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房総ブログ - 有楽流茶道部稽古 慈雨に濡れ

有楽流茶道部稽古 慈雨に濡れ

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2018/6/11 0:00
慈雨に濡れ 緑輝く 房総道場
 
今日(6月10日)、日曜坐禅会が終わったあと、Mさん親子に立ち寄っていただきました。
最近二人でよくご参加いただいています。
 
話などしながらお抹茶を味わい、清談が続く一座建立となりました。
部員の一人が最近参加したという「白隠さんの会発足記念講演会(*1)」や「釈宗演遠諱100年記念特別展(*2)」も話題になりました。
 
部活動としても、お客様がきてくださった方が、茶道本来のおもてなしの心、気遣いの勉強にもなります。
ぜひ皆様も、坐禅のあと一服召し上がりに来てくださいませ。
 
今日の軸は良寛さんの和歌の拓本です。
写真では薄墨を塗ったようなグレー?でよくわからないので、元となっている歌碑のページをご紹介しておきます。
 
前述の白隠さんの講演の中でも「お坊さんは偉くなると『さん』づけされるんです。『一休さん』『良寛さん』『白隠さん』という具合です。管長とか総長とか、言われているうちはまだまだです」という一説がありなるほどなぁって思いました。
 
本日のお花は「ガクアジサイ(額紫陽花)」と、釣り花入れには「キスゲ(黄菅、黄萓)」が飾されました。
梅雨の季節は、自然豊かな房総道場では花ばかりではなく、林の木々も、緑葉も苔も活き活きと目に移ります。
 
お稽古の方は風炉に変わって2回目となりました。
台子は使わず、長盆(唐物茶入れ)のお点前をR水、Y水さんのお二方にしていただいた後、Tさんは大丸盆欄置きをお稽古しました。
一番修行の浅い私は、諸先輩のお点前を拝見した後に、一番簡単な「唐物茶入れ盆立て」というお点前を稽古させて頂きました。
 
お稽古の終わる頃に、作務を終えられた元禮さん、道舟さんに立ち寄っていただけましたので急きょ、薄茶も点てさせていただきました。
お二方のお茶もお菓子もおいしそうに召し上がる横顔を見ながら、雨の中の作務お疲れ様でしたと合掌した次第です。
素晴らしい環境の中、尊敬できる師範と先輩に囲まれ茶道を学べること、しみじみ「有難いなぁ~」と痛感する昨今です。
(Y)
 
===
編者註
(*1)「白隠さんの会発足記念講演会」
 
(*2)「釈宗演遠諱100年記念特別展」 釈宗演と近代日本——若き禅僧、世界を駆ける
 
特別対談「釈宗演とグローバリゼーション」(横田南嶺×馬場紀寿)
 
合掌 惟然 拝

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