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房総ブログ - 緝煕会(女性のための静坐会) この出会いに感謝

緝煕会(女性のための静坐会) この出会いに感謝

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/1/5 23:50
緝煕会のご報告 
1月5日(土) 2019年最初の緝煕会には、故郷からのお土産などを持ち寄り、8名が集いました。
 
9時から静坐を行い、そのあとは恒例の輪読。
今回は、稲瀬光常氏(金峰庵老師)の『法話(抜粋)』(平成25年8月14日(於四街道坐禅塾))より『3.禅の効用』『4.坐禅の修行』について。
全員で読み合わせし、想いを出し合いました。
(次回は前半部分を予定)
 
法話で紹介されていた【天行(てんこう)健なり、君子自彊(じきょう)して息(や)まず】(易経)という語が印象深かったね、との話がありました。
解説する文章を目で追い、その語の意を脳裏にめぐらせ、自身の想いを重ね合わせました。
 
「なぜ人間が他の動物たちと違って常に人間形成に努めなければならないのか」
 
「人間が考える葦として、自らが自我を形成し、我見をつくり上げ、あげく病の道を歩むという本質をもっている」
 
「自我や我見を克服し、【天行】と不二一如である健やかな本然の姿に帰らなければならない」
 
難しい言葉にも平易な解説があり、理解がすすみました。
 
「そのために【自彊】を続ける。人間として歩むべき道がそこにこそある」
 
言葉を拾いあいながら、みんなで感想を出し合ううちに、なぜ、坐禅の修行をしているのか?
その本質を少し肌で感じることができました。
 
最後に『法話』で紹介された、坂村真民さんの『二度とない人生だから』という詩がありました。
  
(略)
二度とない人生だから 
まず一番身近な者たちにできるだけのことをしよう 
貧しいけれど こころ豊に接してゆこう
 
私はこの言葉にハッとしました。
 
頭で考え云うや易しだが、自分の身近な人にできているのだろうか。
日々精進、有言実行。
至らない自分を自覚する瞬間があり、この出会いに感謝した次第です。
 
輪読の後は、恒例のお茶会。
鉄釜からのお湯で戴くお抹茶は、格別です。
 
今回は、房総坐禅道場のホームページをご覧になって参加された方がお一人いらしたので、
自己紹介を兼ねて各自人の座禅(道場)との出会いやこれまでの歩まれてきたご経験、
そして現在の心境やこれからのことなど 等 
 
時間はあっという間。
充実したひと時となりました。
 
合掌 吉川

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