かあるいは白百合でしょうか?
つぼみでしたのではっきりとはわかりませんでした。
 
お菓子はいつものとおり先生のご持参で、半生菓子でした。
懐紙の上に干支のイノシシ型に切り抜いた葉蘭が敷かれていていかにも新春らしく、参加者一同おおいに感動いたしました。
 
2月の稽古日は24日です。
茶道に興味をお持ちの方々のご参加を期待いたします。
 
合掌 元禮

日曜座禅会 大寒

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/1/27 23:50
今日の座禅会の参加者は22名、内会員は13名、女性5名、新到者は有りませんでした。
大寒らしい厳しい冷え込みでしたが、朝から快晴であまり風もなく、南西の空高く白い月が浮かんでいました。
道場は石油ストーブで適度に温められ、静座中ストーブの燃焼音がバックグラウンドミュージック、ほかには時折響く警策の音だけで、アッという間の一炷香(45分)でした。
 
いつものように静座、読経の後茶菓を頂きながら、仏教のことから鶏の話まで、盛り上がりました。
この後茶道部の稽古に参加、お相伴する人もあり、三々五々下山しました。
 
例年ならいま頃の季節になると道場の周りにはフキノトウが盛んに芽を出しているのですが、寒さのせいでしょうか、今年は見当たりません。
 
≪ シャボテンを 窓辺に寄せる 冬籠り ≫
 
≪ 庭枯れて 静かに眠る 冬木の芽 ≫
 
≪ 深々と 更けて人なし 月明り ≫
 
一徹 拝

日曜座禅会 今日は大寒

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/1/20 23:50
今日は大寒 暦の上では1年で一番寒い日(時期とも云われてます。)ですが、坐禅道場に着いた時、車の外気温は-1℃
以前-4℃の日もありましたので、朝は一番寒くはありませんでした。 
 
本日(20日)の座禅会参加者は20名(内女性2名)で新到者はおりませんでした。
 
役位は、助警 守端さん 聖侍(*)春陽さん 直日 一心 で始めました。
 
静坐(座禅)中はやわらかい日差しが窓から入り落ち着いた静かな一炷香(45分間)でした。
 
連絡事項として 不説さんから本日の写経の会についてご案内がありました。
 
読経後 春陽さんは初めての聖侍でしたので 無端さんから掛け軸の扱い方等について親切にご指導を受けておりました。
 
温かいハブ茶を頂きながらの懇談会の後私は写経の会に参加しました。
 
1時間弱の写経の後「典座教訓」・「磨甎抄」の勉強をしました。
6名の参加者でしたが、皆さんの熱意により充実した勉強会になりました。
鉄心会長・守端さんご指導ありがとうございました。
 
帰りには、家内から依頼されていた鉄心さんお手製の美味しいお味噌を分けていただきました。
 
*聖侍:日曜座禅会では道場の出入口に座して、参加者の堂内の出入をチェックする。また、堂内の掛け軸・香炉の準備・後片付けもする。
摂心会では講本侍者の役割がある。
 
一心 拝
新年あけましておめでとう御座います。
本年も四街道市吉岡にある房総禅道場のご支援よろしくお願い申し上げます。
 
季節らしい寒さの中、静坐前に行う庭の落ち葉掃きは、体が温まって坐禅にちょうど良い加減で体がほぐれました。
本日(6日)の座禅会は21名参加、うち一般参加が6名、女性3名でした。
 
年初の日曜座禅会は、用意していただいたダルマストーブのお蔭で座禅45分と読経を暖かく終えました。
座禅と読経後、支部長から
忙しい中なか今日の日曜座禅会に多数参加していだだきました。この日曜座禅会が房総支部の活動の中心にです。
等、年頭の挨拶がありました。
  
その後居士寮で軽く茶話の後、月初めの静座会なので参加者で道場内の掃除や、山の.杉苔取りなど本年最初の作務を行い解散しました。
 
抱石庵老居士が近隣の農家様から頂戴した立派な白菜を、御好意により頂きそれぞれ胸に抱えて下山しました。
 
〇 ついでに写経の会のこと
当道場で行ってきた『写経の会も』、参加者8名で細々ながら三年を経過しました。
昨年から写経に加え『典座教訓』を学びとして開始し、この1月からはさらに「『磨甎抄』を読む」を学ぶこととなりました。
時間としては、合せてほぼ2時間になる予定です。
 
参加者の熱意もあってますます充実度を高め、次回は1月20日です。
 
尚、三年を経過した機会に改めて『写経の会』代表を鉄心居士にお願いすることとなりました、よろしくお願いいたします。
庶務全般は、僭越ながら引き続き不説が担当します。
 
合掌 不説 拝
緝煕会のご報告 
1月5日(土) 2019年最初の緝煕会には、故郷からのお土産などを持ち寄り、8名が集いました。
 
9時から静坐を行い、そのあとは恒例の輪読。
今回は、稲瀬光常氏(金峰庵老師)の『法話(抜粋)』(平成25年8月14日(於四街道坐禅塾))より『3.禅の効用』『4.坐禅の修行』について。
全員で読み合わせし、想いを出し合いました。
(次回は前半部分を予定)
 
法話で紹介されていた【天行(てんこう)健なり、君子自彊(じきょう)して息(や)まず】(易経)という語が印象深かったね、との話がありました。
解説する文章を目で追い、その語の意を脳裏にめぐらせ、自身の想いを重ね合わせました。
 
「なぜ人間が他の動物たちと違って常に人間形成に努めなければならないのか」
 
「人間が考える葦として、自らが自我を形成し、我見をつくり上げ、あげく病の道を歩むという本質をもっている」
 
「自我や我見を克服し、【天行】と不二一如である健やかな本然の姿に帰らなければならない」
 
難しい言葉にも平易な解説があり、理解がすすみました。
 
「そのために【自彊】を続ける。人間として歩むべき道がそこにこそある」
 
言葉を拾いあいながら、みんなで感想を出し合ううちに、なぜ、坐禅の修行をしているのか?
その本質を少し肌で感じることができました。
 
最後に『法話』で紹介された、坂村真民さんの『二度とない人生だから』という詩がありました。
  
(略)
二度とない人生だから 
まず一番身近な者たちにできるだけのことをしよう 
貧しいけれど こころ豊に接してゆこう
 
私はこの言葉にハッとしました。
 
頭で考え云うや易しだが、自分の身近な人にできているのだろうか。
日々精進、有言実行。
至らない自分を自覚する瞬間があり、この出会いに感謝した次第です。
 
輪読の後は、恒例のお茶会。
鉄釜からのお湯で戴くお抹茶は、格別です。
 
今回は、房総坐禅道場のホームページをご覧になって参加された方がお一人いらしたので、
自己紹介を兼ねて各自人の座禅(道場)との出会いやこれまでの歩まれてきたご経験、
そして現在の心境やこれからのことなど 等 
 
時間はあっという間。
充実したひと時となりました。
 
合掌 吉川
Copyright © 2013 人間禅 房総坐禅道場 (Powered by ImpressCMS)