メインメニュー
ブログ カレンダー
« « 2017 12月 » »
26 27 28 29 30 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 1 2 3 4 5 6
房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

〒284-0032
  四街道市吉岡1010

お問い合わせは⇒こちら


または
090-7188-4873
  久保田
090-9827-8261
  みつなが
に電話ください。


このページをシェア!
ここでブックマーク: Twitter ここでブックマーク: Facebook ここでブックマーク: Yahoo ここでブックマーク: Google
検索

房総ブログ - 最新エントリー

12月になったと思ったらすでに半月をすぎ、そろそろ年末カウントダウンですね。
それにしても今年は冬本番が早くきているようです。
 
先週は房総道場摂心会のためお休みでしたので、2回つづきで「禅マインド・ビギナーズマインド」の輪読会から開始です。
ついに巻末のエピローグ「禅の心」までたどり着きました。
この章は長かったのですが10名ほどのメンバーが集っているので皆で輪読しました。
禅マインド、仏性、悟り、大いなる心とこれまでの内容を総括するような文章が続く中、アメリカ人にとっての禅、サンガ、戒律のあり方などの言及もあり内容盛りだくさんです。
 
これでようやく1冊の本を読み終えたわけですが、私はあらためて本との接し方を考えさせられました。
というのもこんなに長く1年以上かけて本を読んだという経験がなく、またいろんな人の感想や意見を聞きながら進める輪読会は日頃の読書とはぜんぜん違うものでした。
昨年の秋までは義存さんが解説して下さっていましたが「どの章も同じことを表現を変えて繰返しているんだよ」という言葉が印象的でした。
 
輪読会後の呈茶は、裏千家の栗田さんのお点前でお抹茶をいただきました。
本日はOさんが早咲きの水仙や南天、紅葉など持参頂いたこともあり、華やかな一座建立(*)となりました。
お菓子も牛皮入りの最中をご用意いただき、ほどよく懐石(腹中を暖めることが)できて、お腹の虫を黙らせながら一柱香の坐禅を致しました。
 
来週は、今年最後の禅と茶の集いとなり、第4週なので午後6時から坐禅、7時から太田先生のワークショップです。
新年は1月5日、森本さんのお点前でお茶をいただきながら、輪読会+坐禅と通常のスケジュールです。
翌週の12日は奇数月の第2週なので、新年会予定となっております。
 
寒い日が続きますが、コミュニティセンターでの坐禅は寒さ知らずで快適な安楽の法門です。
真剣で楽しい坐禅、ぜひご体験ください。皆さんのご参加をお待ちしております。(Y)
 
「禅と茶の集いブログ」https://blogs.yahoo.co.jp/zenntocha
 問い合わせ先 yfe53531@nifty.com
 
===
編者註
一座建立(いちざこんりゅう):招いた者(亭主)と招かれた客の心が通い合う気持ちのよい状態
 
合掌 惟然 拝

日曜坐禅会報告 霜

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2017/12/10 23:50
今日(10日)の参加者は17名、内 新到者は男性1名、一般8名、また、女性5名でした。
いつも通り、9時から静坐、諷誦(読経)、その後菓子をいただきながら喫茶、歓談をしました。
 
静坐中はエアコンが入りましたが、それでも畳の下から冷気が立ち上る感じで、
ひんやりした空気に包まれ、眠くもならずに落ち着いて一炷香坐ることができました。
 
歓談では新到者が足が痛たくつらかったことを報告、また16日に行う予定の『第5回房総道場味噌作り教室』が話題になりました。
 
今朝もこのところ連日の冷え込みで霜で真っ白でした。
道場の周囲の落葉樹はほとんどその葉が落ちて、
暖かい時期には葉に蔽われて見えない幹から枝の先まで朝陽を浴びて輝き、
青空ととてもマッチして新たな景色を感じました。
 
庭は昨日まで行われた摂心会中の清掃で掃き清められ、きれいになっています。
 
< そら青し 落ち葉ジュータン 年の暮れ >
 
< 庭の隅 侘助佇む 霜柱 >
 
一徹 拝
明日(12月9日(土))は、 第171回房総道場摂心会円了日です。午後の日課が、変更になりました。
今朝発表されましたので、緊急報告いたします。
是非、ご参加ください。
なお 講本『証道歌』は、今回で講了となります。
 
(午前 平常日課)
14:00 講本下読み
14:30 提唱 『証道歌』 (57~64)
16:00 参禅
 参禅終了後 円了茶礼 記念撮影
17:30 懇親会
 
合掌 惟然 拝
本日(2日)夜7時より、結制茶礼に先立ち、2名の入会式がありました。
 
本摂心会では、結制茶礼後に内参(*)がありました。
禅堂で静坐(坐禅)する30名のうちの多くが参禅しました。
また、新入会者とは別に、新たに男女2名から参禅願いが出され、初々しく参禅していました。
 
外からは寒々とした空気が流れ込みますが、熱い摂心会になりそうです。
 
合掌 惟然 拝
 
註:
*内参:日課にはない特別な参禅(独参:老師との一対一の問答)の機会
 
旧暦の12月(臘月)8日=臘八(ろうはち)
釈尊が菩提樹のもとで暁の明星を見て悟りを開いたとされる日
フォントの関係で蝋八と書かれることもあります
今年もカレンダーが最後の一枚となりました。
自宅の「茶禅一如」カレンダー、今月の文字は「関」
天龍寺元管長 平田精耕老大師の揮毫です。
師走にびしっと身が引き締まる思いです。
 
そして一昨年から1年以上読み続けて来た「禅マインドビギナーズマインド」も最終章の36章「ブッダの悟り」となりました。
6時からの読書会ですが今回はメンバーの出足も良くすぐに茶室一杯の参加者となり、みなで輪読しました。
 
この章は
「ブッダが菩提樹の下で悟りを得たといわれるこの日、ここにいることができて、大変うれしく思っています」
という一文から始まっていますが、ちょうど12月8日(*)だったのでしょうか?
今日が12月であることもあり、ブッダが悟りを開いたとされる12月8日成道会(じょうどうえ)が最初に話題になりました。
 
「仏性とは、私たちの本来の姿です。
 坐禅をする前、私たちにはすでにそれであり、意識の領域でそれを認める前に、すでにそれいあるのです。
 この意味で、何を行おうともそれはブッダの活動です。」
と話が悟りについて展開していきます。
 
臨済宗の朝比奈源老師はよく
「人は仏心の中に生まれ、仏心の中に生き、仏心の中に息をひきとる。
 仏心から外れて生きることも、仏心のほかに出ることもできない。」
と悟りの境地をわかりやすく説明されたそうですが、鈴木俊隆老師のお話しされた仏性、ブッダの悟りも同じものを指しているように思えました。
 
悟りのお話に盛り上がりつつ、森本さんのお点前でお抹茶をいただき、本日は山田饅頭の「こびき」という可愛く、そして上品な甘さのおまんじゅうをいただきました。
 
お茶の後は、悟りに思いをはせながら、真剣な一柱香の坐禅を致しました。
 
来週は房総道場摂心中のため禅と茶の集いは休会となりますので次回は12月15日となります。
第3週なので18時から輪読会、お茶、そして坐禅となります。
 
何かと気忙しい暮れでありますが、そんな時こそ坐禅で心と頭のリフレッシュしませんか?
皆さんのご参加をお待ちしております。(Y)
 
「禅と茶の集いブログ」https://blogs.yahoo.co.jp/zenntocha
 問い合わせ先 yfe53531@nifty.com
 
===
編者註
 
*:旧暦の12月(臘月)8日=臘八(ろうはち)
釈尊が菩提樹のもとで暁の明星を見て悟りを開いたとされる日
フォントの関係で蝋八と書かれることもあります
 
合掌 惟然 拝

日曜座禅会 摂心会に備えて

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2017/11/26 23:50
今日(26日)の日曜座禅会は、12月2日から始まる第171回摂心会の準備も兼ねて、晴天の中で行いました。
私は8時15分頃に道場に着き、堂内外の掃除を行い9時から座り(座禅し)ました。
今日は、新しい方もおらず、22名でした。この時季は外の音も無く、エアーコンの音だけが鳴っていいます。
窓からは日の光が、窓を通して畳の上に差し込んでいます。
 
45分間静坐(座禅)をし、般若心経の諷誦(読経)ののちに、作業着に着かえて作務を2時間ほどしました。
摂心会で使用する布団を干したり、食器の準備をしたり、また先週から続いている居士寮からのコンクリート敷設も続けて行いました。
コンクリートを捏ねるのは重くて大変でした。    
 
昼食後に、今度の摂心会の打ち合わせを行いなました。
堂外役位の中で皆様の都合から、私が、師家を迎えに行く道中侍者を依頼されました。
市川市の国府台で通常だと1時間程で来れますが、混んでると2時間かかるとのアドバイスがありました。
とりあえず日にちもそんなに無いので、できる範囲で準備をしてゆくしかないなと思います。
 
空は高く晴れ、朝方に掃いた庭には、いつの間にか落ち葉が積もっています。
 
合掌 鐘声
今週(24日)は第4週なので太田先生のワークショップです。
 
温水の入ったペットボトルを臍下丹田にあてての正眼寺の組手で、温かさに繋意する調息山ガイドの一合目からの復習です。
各自、太田先生が用意して下さったペットボトルを使っての実習に入ります。
実習後は太田先生からそれぞれ感想が求められ、正しい体験につながっているか確認しながらのワークショップです。
先生はこの方法でも一柱香集中が続けば、境涯として高いものが得られると力説されるので真剣でした。
 
また講義の方は「禅修業の階梯」テキストの続編が配られ、印契を応用した歩行の修練の「両手で風を感じながらの歩行」から読み進めていきました。
新しいコンテンツとして「聴覚の修練」に進み、後から足された補足文が貼付されたお手製のテキストブックを繰りながら皆で拝聴しました。
しかし、浅学菲才の身にとっては何度伺っても「目で聞く」は難解でなかなか歯が立ちませんでした。
 
そして、次回の禅と茶の集いですが、早くも師走です。
12/1(金)は第一週なので18時から輪読会、お茶、そして坐禅となります。
暮れの慌ただしい時期ではありますが、坐禅とお茶の静かなひと時で心と頭のリフレッシュをしませんか?
初じめての方も大歓迎ですので気軽にお立ち寄りください。(Y)
 
昨年に続いて味噌作り教室を下記の要領で開催します。
日本人の長生きの秘訣は和食にあると言われています。
安全・安心の手作り味噌を一緒に作りましょう!
 
今回は本来の江戸甘味噌の寒仕込みです。
 
なお出来上がりは来年6月を予定していますが、
6月に次の仕込みを行えば99月出来上がりで、
一年を通して手作り味噌を切らすことが無くなりますので、
今後はこの段取りでいきたいと思っています。
 
 
◇日時
平成29年12月16日(土)午前8時半集合
 
◇場所
千葉県四街道市吉岡 房総座禅道場
 
◇時間割
 8:45~ 9:15 静座(座禅)
 9:30~12:30 味噌作り 
12:45~13:30 昼食
14:00 後片付け、解散
 
◇参加費
1000円(材料代、昼食代)
 
◇募集人員
10名程度
 
◇持参するもの
スカーフまたはタオル(頭を覆う)
 
◇参加申し込み
準備の都合上 12/14(木)まで
 
◇味噌作り責任者
東上床鉄心 (携)090-2664-9445

茶道部 有楽流 心を練る

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2017/11/20 23:50
天気予報によりますと、“今日は今年一番の冷え込み” ということでしたが、
予報とは違って暖かな一日となり、
道場の隠寮付近のモミジは「これが紅葉だ!」とでも言わんばかりの見事さで、
暫し見とれてしまいました。
 
本日(19日)の参加者は、予定では6名でしたが、急遽の作業(作務)が入ったために2人が中座し、
4名と裏千家オブザーバ1名、静座会からのお客様が1名のやや寂しい稽古でした。
 
本日の稽古は、点前稽古の一通り終わったOさんは復習の意味で茶桶箱の薄茶。
久しぶりのTさんも濃茶の平手前の復習でした。
新鋭のYさんは茶桶箱の薄茶の点前稽古と茶入の仕覆の小習いでした。
 
新しい点前を教わることも楽しいことではありますが、
「心を錬るには同じ稽古の繰り返しが大事」
と教わったことがあります。
そういう意味で本日は中身の濃い稽古でありました。
 
軸はYさん持参の円覚寺 別峯 朝比奈宗源老師筆の『永日茶煙香』、
花は道場境内からの侘助と千両、
お菓子は先生ご持参のわらび餅、柿羊羹でした。
 
元禮
本日(19日)の日曜座禅(静坐)会の参加は23名、うち女性は3名でした。新到(初めて)の方はいませんでした。
 
いよいよ冬到来という寒さを感じる朝でした。
道場周辺や庭前も落ち葉に覆われ、静坐前の掃き掃除もやりがいのあるものでした。
この時期は毎年のことですが、隠寮脇の紅葉が鮮やかで、とても印象的でした。
 
座禅・読経(諷誦)のあと、茶道部の稽古が行われました。
ほかの参加者は居士寮と副司寮間の飛び石を除いてコンクリート舗装を行いました。
作務は午後1時30分まで行い、残りは次週になります。
 
合掌 不説 拝
 
Copyright © 2013 人間禅 房総坐禅道場 (Powered by ImpressCMS)