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房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

〒284-0032
  四街道市吉岡1010

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090-7188-4873
  久保田
090-9827-8261
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房総ブログ - ブログカテゴリのエントリ

本日(12日)の座禅会の参加は5名は、新到者は居りませんでした。
 
曇りで、朝の室内温度は26℃、一時の暑さからすればしのぎやすい感じでした。
 
摂心中に日曜座禅会を行うのは、私の浅い体験ですが初めてのことです。
会員の皆様は午前作務に専心しており、そういった中での日曜座禅会は、正直なところ始定前まで落ち着かない感がありました。
 
しかし、いざ始めると、遠くで電動工具の作動音が少々聞こえましたが、外部の会話など全く聞こえません。
いつもと変わらぬ坐禅に入ることができました。
 
滅多にない機会なので、参加者で一般の方お二人が支部長案内で師家と面談のため隠寮へ入りました。
摂心中の日曜座禅会でもっとも特徴的な場面です。
禅に興味関心を持たれる人にとって、師家から直接話を聞くことができる良い機会として次からは積極的に参加してもらえればと思います。
 
合掌 不説 拝
『房総禅道場通信』第178号 2018.8.10 人間禅 房総禅道場
 
= はじめに = 
 
房総禅道場から第178号のメールマガジンをお送り致します。
 
猛暑に台風、今夏はいつもと違いますね。
 
影響はいかがでしたでしょうか。
 
いよいよ明晩(11日(土))から夏の摂心会が始まります。
 
今回から摂心会中の日曜座禅会も通常通り本堂で行います。
 
12日(日)の日曜座禅会には是非どうぞご参加ください。
 
老師との面談も予定しています。
 
また、引き続き摂心会の静坐にも参加してみませんか。
10:30~11:15、11:20~(11:50)
 
なお、摂心会は一週間行っていますので、都合のつくときいつでもどうぞ。
 
= 目 次 =
 
【1】近況(房総禅道場短信)
 
・房総禅道場の環境整備
 
【2】行事のご案内
 
<1>8月11日(土)~18日(土) 第173回 人間禅 房総道場摂心会
摂心会は本格的な禅の修行の会です。先ずは一部日程に参加して体感してみませんか。
・座禅 ・作務 ・提唱 日課をご確認ください、
 
<2>8月12日(日)9:00 房総禅道場『日曜座禅会』
自然豊かな道場での座禅会 お気軽にご参加ください。
引き続き摂心会の静坐にも参加できます。
 
<3>8月26日(日)10:30 有楽流茶道部
 
<4>9月1日(土)9:00 緝煕会(女性のための静坐会)
 
<<予告>>
10月21日(日)房総道場坐禅体験セミナー「ドリームマップと禅」
 
【3】その他の行事報告
 
【4】房総道場:当面の予定
 
↓↓↓ホームページ
 
↓↓↓予定カレンダー
 
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
 
【1】近況(房総禅道場短信)
 
・房総禅道場の環境整備
 
皆様、房総禅道場の内外の環境をどう感じますか?
 
日曜座禅会に参加して下さる皆様のご協力で、禅堂内外のお掃除が隅々まで行き届くようになりました。
 
日曜の早朝8:30頃に入山頂いて静座前に禅堂内外を清掃して頂けることに感謝申し上げます。
 
落ち葉を掃き、雑草を取り、水がまかれた玄関前に立つととてもすがすがしい気持ちになります。
 
房総禅道場以外からお見えになった座禅の関係者は、房総禅道場の日曜朝の皆様のお掃除姿を見て、大変驚いています。
 
自分からやるべき所を探して、自主的に動く姿に感動を覚えたようです。
 
そうして内外を清めた後に、8:50の板木の合図のもと、禅堂に入室し全員で45分間座禅をします。
 
お茶で言う一期一会に触れる瞬間でもあります。
 
 
8月11日からは房総支部摂心会が1週間開催されます。
 
その間も日曜静座会は開催されます。
 
普段通りのご参加をお願い申し上げます。
 
摂心会の期間中は、普段できない道場内外の整備に力を入れる予定です。
 
かなり枝が伸び放題になっている樹木の剪定が最も重要な作業です。
 
お時間のある方はこうした作業にも御参加ください。
 
普段味わえない作業の醍醐味を堪能する機会になります。
 
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。 
 
 
仲野嶢山
 
--------
 
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
 
【2】行事のご案内
 
<1>第173回人間禅房総道場摂心会
8月11日(土)19:00 結制
~8月18日(土)17:30 同 円了懇親会
 
摂心とは、心をおさめて散らさずという意味で、この期間は、万事なげうって禅の修行に専心するのです。
したがって、原則は道場に詰めきり、一同寝食を共にします。
 
 
<担当師家>千鈞庵佐瀬霞山老師
 
<提唱・法話日課> 19:30~ (19:00より下読み)
12日(日)千鈞庵老師  『臨済録抄』第5章 説心地法
13日(月)千鈞庵老師  『臨済録抄』第6章 平常無事
14日(火)千鈞庵老師  『臨済録抄』第7章 真正見解
15日(水) 放 参     提唱・法話はありません
16日(木)抱石庵老居士 法話
17日(金)千鈞庵老師  『臨済録抄』第8章 無依道人
 
<平常日課(概要)>
 5:00 起床
 5:30 静坐・参禅
 7:15 朝食
 8:15 作務
10:30 静坐・参禅
12:00 昼食(午睡)
14:00 作務
17:00 静坐
17:45 夕食 
19:30 提唱(19:00 講本下読み)・静坐・参禅
22:00 開枕(就寝)
 
↓↓↓第173回摂心会の日課(詳細)、持ち物、参加費等は
こちら
 
--------
 
<2>8月12日(日)『日曜座禅会』
 
9時前に来られて境内の散策をするか、 
お掃除などをして9時からの座禅に臨みましょう。  
 
45分の静坐が長い人は、途中で足を組み替えるか、
一旦立って、足の痛さがなくなったらまた坐ってください。
一度ひどい痛さを経験すると、二度とやりたくなくなるのではないかと思います。
 
しかし、正しい座相(ざそう:座禅の姿勢)による数息観(すうそくかん)を続けると、
痛さのない坐り方がだんだんにできるようになり、座禅の 効果も現われてきます 。
まずは、続けてみませんか。
 
当道場では、正しい座相と数息観の指導をしております。 
まずは思い切って道場に足をお運びください。 
 
9時 静座(坐禅)開始:45分間
その後、お茶を飲みながらの談話会
会場:房総禅道場
 
↓↓↓日曜座禅(静坐)会
こちら
 
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 
 
 
この猛暑の中で座禅(坐禅・静坐)をしました。
猛暑の中のとはいっても、本堂はエアコンが効いているので、暑くはありません。
 
本日(5日)の参加者は26名、うち新到者は二人でした。
 
初めての方にとって45分間連続で坐る(坐禅する)のはキツイと思い、いつものように痛くなったら立ってもいいと言ったのですが、しっかり坐り通しました。
 
11日から始まる摂心会の準備作務をしました。
 
静坐が始める前には、広場にシートを敷いて、布団を広げました。
 
45分間の静座と諷誦(読経)が終わった後、私は先日作った道場から隠寮までの階段の修正をしました。
暑い中での作業で、削ったコンクリートの粉が舞い飛び、目が開けてられず、大変でした。
 
最後に、布団を本堂に戻して、準備作務が終了しました。
 
その後、打ち合わせのための食事も用意されていましたが、自宅に孫が来ていて一緒に昼食を食べる約束をしているため、急いで帰りました。
 
鐘声
 
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
 
『日曜座禅会』は、原則として毎週日曜日の朝9時から行っており、
昭和58年に房総道場が建設されて以来、30年以上続いております。
 
現在では毎回20名前後の方々の参加があります。
 
房総道場では『日曜座禅会』・『四街道座禅塾』・『緝熙会(しゅうきかい:女性のための静坐会)』・本格的な修行の会『摂心会』年3回(各1週間)などに取り組んでいます。
 
詳しくは、房総禅道場ホームページのブログ、予定カレンダーをご覧ください。
 
--------
 
<3>有楽流茶道部
8月26日(日)10:30~14:00
毎月一回 日曜日 静坐会のあと午後2時ころまで約4時間稽古しています。
 
参加者7~8名ほどで稽古をしております。
 
長い方で二十年以上、短い人で今年からの方と様々です。
二班にわけ先輩、先生が丁寧に指導してくれます。
 
隔年に生徒の発表会を兼ねたお茶会も当道場で行います。
お茶に興味のある方どうぞ気楽にご参加下さい。
 
四季折々の四街道の自然も満喫できます。
おいしいお茶、お菓子も味わえます。
 
 
 
--------
 
<4>緝煕会(女性のための静坐会)
9月1日(土)
毎月第一土曜日 9:00~11:30
静坐、輪読、抹茶、懇談
参加費:300円(お抹茶・お菓子代)
会場:人間禅房総道場 緝煕寮
 
 
 
========
 
<<予告>>
10月21日(日)人間禅房総禅道場体験セミナー「ドリームマップと禅
 
8:30 受付
9:00 静坐(日曜座禅会)
(9:45 受付)
10:15 講演
12:15 懇親会(芋煮会)
14:00 終了予定
 
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
 
【3】その他の行事報告
 
<1>緝煕会(女性のための静坐会)8月 4日(土)
 
 
 
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
 
(中略)
 
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
 
**************************************
ご意見・ご感想などをお寄せください
**************************************
 
【ご意見、ご感想、掲載・配信等に関するお問合せなどはこちらから】
 ↓↓↓↓↓
 
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人間禅 房総禅道場
 
〒284-0032 四街道市吉岡1010
 
*******************************

日曜座禅会 猛暑の中の準備作務

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/8/5 23:50
この猛暑の中で座禅(坐禅・静坐)をしました。
猛暑の中のとはいっても、本堂はエアコンが効いているので、暑くはありません。
 
本日(5日)の参加者は26名、うち新到者は二人でした。
 
初めての方にとって45分間連続で坐る(坐禅する)のはキツイと思い、いつものように痛くなったら立ってもいいと言ったのですが、しっかり坐り通しました。
 
11日から始まる摂心会の準備作務をしました。
 
静坐が始める前には、広場にシートを敷いて、布団を広げました。
 
45分間の静座と諷誦(読経)が終わった後、私は先日作った道場から隠寮までの階段の修正をしました。
暑い中での作業で、削ったコンクリートの粉が舞い飛び、目が開けてられず、大変でした。
 
最後に、布団を本堂に戻して、準備作務が終了しました。
 
その後、打ち合わせのための食事も用意されていましたが、自宅に孫が来ていて一緒に昼食を食べる約束をしているため、急いで帰りました。
 
鐘声
8月の緝煕会の報告を致します。
 
今年の夏は毎日『酷暑』とよばれるような、異様な暑さが続いています。
 
あまりの暑さに、熱中症等の危険を考え、8月の緝煕会を実施するかどうかを検討しましたが、エアコンのある部屋で坐れば(座禅をすれば)大丈夫でしょうということで、場所を緝煕寮から禅子寮にかえて実施しました。
 
暑い中、仕事や家庭のことをやりくりし、6名が集まりました。
 
禅子寮は、緝煕寮より狭く、家庭の居間の雰囲気です。
エアコンで涼しくなった中、気持ちよく静坐することができました。
 
静坐後の座談会の中では、それぞれの方の『数息観』の仕方が話題となりました。
『息』を数えず『数』を数えてしまう方、
100まで数える方、
10までを繰り返す方、
実は数を数えていない方
など、
それぞれのやり方があるようです。
 
こういうこともいろいろ話題にできるのが緝煕会のいいところだと思います。
 
合掌 水精
 
台風が接近していまいしたが、第35回『子供禅のつどい」は、予定どおり7月28日(土)から29日(日)の1泊2日の日程で行われました。
 
今回の参加者は、小学校2年生から6年生の男子7名でした。
いずれもスポーツを趣味としていて、食前食後のことばなども大きな声で言える子供たちでした。
 
座禅(坐禅)は15分から20分を8回体験しました。
合計すると約2時間になります。
子供なのではじめはどうしてもキョロキョロと周囲に気が散れています。
坐具の高さを調整し、姿勢(坐相)を直しながら呼吸を意識させると、集中できるようになっていくのがわかります。
 
一日目は、台風による雨風の影響で屋内での活動となりました。
キャンプファイヤーに替えてキャンドルサービス、風船バレーボールなど、大いに盛り上がりました。
 
二日目は雨も上がり、屋外で竹工作や流しそうめんの排水路づくりに、夢中になりました。
最後は水路にダムや水たまりをつくる泥んこ遊び状態になりましたが、これも広々とした房総道場ならではの自然体験です。
お昼には、流しそうめんとバーベキューをお腹いっぱい食べました。
 
閉会式で、参加した子供たちは
「楽しかった」「仲良くなれた」「来年も参加したい」など
感想を発表しました。
 
保護者へのお土産は、禅誌と小川農園から届いた甘くておいしいミニトマトの袋詰めです。
この台風の影響で割れて規格外となったものですが、味は見た目とは関係ありませんね。
有難うございました。
 
房総道場の会員のスタッフ力をあらためて感じました。
先ずは概要報告まで
合掌 惟然 拝

日曜座禅会報告 台風

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2018/7/29 18:20
今日(29日)の日曜座禅会の参加者は18名、会員11名、一般7名、女性は5名、新到者はありませんでした。
会員のうち数名は昨日から行われている『こども禅のつどい』担当のため静座しませんでした。
 
昨夜台風12号が伊豆諸島付近から左旋回して東海、西日本へ向かい、今朝の千葉は雨もあがって日差しが見られ、蒸し暑さが戻ってきましたのでエアコンを入れての一炷香となりました。
道場は昨日からの『こども禅のつどい』で終日使用しており、堂内にはいろいろな虫も入り込んでいましたがあまり支障なく座ることができました。
いつもどおり静座、読経をおこないましたが、その後は『こども禅のつどい』の作務などで慌ただしく、用意された茶菓をいただいて散会となりました。
  
≪ 朝露を 集めて光る 一滴 ≫
 
≪ セミしぐれ 新顔参加 夏進む ≫
 
≪ 慈雨残し 台風一過 夏戻る ≫ 
 
 一徹 拝
台風が近づく中今月の、太田ワークショップが開催されました。
  
別室での個別指導がなされる中、大座敷での坐禅会はしっかりと一柱香つづきます。
 
午後7時からのワークショップでは、「禅修行の階梯を考える」p29から始まるⅧ「視覚の修練」を中心に、講義が進みます。
冒頭、太田先生より、なぜ視覚というものが禅修行で大切かの説明が、なされました。
この項の主眼として、「公案体系ができる以前の禅修行の工夫に思いをはせる」というサブタイトルについても、深く講義があった所です。
なので、マジカルアイといった平行視や交差視という視覚のテクニックだけとは、おおよそ違うのだそうで、坐禅体験を通して自伝的自己を棚上げしているからこそ見えてくる世界、その上での視覚の修練によってより三つの宝物を味わい使いこなせるというお話でした。
 
能の世阿弥が言われた言葉に、「離見の見」があります。
「花鏡」で述べられた言葉で、演者が自らの身体を離れた客観的な目線をもち、あらゆる方向から自身の演技を見る意識のこととされており、先生の言われる境涯にも通じるのかもと思いました。
離見の逆である自己中心的な狭い見方は「我見(がけん)」といい、これによって自己満足に陥ることを厳しく戒めているとも世阿弥は仰っているそうです。
 
次回のワークショップは、p35「3.体性感覚領域および聴覚領域における・・・」と聴覚です。
そして来週の『禅と茶の集い』は8月第1週なので、輪読会と呈茶、坐禅の3本立てで充実したプログラムです。
社会人のための坐禅ですので、遅れてくるのは全然気にしませんので、どうぞどなた様もお出かけください。
皆さんのご参加をお待ちしてます。(Y)
 
問い合わせ先 yfe53531@nifty.com
人間禅には、全国に19支部、10禅会、4座禅会の32の拠点があります。
この度の豪雨について、嶢山支部長に広島支部長小畠光禅居士より、豪雨の中での短期摂心会の状況を伝えるメールが届きました。
 
メルマガ『房総道場通信』は、第176号から体裁が変わります。
支部長は冒頭の文の中で、この度の大水害と呉座禅道場の事を紹介しています。
どういう状況なのか、ここで紹介させていただきます。
 
=====
  
広島地区では2年ぶりですが、この度は未曽有の豪雨災害となってしまいました。
  
しかしお陰さまで、幸いにも道場や、支部会員とその家族には直接の被害は無く、皆無事でした。
  
ただ、天応地区在住の会員の家族の方が所有している、小屋浦地区の建物物件に浸水被害があったのだそうです。
  
摂心中に水道が断水しましたが、断水の直前にフロと有りっ丈のバケツや大鍋などの容器に水を沢山貯めて、何とか凌ぎました。
 
今は水道は復旧しています。電気やガスが止まらなかったので助かりました。
  
摂心終了日は呉市の交通網がマヒして陸の孤島となり、蔵六庵老師には、海上から船便で、呉から広島に移動して頂きました。
  
老師自身の行き来や、お荷物の宅配も、間一髪のタイミングで間に合いました。
 
避難体制発令とサイレンが非常放送され、皆の携帯電話の警報が勝ってに鳴り響く中でのご提唱だったり、参加者の皆で天気予報を確認しながら、頻繁に近くの二河川の水位を確認しに行ったりなど、緊張感を持って緊密に協力し合って綱渡りして予定通り乗り切った、何とも思い出深い摂心会になりました。
 
 
呉市の交通網は、今でもまだ当分マヒ状態が続いています。
呉市でもまだ断水している処も有ります。
 
仮開通した国道は、各地からの応援部隊の来訪や物資の輸送、被災ゴミの運搬、ボランティアの車両などで、ひどい渋滞続きです。
 
JR呉線の広島と呉間の復旧は、11月を目途に進んでいます。
 
また猛烈な酷暑の中で、自衛隊などが、行方不明者の捜索活動し、学生さんなど各地から来たボランティアの人達が、被災家屋の片付け作業などを、皆で活き活きと助け合って頑張って行っておられます。
 
しかしこの炎天下での活動は、とても素晴らしいことではありますが、今年に限って云えば、実際、素人集団では、或る意味、無謀な命懸けなのかもしれません。
熱中症で倒れて搬送されたり、次々と体調不良を起こす人が有るのも考えものです。
 
今は、それ相当の装備や準備、それなりの訓練と経験知識、指揮統率体制が必要な状況なのです。
 
=====
 
支援をし、足元を見つめる一助となれば幸いです。
(私自身にとっても)
 
合掌 惟然 拝

有楽流茶道部稽古 猛暑の中の猛稽古

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2018/7/23 6:00
毎朝の天気予報が恨めしくなる猛暑の中、本日(7月22日)も房総道場で茶道部の稽古がありました。
日曜坐禅会から数名のお客様がいらしたので、まずは冷水を用いた水茶を呈茶させていただきます。
このために師範の妙珠先生みずからガラス茶器をいくつもご持参頂き、お客様だけでなく部員も水茶で一服させて頂いてからの稽古となりました。
 
今日の軸は「一華開五葉」大雲禅師(臨済宗の和尚)筆で、初祖達磨大師にも縁の深い禅語です。のびやかな筆跡も話題となりました。
 
花は道場杉林に自生している「姫檜扇水仙(ひめひおうぎすいせん)」と「藪茗荷(やぶみょうが)」です。
姫檜扇水仙は稽古中にもどんどんと花弁がひらいてまいりました。
残念ながら五弁(五葉)ではなく六弁でした。
 
稽古は『小四方盆濃茶点前』『長盆点(唐物茶入、高麗茶碗)』『真台子大丸盆乱置き』と、部員の技量に沿ってご指導いただきます。
部員の熱中症を気遣い、師範自ら保冷したお菓子や梅干しご持参いただきました。
感謝し、頂きながら稽古をしました。
 
茶室の中はエアコンが効いておりますが、やはりお釜の前でお点前をし始めると汗
が滴ります。
エアコンが効かない水屋の方で作務していると、むせ返る暑さでどーっと汗が吹き出します。
ベテラン部員の方さえも、あれあれ水継の持ち方が・・・と、猛暑の中の稽古はいろんなことが起きました。
そんな中、師範お一人はいつもと変わらぬ集中力で部員一同感服です。
なんでも「昨日まで中央支部の摂心だったので今日もそのつもりで来ただけです」と涼しいお顔。
いやはや何とも、改めて「茶禅一味」パワーを痛感した一日となりました。
いつもよりちょっと早めに後片付けに入り、猛暑の中の猛稽古は無事、円了です。
 
次回の茶道部は、8月26日の日曜坐禅会(静坐会)の後となります。
どなた様もお気軽にお立ち寄りください。
 
(Y)

日曜座禅会 猛暑にも鶯の鳴き声

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2018/7/22 23:50
外気温30度、蒸し暑い朝 道場に着いた時 鶯の鳴き声があちこちから聞こえました。
 
本日(22日)の座禅会参加者は会員14名(内女性1名)、一般の方4名(内 女性2名)、新到者1名(男性) 合計19名でした。
 
昨夜まで人間禅本部道場で中央支部の摂心会があり、
さらに連日の猛暑のためか、参加者はいつもより少なめでした。
 
45分間の静座(坐禅)の終了後、
元禮さんから、茶道の稽古日に当たり抹茶のご案内と
真浄さんから、7月28日・29日開催される「子ども禅のつどい」の参加者が7名にたったとのご報告がありました。
 
読経(諷誦)・懇談会後、鉄心さんのご指示により、私は新到者を境内の案内しました。
杉林の野草を愛でた後、茶室で冷たい抹茶とお饅頭を一緒に美味しくいただきました。
新到者は来週の座禅会にもご参加いただけるとのことでした。
 
孤峯さんのご好意による、お手製の美味しい「ラスク」を、皆さんお土産にいただきました。
 
一心 拝
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