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房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

〒284-0032
  四街道市吉岡1010

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房総ブログ - ブログカテゴリのエントリ

ここ数日はぐーっと気温も下がり、秋らしくなってきました。
みなさんは季節の変わり目で体調崩していませんか?
かくゆう私も着る服や布団のチョイスが間違っていたのかここ数日、風邪気味で鼻をぐずぐずしながらの参加となりました。
くしゃみや鼻水が出てると坐禅に集中できないので、風邪薬を飲んでの臨みましたが心配された眠気もなく、あっという間の一柱香でした。
6名くらいで座り始めましたが、終わってみると倍以上の方が座っていらっしゃりびっくりしたほどです。
 
坐禅から太田先生のワークショップは参加人数が多いこともあり、大和室の同じ会場のままなのですが、掛軸が変わると印象もがらりと変わります。
坐禅の際はいつものように「文殊師利菩薩」の掛軸がかけられましたが、ワークショップの際は釈宗演老師筆による一休禅師の遺言とされる掛軸がかけられました。
 
(太田先生は時折、こうした秘蔵の品をご持参いただき眼福にもあずかれるので人気です)
 
書は『朦々(もうもう)として三十年 淡々(たんたん)として三十年、朦々淡々として六十年、末期の糞(くそ)をさらして梵天(ぼんてん)に捧ぐ。』
後半は未掲載ですが「借用申す昨月昨日、返済申す今月今日。借りおきし五つのもの(地水火風空の五大)を四つ(地水火風)返し、本来空に、いまぞもとづく」という辞世の句として知られているそうです。
 
先月に引き続き無縁の慈悲、有縁の慈悲の講義から開始となります。
十牛図の「忘牛存人」を無縁の慈悲の入口として、それまでの有縁(法縁)の慈悲の修行の在り方を公案修行ではなく、体性感覚を利用した登頂山のガイドマップや印契、歩行、視覚・聴覚の修練を通して体得し味わい、日常生活を使いこなすことの重要性を再三にわたり強調されご講義いただきました。
 
本日はテキストに沿った詳細な説明というより、これまでのワークショップの総復習であり、かつ、これからの修行階梯のテーマとなる「覚」「気づき」へのプロローグという印象を受けました。
また講義の最後には来月の告知がなされました。
10/26は発声についての実習を交えながらのワークショップ予定だそうです。
 
次回の禅と茶の集いは10/5第1週なので輪読会、呈茶、坐禅のプログラムで午後6時より開始となります。
そろそろ現在使用中の輪読会テキストが読了となるので、次回のテキスト選定も話し合えればと思っております。
なお再来週10/12はコミュニティ祭り準備のため会場予約できずお休みですのでお間違いなきよう。
 
それでは、来週金曜!
皆様のご参加キリンの首でお待ちしております。(Y)
= はじめに = 
 
秋雨前線が居座り、ぐずついた天気が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
房総禅道場から第185号のメールマガジンをお送り致します。
どうぞ道場に、足を運んでみませんか。 
 
= 目 次 =
【1】近況(房総禅道場短信)
【2】行事報告
【3】行事のご案内
 
= = = =
【1】近況(房総禅道場短信)
 
『歩きのすすめ』
 
季節は秋、木々も色づき始め、豊かな自然の残る房総道場の周りも季節を感じるようになってきた。
 
長年25年に亘ってフルマラソンを走ってきたが、2年前から膝に痛みが出始めたのを機に、走るのを止めてなるべく歩くようにしている。
それも週1回2~3時間のウオーキングを目標に・・・・・。
住まいのある佐倉から道場までの距離は13キロ程、たまに電車と歩きで来ることがある。
四街道駅からは約5キロ、1時間程。物井駅からは約7キロ。
私は物井駅から、里山風景の残る川村美術館経由で道場まで歩くコースが好きである。
 
普段仕事と買い物等で車は利用するが、なるべく車は最小限にとどめている。
ゆっくり歩いていると、普段気づかない新たな発見がある。
道端の小さな草花にも目がいく。
ふと思う・・・やはり人間は歩くことが基本であると。
 
9月24日
 
合掌 鉄心
 
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
 
【2】行事報告
 
<1>房総ブログ - 日曜座禅会 気持ちのよく集中 2018/9/23
 
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
  
【3】行事のご案内
来る10月21日(日)には、日曜座禅会に引き続いて、文化講演会『ドリームマップと禅』を開催します。
千鈞庵老師(房総禅道場担当師家)も入山されますので、直接指導を受けることもできます。昼食は、中庭で芋煮会(懇親会)で交流を深めます。
折角の機会ですので、是非ご参加をご検討ください。
 
--------
<1>日曜座禅会(静坐会)
毎週日曜日 9:00~ :会場:房総坐禅道場 本堂
 
--------
<2>緝煕会(女性のための静坐会) 会場:房総禅道場 緝煕寮
毎月1回 第1土曜日(原則) 9:00~11:30 
 
--------
<3>有楽流茶道部 会場:房総禅道場 隠寮(茶室)
毎月1回 日曜日 10:15
  
--------
<4>写経の会(『典座教訓』を読む) 会場:房総禅道場 緝煕寮
毎月1回 第3日曜日(原則) 10:00(日曜座禅会終了後適宜開始) 
×10月21日(第3週)は行事のため休止。 
 
--------
<5>仏教講座第3期  会場:擇木禅道場(東京・日暮里) 
10月6日(土)『維摩経』(3) 
13:45 受付(前回の復習) 14:30 講演
受講料:1回 3,000 円
会場:擇木禅道場 JR日暮里駅より徒歩5分
 
--------
<6>一宮静坐会
 
========
<<予告>>
 
<1>人間禅房総禅道場 文化講演会「ドリームマップと禅」
10月21日(日)
--------
 
<2>第174回房総禅道場摂心会
11月17日(土)~24日(土)
 
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
  
【ご意見、ご感想、掲載・配信等に関するお問合せなどはこちらから】
↓↓↓↓↓
 
*******************************
 
人間禅 房総禅道場
 
〒284-0032 四街道市吉岡1010
 
*******************************

日曜座禅会 気持ちのよく集中

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/9/23 23:50
今日(23日)の日曜座禅会の参加者は、19名といつもより少なめでした。
新到者も3名の方が来ました。
2名の方に急用が出来たとのことで、20歳代の1名男性が最後まで参加されました。
 
いつも通り、10分前に板木が鳴り9時から座り(座禅し)ました。
先日まで、雨が降ったり暑かったりしていましたが、今日は涼しくて気持ちの良い天候です。
林の中では、蜩(ひぐらし)が遠くで鳴いています。
いい気候で座り易いためか、皆さん集中しているようで姿勢もよく、警策が鳴ることはありませんでした。
 
座り終わって、読経も終わってから、居士寮で鉄漢さんの作った栗の渋皮煮で、お茶を頂きました。
今年も大粒で甘くておいしいです。
今年の夏は、暑さが厳しくて野菜物がだめでしたが、栗などの果物は出来が良いようです。 
お茶を飲み終わって、私は一徹さんと一緒に帰りました。
 
鐘声
1.はじめに
第三金曜日は、読書会と呈茶があり、ブログも私が担当いたしております。
 
本日の例会を開催するにあたって、「外国人の女性が来てるよ!」との伝言が伝えられました。
 
さて、私の知る限りでは、外国の人が来られての読書会・呈茶は初めての経験です。
 
名前は、Kさんとしておきますが、名字は日本名です。
中高年の女性ですが、なんと、博士論文を「英 一蝶(はなぶさ いっちょう)」について書いたと言う博識の方で、日本語を話すことも読書会の「禅と対話する」を読むことも、不自由していないようでした。
そんな頼もしい方を交えての金曜例会がスタートしたのです。
 
2.読書の時間
「禅と対話する」の「禅の伝法と布教について」の項を輪読しました。
今日は、布教と言う事で、禅の布教は、「一個半個を鍛える、来るものは拒まず、去る者は追わず」と言っているわけで、どうも他の宗教と比較して違いが際立っていると思われるのですが、Kさんにそのあたりを聞いてみました。
彼女の禅に対する考え方は、どうも今はやりのマインドフルネスとは対照的で、
「音楽やイメージを使ったマインドフルネスは、違う、むしろ邪魔でいらない。」
というのです。
そして座禅より禅そのものだけで良いと言っておりました。
私には、なんとなく、分かったような分からないところがあるんですが、彼女は、曹洞禅を体験してこられたとのことで、只管打坐を前提として言っているのかなと思ったしだいです。
 
そんなことで、今日は、国際的な雰囲気のもと、江戸時代・元禄文化の画家「英 一蝶」にも通じる彼女を交えての話は、大変興味深いものとなりました。
 
3.呈茶

本日の抹茶はいつもの「鶴聖」、茶菓子は餡子の入っていな
い「くるみ餅」です。
くるみ餅は、餡の入っていない分、食べるのには、喉につかえないよう、充分に注意して食べて頂きたい旨お伝えしました。
 
そして茶花ですが、時節がらの、まさに秋の風情を一杯にした草花を用意致しました。
  
4.静坐
静坐ですが、助警がIさんで、Kさんの坐そうは、どうかといいますと、日本坐で、脚も長いので、「もう少し、座布団を高くしたらどうですか。」とのアドバイスを行っておりました。
 
5.おわりに
本日は、総勢9名でした。
Kさんが加わって、国際色豊かな、禅風景が味わえたかなと思っております。
 
今後、我が「禅と茶の集い」も、多様性の時代を迎え、様々な人々との禅交流の場となっていくのかなと、将来が楽しみな思いと、又禅本来の姿は変わらないであろうという想いが交錯しております。
 
 
さて、来週は、第4週で午後6時から静坐で、その後、太田先生によるワークショップとなってます。
 
また、10月12日金曜日は、「千葉コミュニティセンターまつり」があり、お休みですのでご注意ください。
 
記録者・実性

= 目 次 =
【1】近況(房総禅道場短信)
【2】行事報告
<1>日曜座禅会 2018/9/16
<2>有楽流茶道部 2018/9/16
<3>写経の会・典座教訓を読む 2018/9/16
【3】行事のご案内
<1>日曜座禅会(静坐会):毎週日曜日午前(次回9月23日)
<2>緝煕会(女性のための静坐会):原則第1土曜日午前(次回10月6日)
<3>有楽流茶道部:月1回日曜日昼(次回10月7日)
<4>写経の会(『典座教訓』を読む):原則第3日曜日昼(次回)
<5>仏教講座第3期[会場:擇木禅道場]:10月6日(土)『維摩経』(3)
<6>一宮静坐会[会場:上総一ノ宮]:第2・4火曜日午後(次回9月25日)
<<予告>>
<1>房総禅道場文化講演会「ドリームマップと禅」10月21日(日)
<2>第174回房総禅道場摂心会 11月17日(土)~24日(土)
【4】房総禅道場:当面の予定
 
= はじめに = 
 
房総禅道場から第184号のメールマガジンをお送り致します。
 
自然豊かな道場の朝夕は、秋を奏でる虫たちが、思い思いの旋律を奏でています。
【暑さ寒さも彼岸まで】とはよく言ったものです。
ようやく過ごしやすくなりましたったこのごろ、道場の行事にも参加してみませんか。
 
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
 
【1】近況(房総禅道場短信)
・ブラック企業
 
ブラック企業という言葉が言われるようになったのはいつ頃のことだったでしょうか。
 
今では職場のみならず日本の社会全体が自分たちを締め付けて、実に余裕の無い生活が当たり前になっている感があります。
 
先日、転職を考えているという若者と話す機会がありましたが、今の職場ででは将来の見通しが立たない、ただ時間の切り売りをしているだけで、自分自身が使い捨てにされている様に感じられてならない、ということでした。
私もまだ働いている世代ですが、マンパワーの足りないなかで、いつもぎりぎりで仕事をしている状態が続いており、同じようなつらさを多くの日本人が感じているだろうと容易に想像できます。
 
そんな中で私の場合は坐禅が救いになっています。
どんなに忙しくても1日1回は閑(しず)かに坐る(坐禅する)ことで心をリセットできる。
また、月に1回2回ですが、道場に行けば同じ目標を持って頑張っている仲間にも会える。
年に数回ですが、摂心会に参加すれば正脈の師家の指導を受けることができる。
生活の中に坐禅があることで、苦しい中でも、到らない自分であっても、自分の人生の中にぶれない軸を持っていられる。
このことが今までの自分の半生で実に得がたいことであったと感じられています。
 
自分一人だけでは、生活の中に禅という軸を作ることはまずできないと、私自身を振り返ってそう思います。
皆でやっているからこそ続けられるんだと思います。
皆さんの人生の中に禅という軸を作るために、ぜひ座禅道場を利用していただきたいと思います。
 
そして、皆さんが参加されることで、房総座禅道場が維持され後の世代に引き継がれていくのですから、そのことも大変意義深いことであると考えています。
 
道虔 
 
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
 
【2】行事報告
<1>房総ブログ - 日曜座禅会 夏から秋へ 2018/9/16
 
9月16日の日曜座禅会の参加者は24名でした。
 
このところ秋雨が続き、暑かった夏から秋へと季節が替りました。
静坐をしていても汗をかくことがなくなり、これからが坐禅に適した季節となります。
 
45分の静坐の間、開け放した窓からはヒグラシでしょうか、蝉の声が聞こえてきます。
しかし、8月のようには、大きな鳴き声に聞こえません。
 
【寒蝉抱枯木 泣盡不回頭】
寒蝉(かんせん)枯木(こぼく)を抱き、泣き尽して頭(こうべ)を回(めぐ)らさず。
 
虫に単と書いて蝉。無心に只管(ひたすら)に鳴いていました。
 
静坐の後は、抱石庵老居士お手製の栗の渋皮煮をご馳走になって歓談。
下山する人、写経の会(典座教訓を読む会)、有楽流茶道部の稽古と、各々分かれて行きました。
 
久しぶりに田舎道を歩いて帰りました。
柿の実は色づき始めたばかりですが、所々に彼岸花が咲き始めていました。
 
合掌 無端
 
<2>房総ブログ - 有楽流茶道部 雨あがり 2018/9/16
 
あの暑さはなんだったのでしょう‼、まるで嘘のようなここ数日の涼しさです。
雨あがりのせいもあって、隠寮茶室の庭はしっとりと水気を含んでいます。
どこからかやや遠慮気味なスイッチョ⋯⋯⋯スイッチョと、虫の声も聞こえてきました。 
(略:続きは房総ブログをご覧ください)
  
<3>房総ブログ - 写経の会・典座教訓を読む 献立の相談 2018/9/16
 
本日(16日)の参加者は6名で、二『典座のつとめ』より『献立の相談』を読みました。
今回も、読下しと訳を読み終えた後、自由に感想を話し合いました。
 
先ず鉄心居士から、本部道場で典座長をしていたときの体験談があり、
他の参加者も、自宅で典座をしている様子などを紹介しあいました。
その中で、最近の健康ブームで注目の「雑穀」「玄米」の効能や、「玄米」の食べ方なども話題になりました。
 
合掌 惟然 拝
 
房総禅道場では、有志による写経の会を毎月一回行っています。
そして、今年の4月からは、その延長で『典座教訓(*)』の輪読も始めました。
*テキスト:『典座教訓・赴粥飯法』道元(著),平野正章(訳) 
 
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
 
【3】行事のご案内
 
<1>日曜座禅会(静坐会)
毎週日曜日 9:00~ :会場:房総坐禅道場 本堂
 
9月30日の問い合わせ・予約申し込み
 
10月7日の問い合わせ・予約申し込み
 
『日曜座禅会(日曜静坐会)』(房総禅道場の歴史と行事より)
 
--------
<2>緝煕会(女性のための静坐会) 会場:房総禅道場 緝煕寮
毎月1回 第1土曜日(原則) 9:00~11:30 
 
10月6日の見学の申し込みなど
 
緝煕会のご案内 (房総禅道場の歴史と行事より)
 
--------
<3>有楽流茶道部 会場:房総禅道場 隠寮(茶室)
毎月1回 日曜日 10:15
 
10月7日の申し込みなど
 
有楽流茶道部 (房総禅道場の歴史と行事より)
  
--------
<4>写経の会(『典座教訓』を読む) 会場:房総禅道場 緝煕寮
毎月1回 第3日曜日(原則) 10:00(日曜座禅会終了後適宜開始) 
 
×10月21日(第3週)は行事のため休止。 
 
『写経の会(典座教訓を読む)』(房総禅道場の歴史と行事より)
 
--------
<5>仏教講座第3期  会場:擇木禅道場(東京・日暮里) 
10月6日(土)『維摩経』(3) 
 
擇木ブログ - 第3期仏教講座『維摩経 生活の中にある菩薩道』
 
--------
<6>一宮静坐会
[会場:上総一ノ宮]:第2・4火曜日午後(次回10月7日)
毎月 第2・第4火曜日 (会場:一宮町15区青年館)
 
9月25日の申し込みなど
 
========
<<予告>>
 
<1>人間禅房総禅道場 文化講演会「ドリームマップと禅」
10月21日(日)
 
--------
<2>第174回房総禅道場摂心会
11月17日(土)~24日(土)
 
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
  
【ご意見、ご感想、掲載・配信等に関するお問合せなどはこちらから】
↓↓
 
*******************************
 
人間禅 房総禅道場
 
〒284-0032 四街道市吉岡1010
 
*******************************
= はじめに = 
 
房総禅道場からメールマガジン第184号(臨時増刊:行事のご案内)をお送り致します。
 
来る10月21日(日)には、日曜座禅会に引き続いて、文化講演会『ドリームマップと禅』を開催します。
千鈞庵老師(房総禅道場担当師家)も入山されますので、直接指導を受けることもできます。
昼食は、中庭で芋煮会(懇親会)で交流を深めます。
折角の機会ですので、是非ご参加をご検討ください。
 
空を見上げれば、入道雲はなくなり、すっかり秋の雲となりました。
皆様のご参加をお待ちします。
 
= 行事のご案内 =
 
 
 
 
 
【3】第174回房総禅道場摂心会 11月17日(土)~24日(土)
 
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
 
【1】日曜静坐会・文化講演会・芋煮会(懇親会) 10月21日(日)
 
(1)日程概要
9:00 日曜静坐会(45分座禅。希望者には老師と面談。)
10:15 文化講演会『ドリームマップと禅』
12:30 『芋煮会』(中庭にて昼食を兼ねた懇親会)
(14:00 終了予定)
 
 
ドリームマップとは、夢を描き、人生を豊かにするためのツールです。
 
見えない末来への恐れや自信のなさは、ほとんどが自分で自分にかけたこだわりや妄想です。
禅はそうした念慮を手放し、自然な自分を取り戻す実践です。
 
主体的に生きるというドリームマップの理念と、禅との関係が、今回のテーマす。
 
(3)講師:三輪裕子氏((一社)ドリームマップ普及協会 副代表理事)
 
(4)日程詳細
8:30(~9:50)文化講演会の受付開始
 
<送迎>8:20 (要予約 配車の都合により)
JR四街道駅の南口ロータリー または 千葉都市モノレール千城台駅の駅下
 
(8:50 板木:入堂の合図)
9:00~9:45 『日曜座禅会』(希望者には老師との面談)
 
(会場設営)
10:00 入堂 
10:15~12:15 文化講演会『ドリームマップと禅』
 
12:30 『芋煮会』(中庭にて昼食を兼ねた懇親会)
 
14:00 終了予定
(受付は9:50までに済ませてください)
 
(5)参加費
一人 2000円(資料代、懇親会費も含む 日曜座禅会は無料)
(日曜座禅会のみの参加者:200円)
 
(6)用意
坐禅のできる服装(細すぎない滑りにくいズボン、和服の場合は袴、長いフレア系スカート等)
 
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
 
【2】一泊参禅会 20日(土)夜~21日(朝)
(1)日程概要
・1日目(20日(土))
(準備作務集合 14:00)
静坐(座禅)19:00
参禅    20;00
懇親会 準備でき次第
開枕    22:00
 
・2日目(21日(日))
起床    5:00
静坐    5:30
参禅    6:30
朝食    7:10
(講演会準備 8:00)
 
(2)参禅とは
師家からいただいた公案を坐禅をして工夫し、その見解(けんげ 回答のこと)を師家に呈して深浅・邪正を判別してもらう修行をいう。他では入室独参(にっしつどくさん)や単に独参(どくさん)ということもありますが同じ意味です。
 
また、曹洞宗では坐禅に来ることそのものを参禅と言います。臨済宗では坐禅しに来るだけでは参禅とは言いませんので、時々話が食い違ったりします。
(擇木禅道場HPより)
 
参禅の時間、大衆は静坐(座禅)を続けます。
 
参禅には手続きが必要です。
関心がある方はお申し出ください。
 
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
 
【3】第174回房総禅道場摂心会 11月17日(土)~24日(土)
 
摂心会:心を摂する会。摂心は、心を治めて散らさないの意。
一定の期間(人間禅の場合は通常1週間)、正脈の師家の指導の下に本格の禅の修行が行われる会。
一週間、道場に泊まり込んで坐禅や作務などの修行を行うので、禅の強化合宿のようなものである。
人間禅の場合、市川の本部道場で行われる春と秋の本部摂心会、各支部や禅会で行われる摂心会がある。
茶禅一味の会や禅フロンティアなど特別なイベントに行われる場合は、参禅会として区別されている。
専門僧堂やお寺では、接心会と言う漢字を使うところが多いのですが同じ意味です。
(擇木禅道場HPより)
 
摂心会とは
 
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
 
 
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〒284-0032 四街道市吉岡1010
 
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有楽流茶道部 雨あがり

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ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/9/18 23:50
あの暑さはなんだったのでしょう‼、まるで嘘のようなここ数日の涼しさです。
雨あがりのせいもあって、隠寮茶室の庭はしっとりと水気を含んでいます。
どこからかやや遠慮気味なスイッチョ⋯⋯⋯スイッチョと、虫の声も聞こえてきました。
 
今日の参加者は、ベテラン部員2名と私です。
Tさんは夏バテの回復に手間取って大事をとってお休み。
Yさんは仕事の都合で暫くお休みと、チョット寂しい稽古です。
それでも時折りお手本を見せて下さる準会員的存在の裏千家のオブザーバー、日曜座禅会を終わった4名の会員が激励に入席して下さって、稽古に勢いがついた感じでした。
 
今日は人数が少ないこともあって3人が同じく『大丸盆極真二ッ袋(天目茶入)』〈ただし便宜上草の台子使用〉の稽古を一度ずつ行いました。
このお手前(点前)では通常使用する紺袱紗のほかに、台子裏を拭う浅黄色の袱紗、天目茶碗の下に敷く袱紗の計3枚が必要とあって、“そこまで!”の思いがしないでもありませんでしたが、袱紗1枚1枚をさばくことによって心も錬られるか、と思い直して取り組みました。
 
まず、経験済みの先輩2氏からが模範の点前の披露があり、次いで見様見真似で継ぎはぎだらけではありましたが、私も一通り完遂させていただきました。
 
今日の軸は如々庵老師筆の『不識』。
お菓子は、先生ご持参の「蕨餅(わらびもち)」と「羊羹(ようかん)」。
花は境内からの「彼岸花(ひがんばな)」「薊(あざみ)」と「藪蘭(やぶらん)」をくみあわせました。
(花の割に花器が小さ過ぎた感じでした。)
  
 
元禮
本日(16日)の参加者は6名で、二『典座のつとめ』より『献立の相談』を読みました。
今回も、読下しと訳を読み終えた後、自由に感想を話し合いました。
 
先ず鉄心居士から、本部道場で典座長をしていたときの体験談があり、
他の参加者も、自宅で典座をしている様子などを紹介しあいました。
その中で、最近の健康ブームで注目の「雑穀」「玄米」の効能や、「玄米」の食べ方なども話題になりました。
 
合掌 惟然 拝
 
房総禅道場では、有志による写経の会を毎月一回行っています。
そして、今年の4月からは、その延長で『典座教訓(*)』の輪読も始めました。
*テキスト:『典座教訓・赴粥飯法』道元(著),平野正章(訳) 

日曜座禅会 夏から秋へ

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ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/9/16 18:00
9月16日の日曜座禅会の参加者は24名でした。
 
このところ秋雨が続き、暑かった夏から秋へと季節が替りました。
静坐をしていても汗をかくことがなくなり、これからが坐禅に適した季節となります。
 
45分の静坐の間、開け放した窓からはヒグラシでしょうか、蝉の声が聞こえてきます。
しかし、8月のようには、大きな鳴き声に聞こえません。
 
【寒蝉抱枯木 泣盡不回頭】
寒蝉(かんせん)枯木(こぼく)を抱き、泣き尽して頭(こうべ)を回(めぐ)らさず。
 
虫に単と書いて蝉。無心に只管(ひたすら)に鳴いていました。
 
静坐の後は、抱石庵老居士お手製の栗の渋皮煮をご馳走になって歓談。
下山する人、写経の会(典座教訓を読む会)、有楽流茶道部の稽古と、各々分かれて行きました。
 
久しぶりに田舎道を歩いて帰りました。
柿の実は色づき始めたばかりですが、所々に彼岸花が咲き始めていました。
 
合掌 無端
9月14日(金)奇数月の第2週は7時から1炷香(1ちゅうこう:45分)坐禅をしその後懇親会を行います。
 
今回の参加者は坐禅は9名、懇親会(今月のテーマは名月を見る会)は8名でした。
 
毎回恒例のジュリアンで世間話やら、人生論などで盛り上がり楽しく過ごしました。
 
次回の懇親会は11月8日で、テーマは未定です。
 
来週9/21は午後6時から読書会、呈茶、坐禅といつも通りです。
 
皆さまの参加を、お待ちしてます。(I)
 

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