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房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

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房総ブログ - 最新エントリー

日曜座禅会 梅雨らしく

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ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/6/23 23:50
6月23日の日曜座禅会の参加者は19名。
初参加の女性の方が1名でした。
 
道場近くの水田の青々とした苗が、風にそよぐようになりました。
このところ湿度の高い梅雨らしい天候が続き、ところどころでは豪雨となっているようです。
禅堂の中には蚊が入り込み、蚊取り線香を焚いての静坐となりました。
天候のためか野鳥の啼き声も少なく、警策の音がよく響いて聞こえました。
 
静坐後は、小川農園提供の甘いミニトマトと惟然さん持参の大きめの枇杷を頂き歓談。
 
プラス一炷香の静坐開始前に、先々週ご指導頂いた常連のMさんから
ヨガの基本動作を少しの時間でしたが解説頂きました。
一年程前から腰の状態が不調の身にとっては、大いに参考になりました。
 
その後は所用があり、プラス一炷香の静坐には参加できず、小川農園の野菜を手に帰宅しました。
 
合掌 無端

識大級の進級に際して 仲野嶢山

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ブログ » 人間禅
執筆 : 
惟然 2019/6/18 0:00
この度看雲庵という庵号を頂くことができました。
識大級の進級に際して、今までに如何に多くの方々から多くのご縁を頂いてきたか、改めてその有難さに感謝します。
昭和60年8月に本部道場での学生修禅会に初めて参加して以来33年が過ぎました。座禅を始めるきっかけを作ってくださった方、継続して摂心会に参加するよう導いてくださった方、初関を持っているときに一緒に夜坐して下さった方、共に座禅会に参加して切磋琢磨しあった方、役位としての心構えを教えて下さった方、支部の行事に共に取り組んでくださる方、そして厳しくも暖かく指導して下さった老師方、どの一つのパーツが欠けても今の自分はないと思います。
個人の努力だけではどうにもならない不思議な力に導かれていると思います。
座禅をするというのは本当に不思議なご縁の連続です。
沢山の方にお会いし、また、別れても来ました。
これからもそれは続くと思います。
そして座禅を続けることができるというのは、実に稀有な存在と思います。
座禅を続けられるということに、自信と誇りと責任を持ちたい。
目の前には目標とすべき師家方が沢山いらっしゃいます。
ありとあらゆる所に仏祖方の足跡が溢れています。
そんな環境の中にいて、一日一日新たな展開の中に身を置くことができます。
幸せなことと思います。
「一日一炷香を行じ、五蘊皆空を常に行じれば、必ずや法の淵源を極めることができる。」という師の教えを信じ、「更に参ぜよ30年」と続けて行きたいと思います。
 
看雲庵仲野嶢山
昨日の雷雨とは打って変って木々の緑が目にまぶしく、まさに“新緑の嵐”といった感じの房総禅道場の朝です。
不如帰(ほととぎす)があちらの森から最初は少し遠慮気味に、“キョッキョ キョキョキョ”と問えば、こちらの林からも遠慮気味にひっそりと“トウキョウトッキョ キョカキョク”と応えているかのようでしたが、次第次第に「大胆不敵に処構わずと」といった感じで賑やかなこと!。
三々五々、日曜座禅会にご参加の方々の表情も晴れやかです。
 
今日(16日)は、裏千家の宮近先生及び先生の社中から2名の方が、房総禅道場に来て下さいました。
来る7月5日(金)~7月7日(日)に、市川の本部道場で開催される『茶禅一味参禅会』にご参加下さり、要領の確認と調整のためです。
日曜座禅会での一炷香(45分)の静坐(座禅)の後、社中の方々と関係の会員を茶室に案内しました。
『心経茶碗』ほか当道場ゆかりの茶器を使って、有楽流の「仕込み棗(しこみなつめ)」のお点前で薄茶を一服差し上げました。
他流派の先生が正客とあっては慣れたつもりのお点前?ではあっても道具の扱いにいくつかの粗相がでて、反省することしきりでありました。
「茶禅一味参禅会」への参加要領の話はトントン拍子で進みましたが、念のため事前に一度現地を見ていただくこととなりました。
折角の機会ですので、ブログを読んで下さる方々にも「茶禅一味の会」の概要をお知らせしたいと思います。
 
 
この行事は禅道場での座禅と、茶道各流派(今回は、石州流・表千家・裏千家・速水流・大日本茶道学会・有楽流)の呈茶、並びに講演を通じて人間力を磨こうというものです。
「茶禅一味の会」は、もう20年近い歴史があり、毎回30~50名の参加者があります。
ご参加は、ご希望の部分のみでも結構です。
ホームページをご覧いただき是非ご参加下さいますようお願いします。
 
さてお稽古の方は、先輩のO女史は久しぶりだとおっしゃりながら、段之外手前で「大丸盆唐物茶入天目点」をスラスラとこなされました。
同じく「久しぶりに風味点をやったらどうか」とのお言葉でしたので(私には初めての体験のように思えましたが)、先生のご指導に助けられながら「風味点」を稽古しました。
お客の面前で濃茶を点ててその一部を自分の茶碗にこぼし、こぼし汚れをぬぐってお客に出す。お客の一口の喫茶を確認して自分の茶を喫し、「ご覧のとおり毒は入っておりません」ことを言外にお知らせする。
というものです。
 
利休の時代から毒見のお点前はあったようですが、有楽流の場合は「風味点!」。
なんとも風流な言い回しです。
 
お菓子は先生ご持参の水糯(みずもち)を頂きました。
お昼をまわってからの稽古では、ことのほか有難味のジンとくるお菓子でした。
有難うございました。
 
元禮

日曜座禅会 梅雨の晴れ間

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執筆 : 
惟然 2019/6/16 23:50
昨日の雨と打って変わって、雲ひとつない晴天。
生暖かい強い南西からの風が道場駐車場側の田んぼの早稲を強く波立たせていました。
 
本日(16日)の日曜座禅会(静坐会)の参加者は一般の方9名、会員・名誉会員の方20名で総勢29名。
ここ最近では最も参加者が多い日となりました。
遠くから聞こえる不如帰などの鳴き声と、時折響く警策の音を耳にしながら、いつものように45分の座禅を終えました。
 
鉄心さんからの案内で、7月21日には日曜座禅会の後でバーベキュー懇親会が行われることが知らされました。
とても楽しみです。
 
今日は月の第三日曜日で、いくつもの行事がありました。
昨日土曜日からの前泊静座会(直心会)には5名の参加、
本日の写経の会(典座教訓読書会)は6名に加え、一般参加の方が見学にこられていました。
また、有楽流茶道部には、稽古に先立ち皆でお茶とお菓子が振る舞われました。
 
龍山
20190614 第41回禅体験会(2) 禅と茶の集いだより(245)  
 
本日(6月14日)は、第41回禅体験会(禅と茶の集い主催)の2日目。
タイトルは「私が体験してきた禅と心」でした。
 
講師のY氏は、「禅を始めるきっかけ」として、仕事上のいきずまりや人間関係の悩みがあったところから話を始めました。
そして、『現代の便利さと豊かさに隠されたも』のがあり、
一例として「釜戸での飯炊き」より「炊飯器」へと、時間と労働の短縮化されたにもかかわらず、生活の忙しさは変わらず、膨大な情報の中でストレスが増えている状況がある。
と話が続きました。
 
そして、鎌倉円覚寺での体験談、
認知行動療法の変遷についての話や、
坐禅(坐禅)に入る前の身体の整え方の実践などがありました。
 
お薦めの図書して『人生に信念はいらない』の紹介がありました。
 
眞浄
 
今週の金曜は禅体験教室(3)「禅と茶道」というテーマで栗田さんが講師です。
いつもどおり18時30分スタートとなりますので、千葉市中央コミュニティセンターにご参集ください。
若干名の新規参加も可能ですので、次回からのご参加も歓迎します。

一泊参禅会 祝進級

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惟然 2019/6/10 23:50
6月8日(土)から9日(日)に房総禅道場で一泊参禅会があり、会員・名誉会員あわせて26名が参加しました。
 
8日夜の参禅後には、真浄居士、守端居士、元禮居士が発起人となり、看雲(かんうん)庵仲野嶢山老居士と巌幽(がんゆう)庵光永道虔老居士の進級(*)を祝う会が催されました。
 
道舟居士の名司会よろしく、抱石庵老居士の乾杯で祝宴は始まりました。
参加できなかった方々からのお祝のメッセージや、届いたお酒などの紹介もありました。
看雲庵老居士からは「ご協力を宜しくお願いします」、
巌幽庵老居士からは「身が引き締まる思いです」などと挨拶がありました。
 
最後に、発起人を代表して元禮居士から
「私のかつての職場は人と人との関係を大切にして、何かいい事があるとその度に祝う会をする文化がありました。そこで、この企画させていただきました」
と説明がありました。
(房総禅道場ができる前後(30数年前)は、ここでも互いに祝いあう雰囲気があったことを思い出しました。)
 
片付けをして、板木の合図で開枕(かいちん:布団を敷き就寝)となりましたが、もちろん別室での語りあう声は、夜遅くまで続きました。
 
明けて9日は、摂心会の朝と同様に、5時起床、静坐、参禅でした。
朝食前の緝煕寮での茶席は、8畳と廊下に客が15名と満席でしたが、亭主、半東、水屋2名の心得のあるスタッフ4名は、阿吽の呼吸で円滑にすすめていきました。
(日曜座禅会が終った後、夏の摂心会に向けて、少々点前の稽古をして帰りました)
 
*註
毎年5月5日に人間禅本部道場で記念式があります。
今回は、仲野嶢山居士と光永道虔居士が識大級に進級されるとともに、それぞれ看雲庵、巌幽庵の庵号が授与されました。
参禅会終了後に、ブログの原稿を依頼しました。届くのが楽しみです。
 
合掌 惟然 拝

日曜座禅会報告 梅雨入り

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執筆 : 
惟然 2019/6/9 23:50
6月9日の日曜座禅会の参加者は20名、内訳は会員15名、一般5名(男性2名、内新到者1名)でした。
 
今朝は梅雨入り間もない曇天、今にも降りだしそうで気温は低め、開け放たれた窓からの風は少し寒いくらいでしたが、杜鵑(ほととぎす)、鶯(うぐいす)、小綬鶏(こじゅけい)など賑やかなBGMを耳に、気分良く座ることができました。
 
昨日からの参禅会が朝に終了し、引き続いての日曜座禅会でしたので、会員は早朝から慌ただしい中での静坐(坐禅・座禅)となりました。
昨日からの参禅会のため千鈞庵老師が入山されていましので、一般参加者のうち希望者3名が面談することができました。
 
いつも通りの静坐、読経の後、茶菓をいただきながらの歓談は、静坐時の姿勢の話からいつの間にかヨガの話となりました。
話が弾んで、Mさん(常連の一般参加者でヨガの指導者)に腰の据わりについて指導して頂くことになり、道場に戻って実体験が実現し、11名が参加しました。
その後、皆さんと更に一炷香(45分)静坐をしました。
 
わずかの時間のヨガ体験でしたがその後の一炷香がとても心地よく坐れて、不思議な驚きを覚えながら家路につきました。
 
≪ 店頭に 青梅並ぶ 日長かな ≫
 
≪ 菜園に 鶺鴒(せきれい)遊ぶ 梅雨の入り ≫
 
一徹 拝
 
===
<編者後記>
 
これをきっかけに、「静坐の姿勢と坐禅の効果との関係」が、道場に集う皆様の共通する日常的な話題となることを心から祈念申し上げます。
 
合掌 惟然 九拝

緝煕会(女性のための静坐会) 健康な体

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惟然 2019/6/8 23:50
6月8日(土)は8人が集いました。
道場の木々も緑が増え、深呼吸する空気がとても新鮮に感じます。
 
9時から45分静かに坐り(坐禅をし)、恒例の輪読をしました。
今回のテキストは「人間形成と禅」です。
私が生まれる前に発行された本とのこと。
しかし内容は現代が抱える課題などの指摘もあり、古さを感じない内容に驚きました。
 
最初の章は人間禅の立教の主旨にもある
「正しく・楽しく・仲良く」の「仲良く」を交代で読み繋ぎました。
普段の生活の中で「仲良く」していくために、健康な体でいなければならないと
いう言葉がこの日は胸に響きました。
 
この3ヶ月、体力だけが自慢であった私が「仕事三昧」で毎晩深夜まで働いたところ、
体に異変があり、気力だけでは続かないことを実感ですよね。
自ら体は良く知っているつもりでしたが、以外と無理をしていて「健康」を保てず、「仲良く」普段の生活もできなくなる。
今回改めて静かに坐り、数息観を行う習慣は健康に過ごすために大事なことであり、日々仲良く生活することにつながることを改めて知りました。
緝煕会のメンバーが仲良しなのも、坐禅の効能の一つかもしれませんね。
 
その後、お茶を入れて美味しい和菓子をいただきながら、近況を話し合いました。
 
この日はNHKスペシャルで放映されていた「尊厳死」をご覧になったTさんからの話から
「各人が最期をどう生きていくか」
「自身の意思決定ができない状況となった時はどうするか」
各々の想いを出し合いました。
 
私は生物であるヒトとして、草花や全ての生き物たちと同様に最期は枯れるように消えていく姿が理想なのですが、「尊厳死」を選択し自ら最期を選択が出来るのは生き物としてどうなのかな、と想いを巡らせました。
 
楽しい緝煕会はあっという間。
また次回が楽しみです。
 
吉川 拝

日曜座禅会 深緑の候

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ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/6/2 23:50
深緑の候となり道場駐車場前の水稲の苗も順調に育っております。
 
本日の座禅会参加者はいつもより少なく15名(会員12名、一般3名内女性2名)で新到者はおりませんでした。
 
直日の当番は一徹居士 
直日の要請により聖侍孤峯居士・助警一心となり、座禅会は定刻9時に始められました。
 
静坐(坐禅・座禅)中は、カラスの鳴き声が2回ほど聞こえました。
風の音もなく、誠に静かな45分間でした。
 
座禅終了後 道場長より次のとおり連絡がありました。 
 
(1)6月8日開催の令和第1回参禅会の出欠回答の要請
(2)月初め日曜座禅会での作務について
 
読経後の懇談会の席では、抱石庵老居士が実乗さんから頂いた琵琶(びわ)の実をみなさんで賞味させていただきました。
 
作務参加者は9名。
道場別棟「緝熙寮(しゅうきりょう)」に茶室を作ったことによる「蹲(つくばい)の作成」・「草刈り」等
道場長(看雲庵老居士)の指示によりそれぞれ約1時間の作務に取り組みました。
 
作務終了後の「+一炷香(プラスいちちゅうこう)」の座禅(45分間)には、道舟さん・一徹さん・一心が参加しました。
道舟さんはさらに「+一炷香」されました。
 
一心 拝
本日の静座会は参加者が16名と少ない状況でした。
皆さんいろいろ忙しいようです。
初心者の方は高齢の男性の方が1名でした。
 
事前の掃除と準備が終わり9時から、当番の弧峰居士の合図で静坐(座禅・坐禅)しました。
 
ここ数日は真夏の暑さですが、早朝のためかそれほど暑さは感じずに坐れました。
晴れている所為か、鳥の声が遠くからよく聞こえます。
警策の音も高く響きます。
 
最初のころは足が痛く感じますので、無理をせず足を組み替えたり、立ってしびれが取れてから再度座るといいです。
無理はせずに続けることが大切だと思います。
  
静坐が終わってから、お茶を飲み解散となりましたが、今日も道舟さんの呼びかけで、一部の人たちが二回目の静坐をしました。
 
私は、書見室で調べ物をして、帰りました。
今は丁度、民生委員の調査時期で忙しい時です。
というわけで、二回目の静坐は失礼しました。
 
合掌 鐘声
 
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