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房総ブログ - 青年部徹宵参禅会に参加して 老も若きも対等な

青年部徹宵参禅会に参加して 老も若きも対等な

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2018/7/9 23:50
7月6日(金)から8日(日)まで人間禅擇木道場で、第92回青年部徹宵(てっしょう)参禅会が厳修(ごんしゅう)されました。
房総支部からも、5名が参加しました。
 
「青年部で参禅会を運営して、そこでみんなで徹宵するのはまたロマンがあることだと思います。」
と、人間禅青年部代表(担当総務)の粕谷玉道居士は、2月1日に禅SNSで心の内をコメントされました。
そして、それが実現したのです。
 
さて、徹宵(寝ないで坐禅)は七夕の夜でした。
関東地方にいつもより大き目な地震があったのは、徹宵前の総裁老師の提唱『亀鑑(両忘庵釈宗活老師)』の真っ最中でした。
もちろん、特に変わることなく自然に粛々と進められました。
日ごろ書籍に目を通さない私は、いい話を聞けたと思いましたが、最後の段にはぐうの音も出ませんでした。
 
ところで、先の2月1日の禅SNSのコメントには、「房総支部の惟然さんよろしくお願い致します。」と名指しもありました。しかし、どう理解してよいかわからず、そのまま返信せずにしていました。
5月に玉道居士にお目にかかったときに、具体的にどうすればよいのかと伺ったところ、要するに「参加してほしい」ということであることが判りました。
 
その後、私の役位は典座(*)との連絡がありましたので、割烹着とハーモニカをカバンに入れて、JR外房線上総一ノ宮を出発しました。
 
徹宵の間の典座は、私を含めた心の青年部(かつて実年齢的にも青年部であった)の男性4名でした。
これで若い衆が心置きなく徹夜で坐禅ができると思うと、せっかくの機会なのに自分が徹宵できず残念で(間違いました⇒正:お役に立っていると実感しながら、喜んで徹夜で作務をさせていただきま)した。
 
開けて8日の朝7時前には、円了茶礼、記念撮影も終えて、円了懇親会となりました。
老いも若きも対等に、調理した人もしてもらった人も対等に、同じ料理、好きな飲み物で卓を囲みました。
一人一人が感想や近況を紹介しあって、支部を超えた横の繋がりも確かめあえる、楽しいひと時でした。
私としても、『ふるさと』を皆で合唱できたので、ハーモニカを持って行ってよかったと思いました。
 
短かい日数でしたが、まだまだだなぁと反省しながら、沢山学ぶことができました。
皆様ありがとうございました。
 
合掌 惟然 拝
 
*典座(てんぞ):禅寺での食事係のこと
今回は補佐役でした。
到着した時には献立も決まり買い出しも終わっていましたので、言われたことを言われるままにやっていました。
 
房総道場では、この4月より第3日曜日11時から『典座教訓(道元禅師)』の輪読がはじまりました。
参加者は7名ほどで、私も続けて参加しています。
ですから今回の徹宵での典座は、工夫をするちょうどよい機会となりました。
 
テキストは「典座教訓 赴粥飯法」平野正章訳
次回は7月15日(日)4回目です。
 
房総道場では、これまでも月1回程度、日曜座禅(静坐)会の後に自発的に「写経の会」が行われていました。
その一環として写経の後に「典座教訓」の輪読を始めることにしたそうです。
(「写経の会」も「典座教訓の輪読」も、担当者は目立つようにはやりたくないと考えています。ついては、ここではこのようにこっそりと紹介させていただく程度とさせていただきます。)

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