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房総ブログ - 最新エントリー

禅と出逢い (見性体験記)

カテゴリ : 
ブログ
執筆 : 
惟然 2017/6/21 23:50
今、振り返ってみますと、私はどちらかというと主体性のない人間だと思います。
 
事務の仕事をしながら結婚をし、その後仕事を辞めて家庭に入り子供を産み、平凡な日々を送っていました。
 
このままそんな日々を送るのだと思っておりましたが、主人の勤めていた会社が倒産。 
そして自営するもなかなか上手くいかず、そこから先の見えない日々が続きました。
 
そんな中、主人がこの人間禅とのご縁ができ、私もこのご縁を受けることになりました。
 
脱サラして始めた農業では、道友の方々にとてもお世話になり、本当に感謝しております。
 
5年前に金峰庵老師に入門を許され、昨年の夏の摂心会にて、総裁老師より見性させていただきました。
 
この5年間は、これまでの人生において深い年月となりました。
 
脱サラして始めた農業、子育てや家庭の悩み、禅との関わり、どれも苦しい日々が続きました。
 
途中で幾度も折れそうになることもありました。
 
そんな中、摂心会や道場行事参加の際、金峰庵老師をはじめ道友、特に禅子の先輩方々のあたたかいお言葉、どんなに励みになったことか計り知れません。
 
そして、私の考え方も少しずつ変わり、乗り越えていく力を持てたように思えます。
 
仕事は勿論のことですが、子育て、家庭のことをしながらの修行はなかなか難しいかと思います。
 
見性までの道のりも長いものではありましたが、ここからが修行の始まりに過ぎません。
家庭と仕事そして禅とを続けていくことは、幸いにも環境的には恵まれていて有難いことです。
 
担当師家の変更で正直、戸惑いはございましたが、これまでの5年間お導き下さいました金峰庵老師には、本当に感謝申し上げます。
 
今後は、千鈞庵老師の御指導のもと前に進むことを決心し、より一層精進していきたいと思います。
 
合掌 春陽

日曜座禅会レポート 梅雨空

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2017/6/18 18:00
今日(18日)の日曜座禅会、参加者は18名です。
新しい参加者(新到者)はおりませんでした。
 
関東地方は6月7日に梅雨入り宣言されたましたが、その後連日暑い、風の日が続き雨は降らない。
 
今朝は涼しい曇り空。風もなく、どんよりしていて、予報では昼頃から雨。
 
静坐中は寒いくらいでした。
 
静坐に先立ち、直日から坐相(姿勢)についての説明がありました。
 
その後は皆で茶菓をいただきながらの歓談。下山(帰りました)。
 
< ホトトギス 声を残して 西の空 >
 
< 田の畔に アザミ微笑み 梅雨曇り >
 
一徹 拝
ついに今年の禅体験教室も3講目を迎えました。
今日は、『茶と禅』というテーマで栗田和夫さんにご講義と呈茶をしていただきました。
 
栗田さんは、実はこの禅体験教室の第一期生でいらして(つまり38年前)、ご自分の禅との出会いのからお話が始まりました。
禅を続ける中で、茶道(*1)にも興味を持たれてたそうです。
禅の茶道といえば『有楽流』ですが、流派は何でもよいから習った方がよいといわれていたので、たまたま裏千家で稽古を始めたそうです。
 
その後、職場でも茶道をやっていたことが知られていたので、仕事で幕張海浜公園内の美浜園の茶室(松籟亭)の建設に関わったそうです。
コンペで設計が決まった時のエピソードなども聞かせてくれました。
 
『茶禅一味』という題材の中では、次のようはお話したありました。
1 日本古来「道」と称される行いに剣道・柔道・弓道・香道・書道などがあり、茶の湯の世界も「茶道」として人間形成の道である。
2 茶禅一味の本来の意とするところは「三昧」にある。
3 お茶のお点前での茶事修行として「気続立て」という言葉があり、茶筅と自己が不二となる「忘筅」とも言われる境涯がある。
 
講義の後は茶室に移動して、お抹茶をいただきながら、さらに深く禅
とお茶についての話を伺いました。
 
軸は如々庵老師筆(*2 栗田さんが心酔されて止まない)の「一期一会」で、
菓子は山田屋饅頭でした。
 
最後に再度、和室に戻り25分の坐禅をして散会となりました。
 
体験教室は、来週が最終回となります。
テーマは『脳科学と禅』で、禅歴50年の現役の精神科医から話を聞くことができます。
ぜひ奮ってご参加ください。
 
それではまた来週お会いしましょう。お待ちしています。
(Y)
 
「禅と茶の集い」について詳しくは、コチラ
問い合わせ先 yfe53531@nifty.com

編者註
(*1)茶道:ちゃどう 裏千家では「ちゃどう」と読みます。
(*2)
如々庵洞然老師(人間禅師家) 芳賀幸四郎文学博士
 wikipedia 芳賀幸四郎 

合掌 惟然 拝
部員の参加者は2名ということでやや寂しい感じではありました(練習日を急遽繰り上げた為もあってか)が、稽古中に座禅会を終わった新到者7名が会員2名と共にお客様として、裏千家流の猛者がオブザーバーとして参加して下さりお蔭様で十分熱のこもった稽古になりました。
 
 
先ずお客様に歓談を交えて1服づつ味わっていただいた後に、茶桶箱のお点前、三つ茶碗のお手前をそれぞれ2度づつ稽古しました。
参加部員が少ない時は寂しさもありますがそれだけ多く稽古もできるというわけです。
 
その後裏千家流猛者のお手前の披露がありました。
「流し点て」というお手前で、亭主とお客様の一体感が醸し出し易いお点前だと思いました。
そういう点前の異同はともかく、立ち振る舞い、茶巾の扱い、幅紗捌きにも練度の差が感じられ、大いに参考になりました。
 
 
本日の軸は、釈洞々老師筆の『遊化』(前回同様Yさんが競り落としたという)
花は、下野(シモツケ)と十薬(ジュウヤク ドクダミ)(道場境内から)
  
お菓子は「わらび餅」と「若鮎」(今回も先生ご持参)
 
稽古が終わった後、8月27日(日)の「浴衣茶会」について話し合いました。
 
「浴衣茶会」は房総道場の他、市川、北国分の各教室で佐藤先生からご指導を受けている有楽流の門下生が一同に会して、
「先生へ感謝と労をねぎらい、技を磨き併せて相互の親睦を図ろう」というもので、
“協賛のお客様をもお招きして楽しく”がコンセプトだということでした。
 
追ってパンフレットも準備されます。ご興味をお持ちの方のご参加をお願いします。
 
合掌 元禮 拝
今日の座禅会は、大勢集まりました。総勢で30人です。初めての方も6人でした。
 
初めての人は、座禅の説明を受けて、途中からの参加で25分間ほど座りました。
 
6人とも良い姿勢で座っていました。足も痛いので最初はこれぐらいでいいでしょう。 
 
今日は涼しくて、座るにはよい気候です。外では鶯が鳴いています。
 
普段生活している時は鶯の鳴き声などはそんなに気にして聞くこともありませんが、
 
座禅をしている時はよく聞こえます。
 
普段の生活の中では、聞こえていないのですね。なんか聞いたような話です。 
 
座った後は諷誦(読経)を行い、お茶を一服した後、
 
茶道の会と写経の会に分かれてそれぞれの活動をしました。
 
写経の会では、写経が終わった後に川村美術館までウォーキングをするとのことでした。 
 
私は10時過ぎまでに千城台コミニュ―ティセンターに行く必要があり、早々に帰りました。
 
合掌 鐘声 拝
今日(9日)は禅体験教室の2回目『禅と姿勢』でした。
 
受講生は男性4名、女性4名の8名、スタッフの7名を加えて総勢15名でした。
講義の後、配列を静坐(坐禅)をするように向かい合う形に変えると、16畳の和室がちょうどいっぱいになりました。
 
始めに、登坂会長から今回の説明がありました。
坐禅(座禅)では、「調身・調息・調心」が大切です。
「調身」とは、先ず「身」を調えること。
すなわち、正しい姿勢をとることです。
次の「調息」とは、「息」すなわち「呼吸」を調えることです。
そして「調心」とは、「心」が調うことです。
坐禅をやっているとどうしても雑念がわき続けてくるときがあります。そういうとき私は、「調身」すなわち「正しい姿勢」を取って、自分の身体に「おい何とかしてくれよ」と任せるようにしています。
今回は『坐禅と姿勢』すなわち坐禅の基礎である『調身』についてです。

理学療法士のY氏による講義と実習
 
「背骨を心柱(*1)にして、重い頭(*2)を一番楽な場所(*3)に載せているか?」
頭に畳んだハンカチを載せ、上から2kg重程度の力で押してあげると、本人が自分の感覚として確認できる。
 
*1:心柱 五重塔(スカイツリー)の中心の柱 (≠大黒柱)
 骨盤を立てる 背骨の本来のS字をキープ
*2:重い頭 ボーリングの玉ぐらいの重さ 意外に傾いていることが多い
*3:一番楽な場所 下半身の安定 上半身の脱力 (=坐る三角錐)  
 
1.姿勢とは
2.姿勢の種類
3.座位の特徴
4.正しい姿勢
5.正しい坐禅の姿勢・坐禅と姿勢
 
今までおぼろげに感じていたことを明快に説明していただき、スッキリしました。
姿勢などについて、これからも専門家(医療関係者等)からの解説が楽しみです。
今回の講義と実習の内容は、機会を見てこのブログなどでも紹介してみたいと思いました。
合掌 惟然 拝
 

来週16日は「禅と」です。
抹茶とお菓子も出ます。お楽しみに。
 
定員に少し余裕があるので、来週からの参加も歓迎します。
お待ちしています。(Y)
 
「禅と茶の集い」について詳しくは、コチラ
 問い合わせ先 yfe53531@nifty.com

さわやかな朝の空気を胸いっぱい吸い、道場駐車場前の田んぼの緑を愛でながら入山しました。
 
本日(4日)の日曜座禅会(静坐・坐禅)会の参加者は総計23名(内女性4名)でした。
内、新到者は男性2名、女性3名で計5名です。
 
はじめに直日(座禅中の責任者)から座禅の心構えについての注意を受けてからの座禅会となりました。
 
新到者は8時半から別棟で座禅の仕方等について、基本について丁寧に指導・説明を受けた後、9時半ごろから座禅会に合流して約20分本堂で坐り(座禅し)ました。
 
座禅後 般若心経・四弘誓願を諷誦(ふうじゅ、読経)し 別室にて懇談しました。
 
新到の女性3名は道場庭先の杉林の中を散策し森林浴を満喫されたようです。
おみやげに、圧力鍋で煮たタケノコや蕗を持って帰りました。
 
道場の山百合の背が伸びてきましたので 道友の元禮さんが早朝から一人で支柱の取り付けにかかり完了しました。楽しみです。 
 
合掌 一心
6月の緝煕会(しゅうきかい)の報告を致します。
 
青葉の候 街中では、夏を思わせる今日この頃。
 
ここ道場では緑美しく、爽やかな風に包まれ、この時期本来の季節を感じました。
 
今回の参加者は5名でした。
 
 
いつものように緝煕寮内の掃除をした後、一炷香(45分)の静坐(坐禅・座禅)をしました。
 
坐禅後の『坐禅和讃新講』の輪読も、奥書きを残すのみとなりました。
 
 
私事ではありますが、いよいよ農繫期になり、日々追われています。
 
日常から少し離れ、静寂の中、爽やかな風を感じながら坐ることが出来、リフレッシュしました。
 
また、明日から頑張ろうと思います。
 
 
次回は7月1日(第一土曜日)です。
 
坐禅に興味のある方は、是非気軽にご連絡ください。
 
お待ちしております。
 
合掌 春陽
今日(2日)から、第39回禅体験教室が開催されました。
第1回は「禅とは・坐禅の仕方」です。
 
登坂会長のレジュメに沿って「坐禅修行の目的」ということから釈尊、達磨大師について説明がなされました。
講義は姿勢・呼吸・数息観・三昧と続いていきますが、初めての方にはなかなか難解ですよね。
会長の講演メモを横からのぞかせてもらいましたが、ぎっしりと書かれた原稿に朱がたくさんはいっており、参加者の皆さんにお伝えしようという気持ちがあふれておりました。
 
 
小休止を挟んで実際の坐禅を組みながらの説明に入りました。
坐相が整ってきたところで15分間の短めの坐禅実習を行います。
助警を惟然さんにご協力いただき、参加者の皆さん個別に姿勢指導がなされました。
 
 
最後に感想や質問タイムを取りましたが、雑念を抑えるという念が浮かんでしまうとか、数を数えるのにだけ集中してしまったとか、体が揺れている感じがしたとか、眠くなってしまったなど具体的な感想もまぜての質問が出てきて2年前の自分を思い出した次第です。
 
来週9日は「坐禅と姿勢」というテーマで話があります。
定員に少し余裕があるので、来週からの参加も歓迎します。
お待ちしています。(Y)
 
「禅と茶の集い」について詳しくは、コチラ
 問い合わせ先 yfe53531@nifty.com

日曜座禅会レポート 坐禅日和

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2017/5/28 15:50
夏を思わせる暑さの数日が続きましたが、今日はまことに過ごし易い坐禅(静坐、座禅)には最適な朝でした。
本日(28日)の参加者は16名、男性の経験者でだけでした。
 
60余畳の禅堂の窓を開け放ち、緑豊かな自然の中45分間坐禅いたしました。
かすかに吹き抜ける空気はとても気持ち良いもので、幾種類かの小鳥の鳴き声が遠く聞こえる中、素晴らしい時間を過ごすことができました。
 
坐禅を解いた後、般若心経・四弘誓願を諷誦(ふうじゅ、読経)いたしました。
 
あとひと月強もすれば美しい花をつける山百合の背が伸びてきましたので、支えとするしの竹を刈り集めました。
次週は支柱の据え付けを行う予定です。
 
合掌 不説 拝
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