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房総ブログ - 茶道部有楽流 猛暑酷暑

茶道部有楽流 猛暑酷暑

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/8/19 23:50
本当に暑い、猛暑・酷暑の真最中です。
“暑ければ逃れようとせず火の玉になれ”とは聞いたことのあるような言葉ですが、そんなことは知らないでしょう戸外の足洗い場の傍で、蝦蟇(がま)はせめて尻だけでも葉陰において暑さをしのいでいるようです。
 
昨日までここ房総禅道場では1週間の夏の摂心会が行われました。
静座は空調の効いた堂内で行われましたが作務は、炎天下で樹木の剪定、草取り、掃き掃除、茶庭の造作などに、皆それこそ汗みどろになって精を出しました。
おかげで境内は見違えるほどきれいになりました。
茶庭は、大きな石を境内の他の場所から移動させ、灯篭は支部設立者の緝熙庵老禅子のご自宅から運び込んで据えられ、蹲踞、筧もセットされ花木、苔まで植えられて本格的なものとなりました。
暑さが少しやわらいでから苔を更に移植したいと思っております。
これからの茶事が一層楽しいものになること間違いありません。
茶庭をお見せすればよかったのですが、ウッカリして写真を撮ることを忘れていました。
 
本日(18日)の稽古参加者はベテランのO女史と、私、それに裏千家のオブザーバO氏です。
何時ものように、まず日曜座禅会を終えた新到お二人に一服、更に一服差し上げ、次いでご入席の会員K氏にも二服差し上げてやおら稽古となりました。
稽古は、1週間後に迫った『浴衣茶会』がターゲットです。
しかし、お点前そのものが完全に自分のものとなっていないことに加えて先生の指導はいつもより厳しく、手の動きもなんとなくギコチナク 「えーい、ままよなれよ!」と変に居直ってしまいました。
 
本日の軸は、道場からお借りした『円相』如々庵芳賀洞然老師筆です。
円相(えんそう)は、禅における書画のひとつで、図形の丸(円形)を一筆で描いたもの。
『一円相(いちえんそう)』『円相図(えんそうず)』などとも呼ばれる。
「悟りや真理、仏性、宇宙全体などを円形で象徴的に表現したものとされるが、その解釈は見る人に任される。(Wikipedia)」とあります。
『圓(円)』の外側を〇とされたご意図はどこにあるのでしょうか?
 
花は境内から採取した擬宝珠(ぎぼうし)と不如帰(ほととぎす)をO女史が生けてくださいました。
擬宝珠は茨城道場からいただいて移植したもの。
不如帰は緝熙庵老禅子が丹精込めて育てられたもの。
それぞれに思いのあるものです。
 
お菓子は先生ご持参の御萩(おはぎ)と蕨餅(わらびもち)!
正午すぎて味わうお菓子は、お茶の渋みとうまくからまって最高です。ご馳走様でした。
 
元禮

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