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房総ブログ - 茶道部有楽流 降ったり止んだりの空模様

茶道部有楽流 降ったり止んだりの空模様

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2019/7/22 23:50
そろそろ梅雨上がりの時期なのに、台風の影響でか相変わらず降ったり止んだりの空模様です。今日は静座会の後バーベキュ懇親会が予定されており入山者はいつもより多いようです。
 
茶道の稽古はいつも通りですが、先生のご指示で、お客様の入室を見込んで、稽古と接待のいずれもができるように準備しました。
静座会終了後からバーベキューの準備ができるまで、そしてバーベキューに堪能した方々14~5名が三々五々と入室されました。
想像以上にお客様が多く、お茶は、お菓子は? と一寸気を揉んだほどです。
 
お客様が退席された後に稽古を開始しました。
今日の生徒はベテランのO氏と私の二人で、裏千家のオブザーバがついていてくださいました。
 
 
今日の稽古は台子のお点前で、来る8月25日の「浴衣茶会」でご披露しようというものです。
いつも通り、最初にベテラン女史の模範手前をじっくり拝見してからの稽古ですが、見たとおりをのまま再現とはいかず、途中で手が止まってしまうこともしばしばでした。
「浴衣茶会」まであと何度稽古できるか? 
特訓をお願いしなければならないようです。
折角の機会ですので「浴衣茶会」の概要をご紹介いたします。
 
「浴衣茶会」は市川の本部道場で開催されます。
真台子濃茶、草台子薄茶、立礼水茶のお点前のほかに「道具無茶室」を披露します。
広い道場内での茶室移動も楽しんでいただければ望外の喜びです。
 
軸は、「不識」芳賀洞然老師筆でした。道場常什(じょうじゅう)のものをお借りしました。
初めてお出でになった若い方が軸の読み方、意味を尋ねられました。
案内して同席された巖幽庵老居士が、禅語というよりは、その方に合わせて普段使っている言葉で極めて適切に解釈されましたのには〝流石〟と改めて敬服いたしました。
 
花は、梅雨空によく合う紫陽花(あじさい)です。
境内の中庭に咲いていたものを、無造作に挿しました。
木製の花台を準備しましたが、床が板の場合には花台は不要、とのご指導があって取り除きました。
境内には他に黄菅(きすげ)、著莪(胡蝶花 しゃが)、木槿(むくげ)、蛍袋(ほたるぶくろ)、擬宝珠(ぎぼうし)などありましたので、何かを添えればよかったのかも知れません。
 
お菓子は、先生ご持参の「水饅頭(まんじゅう)」と「夏柑餅(なつかんもち)」です。
若いお客様(高校生でしょうか?)に「水饅頭」を差し上げましたところ、「餡子(あんこ)は苦手ですので」との言葉があり、急ぎ「夏柑餅」に取り換えました。
お茶の席ですから「お茶は苦手だ」という人はいないことは分かりますが、お菓子については考えておかねばならないことだと教えられました。
 
元禮

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