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房総ブログ - 私の見性体験記 細く長く継続していこう 龍山

私の見性体験記 細く長く継続していこう 龍山

カテゴリ : 
ブログ » 随想・日常
執筆 : 
惟然 2018/10/27 23:50
「最近、右肩甲骨裏のぐりぐりの凝りがなくなったな。」
房総道場の日曜静座会に参加し始めて1年を過ぎた頃、まず座禅の効用かなと感じたのがこれでした。
一生付き合っていく「肩凝り」と、半ば諦めていたのですが、いつしかなくなっていました。
次に感じたのが、夜寝るときによく本を読むのですが、雑念が邪魔して同じ文章を何度も何度も読み返しては先に進めず全く別のことを考えていた雑念癖も徐々になくなったことでした。
「集中力が少しはアップしたか。」これも座禅の効用かと思います。
 
先日、道場の過去の到着帳を紐解いたところ、初めて房総道場の日曜静座会(座禅会)に自分の名前が載ったのは平成24年9月9日であったと分かりました。
 
実はその一週間前に房総道場を一度訪れています。
以前からヨガ(ヨグマタ)のCDなどを聴き瞑想のまね事を行っていた折、平成24年の夏に四街道文化会館の広報室に立ち寄り「瞑想の会」のような場所が無いかと探していました。
そのとき館内の案内係の方が「瞑想の会ではないけれど、四街道の山里に座禅道場の看板がありますよ、行ってみたら?」、という話が房総道場の存在を知ったきっかけでした。
 
9月2日、場所も定かではない中、里山を歩き廻りようやく房総道場に辿り着きましたが、あいにくその日は日曜静座会が無く、空振りに終わりました。
後で調べるとその日は「いきいき茶味の会」という催事の日で日曜静座会の無い日でした。
 
その日以来、房総道場に毎週通い始め、平成27年1月には勤務先で大阪への半年の単身赴任となり日曜静座会の参加が一時途切れた時期もありましたが、大阪では智常さんが主宰される月一回の豊中の日曜静座会に参加し、また、5月には関西道場主催の「京都ウォーク」に参加し、絶学さんのご案内で聚楽第跡等をめぐり、関西道場に一泊し人間禅の大阪・神戸・小倉の皆さんにお目にかかれる機会も得ることができました。
このように大阪の単身赴任先でも人間禅との繋がりを半年間継続することができました。
 
平成24年9月に初めての房総道場入山以降、約5年の時を経て平成29年の晩夏だったと思いますが、千鈞庵老師との面談の機会を頂きました。
当時は「参禅」と「入会」の違いもよく分からず、しばらくの間、「行きつ戻りつ」という状態で混乱を招きご迷惑をおかけしました。
正式に入会しましたのは平成29年11月25日付で、61歳の誕生日に第1691番の会員となりました。
 
60歳誕生日の定年を機に日系企業から外資系企業に転職して丁度1年目、仕事でかなり行き詰っていた時期と入会の時期が重なったことを覚えています。
「本当の自分とは?」、当初頂いた公案もなかなか糸口が掴めず、また、平日は会社勤めがあるため、摂心会も土日に参加するのが精一杯の中、次の摂心会の第2日目、平成30年4月1日(日)エイプリルフールの日に初関を通り、平成30年8月11日、摂心会の初日に道号授与式を開催頂き今に至っています。
 
まだまだ一日一炷香の継続には程遠い状態ではありますが、初関突破は嘘でなく本当であったと信じ、現在は不説さんの「写経の会」、鉄心さんの「典座教訓を読む」にも参加し、時には有楽流茶道部の方々のお茶を美味しく頂きつつ、今後も家族・会社とのバランスを保ちながら、禅の修業を細く長く継続していこうと思っております。
 
合掌 龍山 九拝
 
---
編者註
禅の用語集より(人間禅擇木道場HPへリンク)
 
 
 
(人間禅では「父母未生以前における本来の面目如何」)
 
 
 
合掌 惟然 拝

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