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房総坐禅道場
房総支部 房総坐禅道場

〒284-0032
  四街道市吉岡1010

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房総ブログ - 最新エントリー

日曜座禅会 久しぶりに自転車で

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ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/3/17 23:50
曇り気味の空。
3月中旬とはいえ肌寒い風の中、久しぶりに自転車に乗って、房総座禅道場に向かいました。
私の住む四街道駅付近から吉岡にある道場までは、車で20分程度の距離なのですが、自転車では40分ほど掛ります。
 
道場に着くと、中庭の奥に椿の花が咲いていました。
木に掛けられていた木札を見ると、その椿の品種名は「栗山錦(くりやまにしき)」だとわかりました。
 
今日は房総座禅道場の定期総会の日でもあり、そのため普段は20名前後が参加する『日曜静坐会(座禅会)』ですが、今回は大半の参加者が総会の方に参加したので、『静坐会』は別棟にて直日担当を含め計2名での開催となりました。
 
思い起こせば2年前、一般参加者だった私は、『摂心会(せっしんえ)』と重なった『日曜静坐会』の日、自分一人で直日役をし、拍子木を打ち線香を立て、一人で座る貴重な「ひとり静座会」を体験しました。
そこで、今回はそれに続く2番目に少ない参加者の静坐会であったということになります。
 
さて、本道場で行われた総会では、本年度の活動報告と、次期平成31年度の活動方針案が協議されました。
 
次年度活動予定として、『日曜静坐会(座禅会)』に加えて、『摂心会』の他、『座禅講習会』『緝煕会(女性のための静坐会)』『こども禅の会』『茶道部』『写経の会』『芋煮会』等々、盛り沢山の行事が企画されております。
このように、様々な入口から禅に触れ合い、向かい合える機会が、本年も汎く用意されています。
 
終了後、小川農園ご提供の春菊を2束買って、早速家に帰り、マヨネーズとポン酢であえた「春菊サラダ」を美味しく頂きました。
 
龍山

日曜座禅会 遅い春一番

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ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/3/10 23:50
昨日、去年より8日遅い春一番が関東地方に吹きました。
 
座禅道場への道すがら、白梅・紅梅の花が満開できれいでした。
道場近くの畑では、菜の花が咲きほこっておりました。
道場駐車場に着いたその時、鶯のホーホケキョという一声が聞こえ、春の訪れを実感しました。
 
座禅開始10分前の板木は、龍山さんが打ちました。
初めてとは思えない落ち着いた打音で、よく響きました。
 
本日(10日)の座禅会参加者は18名(内女性2名)で、新到者は女性1名でした。
役位は、直日孤峯さん、助警鐘声さん、聖侍一心で静坐(坐禅・座禅)を始めました。
  
気温もようやく春らしくなり、達磨ストーブ、エアコンの音も無く、野鳥のさえずり声も無い、本当に静かな45分間でした。
 
静坐の終了後の連絡事項として、道場隣接の抱石庵邸の梅の花見とカタクリの花の案内がありました。
 
また、来週の座禅会は9時から房総支部の総会が道場で開催されるため、会員以外の方の座禅会は別棟の「緝煕寮」で行われる旨の報告がありました。
 
読経後、不説さんご案内で、数名の方と私も、抱石庵邸のカタクリの花と紅白の梅の木の花見に行きました。
カタクリの花はようやく一輪咲いておりましたが、紅白の梅の花は
実に見事でした。
 
その後は最盛期のフキノトウを各自摘み取り持ち帰りました。
 
一心 拝

日曜座禅会 蕗の花

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ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/3/3 23:40
今日(3月3日)の日曜座禅会は小雨の降る中で行われました。
だいぶ気温も緩み、石油ストーブをつけずにエアーコンだけで寒さを感ることなく坐れ(坐禅でき)ました。
 
本日の参加者は23名でした。
新倒者は親子連れの方と女性の方の3名でした。
始まる前に掃除の作務をしたのですが、居士寮と禅堂の間の渡り廊下は箒で掃くと黄色い煙が上がりました。
スギ花粉です。
花粉症の私としては、薬は飲んでいるのですが、マスクもしてくるべきでした。
 
座禅が始まると、鼻水が出てきたので、私はとうとう途中で本堂から出ました。
道場の周りの環境もありこの時期は大変です。
座禅が終わり、お茶を頂いた後に今日は作務の日でしたが、段々雨の降りが強くなってきていましたので、中止となりました。
体験教室の検討をする担当以外はそれぞれ下山しました。
 
蕗の薹が芽を出しており、早いものは花が咲いていました。
春はすぐそこに来ているようです。
 
鐘声
3月の緝熙会の報告をいたします。
 
朝夕は、まだまだ肌寒い日が続いていますが、お陽さまがると春を感じるようになりました。
 
今回の参加者は、3名でした。
 
一炷香の静坐(座禅・坐禅)をした後は、今日は輪読はしませんでした。
 
静坐後、お茶をいただきながら、座談会を行いました。
 
いつもとは違う雰囲気ですが、少人数で、ほんわかとした会となりました。
 
合掌 春陽 拝
禅と茶の集いの報告(3月1日)です
 
輪読は『ブッダは、なぜ子を捨てたか』
生まれて7日目にして母を失ったシッダールタ(ブッダ)が結婚して13年目にできた待望の子に悪魔(ラーフラ)という名をつけ妻子を捨てて出家した。
 
神話化されたシャカではなく、子を愛欲の果実としてとらえ、そこに悲しみと苦悩の結果としての家出のドラマが生まれたととらえるべきであろうか。
 
お茶席は森本さんが亭主で、花は柚の実、水仙、侘助(わびすけ)、菓子は栗の砂糖漬。
棗(なつめ)は故鈴木(祖元)さん作。
 
眞浄

有楽流茶道部 松竹梅

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ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/2/25 23:50
境内のあちこちに白い霜柱がたっているところをみますと道場周辺の今朝の温度は氷点下だったのでしょうか?
住んでいる都内周辺に比べると千葉駅周辺は1~2度は低く、四街道のここ座禅道場付近は千葉駅周辺より更に1~2度低く、周囲の環境からしてまさに秘境に来たかの感がいたしました。
 
本日の生徒は二人、ベテランO氏は炭手前を私は台子の三尊手前を稽古しました。
本来ならば真の台子が使われるようですが、ここでは左の写真のように、草の台子上に長盆に載せた天目、袋に入った茶碗と茶入れを飾り、台下には陰架の飜(写真にはありません)と水指を飾るというものです。
 
茶道はいつでもマンツウマンの稽古です。
しかし、生徒が多ければ他の生徒の稽古を見取りしながら“息を抜く”こともできます。
しかし、高じて居眠りすら体験済みですが、二人の生徒ではいやが上にも真剣にならざるを得ません。
結果的には大変身の入った稽古ができたように思います。
 
軸は
「竹筧二三升流水松窓七五片閑雲」磨甎庵老師筆
(房総禅道場所蔵)
でした。
 
本日の花は、抱石庵邸からいただいた「初嵐」(はつあらし)の一枝です。
境内にも椿は幾種類かありますが剪定が徹底されてか花の姿はみたれなくなってしまいました。
折角の花がボケてしまいましたので下に本物を添えました。
 
 
お菓子は先生ご持参の「雪子兎の饅頭」でした。
お菓子の甘さと濃茶の渋みがうまく絡まってのどを通って空腹に収まって、一層の有難味を感じました。有難うございました。
 
合掌 元禮

日曜座禅会報告 紅梅の蕾膨らむ

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ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/2/24 23:50
今朝(24日)は晴れ、無風、昨夜の放射冷却の為でしょうか、結構冷え込んで、近くの畑は真っ白、2cm位の霜柱が立っていました。
 
今日の日曜坐禅会の参加者は19名、内一般5名、女性2名、新到者はありませんでした。
 
朝の作務後、定刻に静座開始、朝早くから入っていた石油ストーブが途中で燃料切れで消えてしまいましたが、さほどの寒さを感ずることなく静かに一炷香。
 
読経の後は何時も通り茶菓をいただきながら歓談、茶道部の稽古に参加する者、下山する者と夫々でした。
 
このところ暖かな日が続いて、急激に春が進み花粉の飛散でマスク姿の人が多くなりました。
 
庭の紅梅も例年よりも十日位早く蕾が膨らみ、今朝2,3輪咲いていました。
また梅に鶯、今朝鳴いていたようです。
  
≪ 温もって 眠りをやぶる 畑の土 ≫
 
≪ 紅梅の 蕾膨らむ 朧月 ≫
 
一徹 拝

いろは茶屋

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ブログ » 随想・日常
執筆 : 
惟然 2019/2/21 23:50
皆さんは鬼平犯科帳をお読みになったことがありますでしょうか。
 
実を言うとこれは私の愛読書でして、時々思い出しては読み返しています。
主人公の鬼平は若い時には悪い事もいっぱいやってきた人ですが、後年江戸の火付け盗賊改めになって極悪人を痛快に取り締まっている、という設定の連作小説です。
その主人公鬼平こと長谷川平蔵の境涯が実に面白い。
悪い事をやっていた過去があるからこそ悪い奴らのことがよくわかっており、時には厳しく懲らしめ、時には思いやりをもって助けてやる、殺活自在という話です。
ところで、その小説の中にいろは茶屋という岡場所が出てきます。 
「貞享のころから谷中・天王寺門前に開かれた遊所であり、初めから上方の業者が多く、だから万事が上方風のおっとりとした雰囲気があり、今も娼婦たちの多くは上方や近江あたりの出だということである」、と記述されています。
 
気がつかれましたか? 
谷中・天王寺門前というのは正に擇木道場のある場所ですね。
江戸時代の遊所の跡で今は座禅をしているというのも、何だか面白いでしょう?
 
近々その擇木道場で女性のための参禅会があるということですので、見学がてら是非参加してみられたらいかがでしょうか。
遊女ならずとも、遊戯三昧の心境が得られること必定でしょう。
 
合掌 道虔

日曜座禅会 紅や白の梅の花

カテゴリ : 
ブログ » 静坐会・行事
執筆 : 
惟然 2019/2/17 23:50
2月も中旬を過ぎて陽の光が少しづつ力強くなり、ようやく紅や白の梅の花が開き始めました。
庭にも、蕗の薹が開き始めていました。
 
2月17日の日曜座禅会の参加者は22名。
先週は雪の影響で、参加者はわずか8名でしたが、いつもの賑やかさが戻ってきました。
初めての方が1名、このところ熱心に参加頂いている女性の方が1名でした。
 
このところ腰痛のために自宅で座る場合は、45分間はなかなか集中して座れないのですが、道場に来て皆さんと一緒に座ると、一炷香が短く感じられます。
 
静坐(坐禅)のあと、新しく立ち上げた『若葉座禅会』の紹介が、道虔・副支部長からありました。
 
場所は、千葉市若葉区小倉町829 千城台クリニックの隣「寿クラブ」の建物・脇階段を上り、3階屋上の入口を入った右の会議室が会場です。
 
皆様のご来場をお待ちしますとのことでした。
 
読経・茶話会の後は、禅堂で「写経の会」その後「磨甎抄を読む」と続きました。
 
合掌 無端
樹木を大きく分けると冬に葉を落とす落葉樹、1年を通じて枝に葉がついている常緑樹、その名の通り針のように先が尖った細い葉を持つ針葉樹の三つになる。
我々植木職の場合1年を通じて最も剪定を頼まれるのは、11~12月の正月を前にした時期である。
しかも年1回だけのお客様が多い。
その他2回の場合は4~6月に集中する。
 
落葉樹の場合冬に葉が落ちて枝ぶりがよく見えるため、比較的この時期剪定がしやすい。
ただし生長後のことを考えて外芽を残して切る必要がある。
時期は遅くとも2月までには終わらせたい。
一方常緑樹の場合、枝葉が込み合い過ぎると美しい樹形が楽しめないばかりか、日当たりや風通しが悪くなるため、病虫害の原因にもなる。
一般的に常緑樹の剪定の時期は早春~初夏(2~6月頃)に行うのが良いとされる。
 
一方NGなのは秋から冬にかけて。理由は常緑樹の多くは温暖な気候帯に自生するので、冬季の剪定により樹木全体が寒気に包まれると、春の芽吹きなどに悪い影響を与え、場合によっては枯れ死してしまうからである。
 
針葉樹の場合は冬~初夏(11月~6月頃)が基本。
とくに樹木にダメージを与えることがなく生長してすぐに刈りあとが目立たなくなる早春(2月~3月頃)が良いとされる。
 
結論から言うと、理想的には剪定の回数は年2回、11月~2月頃と4月~6月頃である。
房総道場の場合、人が集まりやすい夏の摂心中に剪定が集中するので、逆にさっぱりし過ぎて秋から冬にかけて少し淋しい気がする。
いずれにしても剪定の時期は注意が必要である。
余り切り過ぎると枯れてしまったり、果実がならなくなる場合がある。
 
次回はやりがいについて・・・。
 
合掌
 
平成31年2月11日
 
鉄心記
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